★技術的な情報について |
| CPUに関する問題。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Q1.シリコングリスは塗ったほうがいい? A1.CPUクーラーとセットになっているBOXタイプであれば必ずしも塗布する必要はない。 ただし、CPU単体での販売(バルク品、中古)や、BOXタイプでもシリコングリスが付属している場合は塗布する。 塗布する時は、コアの部分のみに薄く均一に塗ることです。 Q2.CPUの足が曲がってしまった。 A2.CPUの取り付け、取り扱いはくれぐれも慎重! CPUの足を曲げてしまった場合は、ノズル付スプレーのノズルが役に立つ(?) パッケージ開封、マザーボード取り付けまで気を抜かず慎重・・・。 Q3.CPUの取り付け後、電源を入れても画面が表示されない。 A3.まずCPUクーラーのFANが回っていることを確認。回っているのであれば、次にマザーボードを確認。 回っているけれどもすぐに停止してしまうのであれば、CPUクーラーが正しく取り付けられていない可能性がある。CPUクーラーの取り付け状態を再度見直してみる。 Q4.CPUをより高クロックに交換したい。 A4.メーカー製パソコンの場合、交換可能か否かはやってみないと分からない。 やはり自作が吉(?)。 |
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| メモリに関する問題。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Q1.メモリに相性はある? A1.チップの組み合わせによっては可能性がある。 他のマザーボードではエラーの発生は無いのだが、その組合わせの時にのみ発生する「マザーボードとメモリ」の他、既存のメモリと合わせて使用する時(異なるメモリの混在)のみ発生する、「メモリ同士」の問題でエラーが発生する可能性がある。 。 Q2.ECC付きメモリとは何? A2.データ転送時のエラーを補正するメモリの事。 動作信頼性が高いのだが、動作中に上記の機能が働くので、速度は低下する。 ただあまり自作機を組み立てる上では必要ない・・・? なお、マザーボードが対応していなければ使用できないので、マザーボードのマニュアルを参照の上、対応を確認のこと。 Q3.Registeredメモリとは何? A3.動作信頼性が非常に高いメモリのことで、基本的にサーバーで使用されることが主となる。 なお、メーカーからサーバー用として販売されているマザーボードはこのメモリでないと動作不能で、その他のマザーボードでは逆に動作しない。 Q4.増設したメモリーを認識しない・・・ A4.マザーボードのメモリーの許容容量を超えて増設していないかをまず確認。 また、メモリーにはシングルサイド・ダブルサイドの影響で認識・不認識が決定することがある。 なお、シングルサイドとはメモリーの片面にだけにチップのついているもの、ダブルサイドとは、メモリーの両面にチップのついているものをいう。 また、面を何面認識できるかがチップセットによって決まっている場合がある。 Q5.メモリを増設したけれども容量の半分しか認識しない A5.組み合わせによる問題が発生している可能性が考えられる。 マザーボードが高集積度のメモリチップに対応していないために発生する場合が多く、メモリチップ1個あたりの容量が32Mを超える物を使用した際に多く見られるとのこと。 Q5.メモリを増設したら画面が出なくなった。 A5.メモリとパソコンの組み合わせの問題、もしくは増設メモリの不具合の両方が考えられる。 複数のパソコンがあれば、他のパソコンに取り付けてみて正常に動作するかどうか確認してみる。動作すれば、組み合わせの問題である可能性が非常に高くなる。 なお、動作しなかった場合はメモリモジュール本体の不具合が考えられる。 |
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| ハードディスクに関する問題。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Q1.認識できないハードディスクもある? A1.パソコンによっては、ハードディスクの容量によって認識できない可能性がある。2〜3年以前のパソコンに多く見られる。 この場合、「BIOSのアップグレード」により認識できる場合があるので、マザーボードメーカーのホームページから最新の「BIOS」をダウンロードしてアップデートを行ってみる(その前に、情報収集をお忘れなく)。 ただし、「BIOS」のアップデートに関しては、十分注意が必要。アップデートの際に発生した不具合(起動しなくなった等)は、すべて保証対象外となるので、自己の責任の上で行ってうこと。 Q2.160GB以上のハードディスクを取り付けたのですが、128GBしか認識されない。 A2.この現象はマザーボード・OSのいずれか、もしくはその両方がこのタイプのハードディスクに対応していない事が考えられる。 マザーボードの場合、Q1のように「BIOS」のアップデートにより解消できることがあるが、詳細はマザーボードのメーカーのサイトを参照のこと。ただし、前述の通り、「BIOS」のアップデーは自己責任となるので作業の際は十分に注意。 OSの場合、Windows XPはサービスパック1(SP1)、Windows 2000 Professionalはサービスパック3(SP3)以降が必要となる。コントロールパネル内のシステムアイコンをダブルクリックして、システムのプロパティを開き、現在のバージョンを確認のこと。対応していないバージョンの場合、Windows Updateを利用してアップデートを行う。 なお、チップセットによってはIAA(Intel(R) アプリケーション アクセラレータ)をインストールして、対応できる場合もある。入手はIntel(R)サイト( http://www.intel.co.jp/ )で出来るが、インストール後にCDドライブのアイコンが出ない、CD-R、CD-RWへの書込みが出来なくなる、一部のソフトが動作しなくなる等の問題が発生する可能性があるので、あらかじめバックアップを取ってからインストールすること。 Q3.ハードディスクを増設してからパソコンの起動が止まるったり、ハードディスクが認識されない。 A3.まずは、ハードディスクのコネクタ側にあるジャンパー設定を確認。 通常増設する時はSlave(スレーブ)設定となる。この設定が1台目のハードディスクと同じ設定(Master:マスター)になっていた場合上記のような現象が発生する。