フライパンで焼いて、
ソースをかけて・・
おいしいよ！
最北端「宗谷丘陵」でのびのびと育った宗谷黒牛。
宗谷黒牛は産地、誰が、どのように育てたのかがわかる「トレーサビリティシステム」により管理されているから、安心・安全。
そんな宗谷黒牛から作ったハンバーグなんだ。
原材料は卵、パン粉、玉ねぎ、ケチャップ、食塩、香辛料。
とってもシンプルだよ。
肉汁もたっぷり。
ぜひ一度食べてみてね！
ユニークなネーミングの魚肉ハンバーグ。
たら、ほっけ、さけ、たまねぎ、にんじん、ごぼう、そしてほたて卵を練り合わせているんだ。
食べるとほたての風味が口いっぱいに広がる。
不思議な感じがするよ。
味もとってもグー！
はたての卵を使っているから「ほたてランラン」なんだね。
袋のまま、電子レンジで１分。
とってもお手軽に調理が出来る。
稚内を代表する食べ物の一つになるんじゃないかな。
宗谷を代表する海の幸の一つ、たこ。
最北の海で育った「たこ」を材料につくられたくんせいだよ。
これがおいしいんだな。
一口サイズで歯ごたえもじゅうぶん。
くんせいの香りがなんともいえない。
ビール、日本酒なんでもＯＫさ！
どんどんお酒が進んじゃう。ちょっと困っちゃうよね。
利尻・礼文と稚内を結ぶフェリーの中でも売っているんだ。
船旅の途中に食べるのも、なかなかおつだね。
さて、そろそろ一杯飲むかな。
ほっけメンチバーガー
からしマヨネーズとタルタルソースの２種類
稚内空港レストラン限定だよ
ほっけメンチカツ
稚内空港限定品だよ
調理後。
キャベツを添えて。
おいしいよ
これはめずらしいと思うよ。
北海道の代表的なお魚の一つ「ほっけ」のメンチカツなんだ。
ほっけと鶏肉、タマネギが入っているんだよ。
食べるとほっけの味と風味がある。
なんだか不思議だけれど、とってもおいしいよ。
お魚というとかまぼこというイメージがあるよね
なんと、メンチカツとは。
ユニークだけどとってもグー。
宗谷を代表する食になってほしいよね。
稚内空港売店で限定販売なんだ。
ぜひ、宗谷のおみやげにどうかな。
味はくま吉の保証付きだよ。
ほっけメンチカツバーガーもあるよ。
稚内空港レストラン限定だよ。
ぜひ、食べてみてね。
宗谷の最北の海水から作られた「宗谷の塩」。
独特のうまみがあるんだ。
塩というけれど、一見するとまるで小麦粉のよう。
だけどなめると、まさに塩。
宗谷の海の風味が口の中に広がるよ。
マグネシウム、カリウム、カルシウムなどの多くのミネラルが
たくさん。
宗谷のお魚に宗谷の塩をひとふり。
焼き魚にすると最高さ！
キャベツにふりかけてお酒のおつまみに、というのもいいと思うよ。
だけど塩分のとりすぎには注意しようね。
寒さが厳しい１月から３月にかけて、お店に出回る「ぎんなん草」。
この時期に採れる海藻なんだ。
形がいちょうの木の葉に似ていることから、ぎんなん草と呼ばれているんだ。
漁師の人たちが腰まで海に入り、採っている。
厳しい寒さの中の作業には頭が下がるよ。
おみそ汁の具にぴったり。
磯の香りがただよい、まさに海の恵みを食べているといった感じ。
やっぱり朝食にはみそ汁。
もちろん具は「ぎんなん草」で決まりさ！
最北端「宗谷岬」にある宗谷岬肉牛牧場で育てられた「宗谷黒牛」。
そのお肉を使った駅弁だよ。
周氷河地形が残る
宗谷丘陵。
その大自然の中で育てられた宗谷黒牛を使っているんだ。
宗谷黒牛は産地、誰が、どのように育てたのかがわかる「トレーサビリティシステム」により管理されているから、安心・安全。
ご飯は北海道米の「ほしのゆめ」。お肉の上には「札幌産のたまねぎ」。
みんな、北海道の食べ物だよ。
札幌駅で売っているから、宗谷への旅のお供にぜひ。
おいしいよ！
日本海の「銀鮭」と「根曲がり竹」を「利尻昆布」で柔らかく炊きあげた逸品。
利尻富士町の特産品だよ。
利尻の海の幸と山の幸から作れれているんだ。
しょうゆ味で、ごはんと一緒に食べると、とってもおいしいよ。
もちろんお酒のおつまみとしてもＯＫ！
我が家では、常備しているよ。
今日の夕食は、「さけ竹の子缶」でどうでしょうか！
かれいの珍味。
皮と骨をはずして食べやすくしてあるのがポイント。
塩味もほどよく、ビールにぴったり。
添加物も調味料のみで、これまたグー。
にこちゃん、りんりん、ケロミも大好き。
宗谷のお土産にもぴったり。
今日もむしりかれいでいっぱい飲むか！
すけそうたらの白子を加工してつくられた「たちかま」。
利尻町の特産品だよ。
原料はすけそうたらの白子と塩とでんぷん。無添加食品さ。とってもヘルシー。
味はまさに海の風味いっぱい。
くちあたりはやわらかく、なんだかくせになりそう。
鍋にいれてもよし、お吸い物、バター焼きにしてもよし。
先日、お吸い物に入れて食べたけれど、とってもおいしかったです。
