阿賀野川下流域における船舶の通行方法 説明会

           日時 平成15年6月27日(金)午後2:00〜
             会場 北地区コミュニティーセンター大ホール


阿賀野川全般についての説明が有りましたが、
ここでは私達のゲレンデについてだけ紹介します。

太平橋〜送電線までの区間が、白新線鉄橋〜送電線までに変更。

今年7月、8月、9月と航行規制の看板を取り付けて
試験的に施行します。

10月1日まで広く修正案を募集して、今年中に最終決定し
来年度より本格的に施行します。

10月1日まで電子メールや葉書き、電話などにより
意見を募集しますので、それが最後の意見の取り上げとなります。

ゲレンデ問題概要

ゲレンデ問題経緯 2001年9月   国土交通省より、阿賀野川船舶通行方法について説明会が開かれる。
この原案によると、ショアのゲレンデである、太平橋〜白新線鉄橋までの区間も航行規制の
範囲となっている。

緊急事態発生!
ここから、我々の活動を開始。
ショアのリーダー 峰本と、水上オートバイ専門店 「JET SPORTS FACTORY」代表 田中
の2名を中心として、「ゲレンデを確保しよう」を目標に様々な説得を行う。
問題点 なぜ太平橋〜送電線までの区間が航行規制にかかるのか?
漁師さん、プレジャーボート関係の方からは、小さな問題は有るものの
これと言って大きな苦情も無かったのですが、
自然環境上の大きな問題が有りました。

太平橋〜送電線までの区間に、大きな中州が有ります。
ここが、日本有数の白鷺の繁殖地だったのです。
この中州を守る為の航行規制なのです。

一番の問題点は、船が起こした波による自然河岸の侵食と騒音問題でした。
その他の点では、変な差別や訳も無く嫌っている、団体関係諸機関はいませんでした。
ちゃんと、水上オートバイを一つのスポーツとして見てくれて、大変うれしかった事を
覚えています。
意見提出 まず、水上オートバイの特殊性についてお知らせしました。
オートバイを下ろす斜面が必要、一時的に休憩する場所が必要であり、
新潟市周辺では、海は海水浴場となり無理、信濃川も下ろす場所が無い、
唯一遊べる場所が現在のゲレンデなのです。

毎日走行するのではなく、休みの日だけで冬場は乗らない。
最近の水上オートバイは昔のように大きな騒音を出していない。

騒音だけを取り上げれば、白新線の電車の音の方が大きい。
専門学校のクラブ活動として水面を利用したい。
全国大会へ出場している選手がおり、練習場所、試運転の場所が無くなる。

など、我々の意見をぶつけてみました。
その結果 航行規制の範囲が、白新線鉄橋〜送電線 までに変更になりました。
太平橋〜白新線までの我々のゲレンデが、確保できたのです。
膨大な資料を作成してここまで築き上げてきた行政に拍手!!

深い理解を示してくれた、関係諸団体様に深くお礼申し上げます。「ありがとうございました。」
これを機会に、せっかく許可をいただいたゲレンデですので、大切に利用していきたいと思います。

水上オートバイ愛好家の皆さん、よろしくお願いします。

阿賀野川に航行規制のたて看板が設置されました。
我々のゲレンデの近く、水域番号9の看板です。




関連リンク


阿賀野川アラカルト
(阿賀野川のすべてがわかります)

水面利用協議会
(信濃川、阿賀野川の水面利用についてのHP)