Specifications
現在使っているパソコンの中では最古参で、構成やスペックが数世代も前のパソコンでも、DVD 鑑賞やOffice ベースでは十分使えるパソコンです。
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自作マシン |
Parts |
Tips |
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| マザー(チップセット） | ASUSTek P4T(Intel850) | − | |
| ケース | WiNDy：RA300 W/350II (アイボリー) | 高さ420ｍｍ 幅190ｍｍ 奥行き485ｍｍ 規格 ATX 5.25インチベイ× 4 (1基はフロントインターフェイスユニット標準搭載) 3.5インチベイ× 2 3.5インチシャドウベイ× 4 外部接続端子（前面） USB2.0×2, IEEE×1, MIC×1, PHONES×1 | |
| OS | Windows XP Professional | − | |
| CPU | Pentium4 1.4 GHz | ソケット423。まだまだ現役バリバリ。 | |
| メモリ | RDRAM 256MB(PC800) | (128MB×2) | |
| 3.5インチベイ | #1 | 7in1 マルチカードリーダー&FDD【 Mule III】 | ■使用可能なメディア ・コンパクトフラッシュ（CF） ・マイクロドライブ（CF TypeII） ・スマートメディア(3.3V Type) ・SDカード ・マルチメディアカード（MMC） ・メモリースティック（MS） ・メモリースティックPRO ・フロッピーディスク |
| #2 | F-CON 2 ABP | − | |
| 内蔵3.5インチベイ | #1 | UltraATA133 120GB 7200rpm (DiamondMax Plus 9 6Y120P0) | − |
| #2 | UltraATA100 80GB 7200rpm(SEAGATE ST380011A) | − | |
| #3 | − |
− | |
| #4 | − |
− | |
| 5インチベイ | #1 | Live! Drive IR | Sound Blaster Live! Platinum 1394 のユニット。同軸デジタル出力/入力、光デジタル出力/入力、MIDI出力/入力、1394コネクタ |
| #2 | DVR-ABH2 ( 内蔵型DVDマルチドライブ ) |
■書き込み/書き換え速度 DVD-RW：1倍、DVD-R：2倍、DVD-RAM：2倍、CD-RW：8倍、CD-R：12倍 | |
| #3 | U2-MDK1 (USB2.0 リムーバブルケース) |
■パソコンの電源を入れたままのリムーバブルが可能。 マザーボードのUSB コネクタの規格がUSB1.1 のため、IFC-PCI5U2V の内部ポートに接続。 | |
| #4 | USB2.0/IEEE1394/音声入出力のオリジナルインターフェース | 前面下部5.25インチ汎用ベイ | |
| ＡＧＰ | SPECTRA F11 | GPU 「GeForce2 MX」と 185MHz(166MHz駆動) SDRAM 32Mバイトを搭載。今となっては古くなっても、2D世界では不満・・・なしかな。 | |
| ＰＣＩ | #1 | Sound Blaster Live! Platinum 1394（SBLive!5.1カード） | − |
| #2 | − |
− | |
| #3 | IFC-PCI5U2V ( USB2.0＆USB1.1 インターフェースボード ) |
マザーボードのUSB が1.1 のために増設。 USB Aコネクタ×5ポート[外部4ポート、内部1ポート(外部1ポート、内部１ポートは排他使用)] | |
| #4 | − |
− | |
| #5 | ET 100-PCI-R | − | |
| ＬＡＮ | ET 100-PCI-R | − | |
| その他 | DTT2200/J |  Creative Cambridge DeskTop Theater 5.1 DTT2200 を Sound Blaster Live! 1394と組み合わせて使用。・フロント、及びリアスピーカー(防磁) ・最大出力：5 watts RMS ・外形寸法：D8.7×W8.5×H8.5 cm ・サブウーハー(13.3cmロングスロー・ドライバー採用) ・最大出力：17 watts RMSa | |
Past record
初号機の筐体と参号機のパーツを使って組み立てたマシン（WiNDy の「RA300 」を使って組み立てた２代目なので、「Ra300-K2」）。内部は参号機のままでも、以前の参号機のケースと比べてRA300 は作りがしっかりしており、内部の音漏れも減って静音化にも貢献。
基本的にDVD 鑑賞マシン、iPod 母艦としての使用に特化しているのですが、Windows XP 用のアプリ資産を活用するマシンとしても活用。
DVD を観たり、音楽を聴くだけなら大画面のテレビに繋いだDVD プレーヤーやCD コンポを準備した方が使い勝手がいいのは分かっているものの、自分の観たい映画を居間で観ていようものなら、すぐさま子どもたちの邪魔が入る（笑）し、書斎なら比較的邪魔されにくい・・・という事情もある訳で。。。
ただ書斎という狭い空間で5.1ch スピーカーを使うと、さすがに迫力ありです（音質がどうのこうの、というのは素人なのでよくわかりませんが）。
Office ソフトを631RAM3 より移して、Windows XP 環境でのメインマシン化。