最も簡単な設定は、ケーブルセレクトにする。 なお、上記の設定を行っても認識しないときは他の原因も考えられるので、他のQ&Aもご参照下さい。 Q4.本体内部より定期的な金属音が聞こえる。 A4.可能であれば、本体内部のハードディスクを手で触れてみる。金属音に合わせた振動を感じた場合は、ハードディスクの不具合が考えられる。この場合、ハードディスクの交換が必要となる。 Q5.Windows XPのスキャンディスクの結果はどこでみる? A5.まずスキャンディスクの 実行方法。 【マイコンピュータ】 →【スキャンしたいHDDを右クリック】 →【プロパティ】 →【ツール】のタブのエラーチェックを選ぶ。 ※ハードディスクの台数やパーティションの設定によっては再起動が必要。 以上でスキャンディスクが行われるが、結果は表示されずに通常通りに起動する。スキャンディスクの結果は、 【マイコンピュータを右クリック】 →【管理】 →【イベントビューア】でみることができる。 ※不良セクターなどがあった場合はスキャンディスク中に表示される。 |
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| マザーボードに関する問題。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Q1.電源を入れても、画面が表示されない。 A1.画面が表示されない場合、CPU、メモリ、マザーボードのいずれにも原因がある可能性が考えられるので、まずメモリ、CPU、マザーボード、電源コネクタの取り付け、接続状態を確認する。 ・CPU・・・足がソケットに根元まで差し込まれているか。 等 ・電源・・・各コネクタの接続。(しっかり差し込まれているか等) 動作に必要な電源コネクタが、マザーボードに全て接続されているか。 等 (最近の物は、4ピンと20ピンの2ヶ所接続が主流です) ・メモリ・・・マザーボードのスロット部の切り欠きと、メモリの切り欠きがあっているか。 スロットにしっかり深く差し込まれているか(差込が堅い時があります) 等 上記を確認しても解決できない場合は、マザーボードマニュアルのCMOSクリアを行ってみる。 Q2.電源を入れた後、マザーボードからビープ音が発生する。 A2.ビープ音は動作上の異常を知らせるもの。 例として・・・ ・等間隔で発生する場合はメモリに関する異常で、メモリの半抜け、メモリスロット部の不具合等の恐れが考えられる。 ・不等間隔で発生する場合は、VGAに関する異常でVGAカードの半抜け、VGAスロット部の不具合等の恐れが考えられる。オンボードのVGAを使用している場合は、マザーボード本体の交換が必要な可能性がある。 上記はビープ音の一例。詳細はマザーボードのマニュアルを参照のこと。 Q3.画面は正常に出て動作するが、ハードディスクのアクセスランプ、電源ランプが点灯しない。 A3.マザーボードの取り扱い説明書を確認の上、指定されたコネクタが正しく接続されていることを確認した上でランプが点灯しないのであれば、電極が逆になっている可能性がある。 コネクタには+、−の極性があるので、逆に差し替えて再度確認。 Q4.「BIOS」の設定を変えて再起動したら、画面が表示されなくなった。 A4.特にCPUのクロック(動作速度)の設定を誤って行った時に発生することが多い。この場合マザーボードのCMOSを初期化(クリア)することで解決できる。 CMOSクリアはマザーボード上のジャンパーピンで行う。各マザーボードのCMOSジャンパーピンの位置やクリア方法は、マザーボードの取り扱い説明書で確認すること。 |
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| 電源に関する問題。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Q1.電源が入らない。 A1.まずは、電源ユニット本体に115V-230Vの入力電圧の切換スイッチがあるので、これが115Vになっている事を確認。 次に、マザーボード上の電源スイッチ用のコネクタピンをマイナスドライバー等で、他の部分に接触しないように短絡(ショート)させてみる。 これで電源が入らない場合、電源ユニット本体に不具合が考えられる。 |
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| VGA(グラフィック)関連に関する問題。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Q1.画面が全く表示されない。 A1.まずVGAカードの接続状態を確認。また、VGAオンボードのマザーボードにVGAカードを増設した場合は、ディスプレイモニタを接続するコネクタが2つあるが、増設したVGAカードに接続されているかどうかも確認。 VGAカードによっては、電源コネクタを接続する必要があるものもあるので合わせて確認する。 Q2.ドライバーインストール後から画面全体がちらつく。 A2.同様な現象として、「画面全体が波打つ」等があるが、Windowsのリフレッシュレートの設定が合ってない場合に、この様な現象が発生する事がある。 なお、ディスプレイモニタ本体にも自動調節機能を持っているものがあるので、ディスプレイモニタの取扱説明書をあわせて確認する。 |
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| 光学ドライブ(CDやDVD等を読み込むドライブ)に関する問題。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Q1.どの光学ドライブがいい。 A1.現在、CD-ROM、DVD-ROM、CD-R/RW、DVD-RAM、DVD+RW、DVD-RW等たくさんの種類がある。 大きく分けて光学ドライブには、「読み取るだけ」のものと、「読み書き」できるものの2種類ある。 ドライブの選択の方法としては、大きな容量のデータの保存をしないならば、読み取るだけのドライブ、つまりCD-ROM、DVD-ROMで十分。 ※DVDで映画ソフトなどを見たいなら、もちろんDVD-ROMが必要。
Q2.for DATA(データ用)と書かれたCD-Rメディアには音楽の書き込みはできない? A2.CD-Rのメディアに差はない。音楽用と書かれたものはパソコン以外でCD-Rに音楽を書きこむことのできる機器にも対応しているという意味。 |
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