T.ピロリ菌除菌の施行       入場者数
当院では、ピロリ菌除菌の施行も行なっています。
胃カメラにて、胃潰瘍、十二指腸潰瘍と診断されて、ピロリ菌をもっている人が対象です。
治療は、次の三種類を7日分服用するだけです。
@タケプロン(30)   2カプセル   1日2回(抗潰瘍剤)
Aサワシリンカプセル 6カプセル   1日2回(抗生剤)
Bクラリス      2錠      1日2回(抗生剤)
これが1日目の除菌方法で、1回目で90%の成功率です。
1回目で、ピロリ菌が残っていた場合(不成功率の場合)2回目は、@、Aは同じで
BをCフラジール(250)3錠 1日3回 7日分内服します。
それで、ほぼ100%成功です。
T.ピロリ菌除菌 

kaime
表でわかるように
胃潰瘍で、ピロリ菌をそのままにしておくと5年で胃潰瘍は60%再発します。
除菌することにより、再発率は10%になり、50%の人が、胃潰瘍から開放されます(治癒します)。
十二指腸潰瘍も同じで、ピロリ菌除菌により、50%治癒します。
これまでの治療に比べて、これは画期的な成績です。
胃潰瘍、十二指腸潰瘍、再発を繰り返している人は、是非、ピロリ菌除菌治療を当院でお勧めしています。

V.費 用

.胃カメラ             5,030円
  もしくは 胃透視(バリウム)  4,850円
.除菌薬 7日分          2,000円程
.判定(風船法、ユービット法)  1,600円程

  およそ1万円以内で済みます。

 

W.治療期間は、約1ヶ月〜3ヶ月で済みます。