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作詞：月夜星郎
作曲：月夜星郎
歌 ：闇 太 郎 |
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1. |
満員電車で 気をもんで
汗だく ストレス へばり気味
迷ったあげくの 日替わり定食
ご飯余って 漬物一個で 後始末 |
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（かけ声）ア どうしたの 鈴木君
ア どうしたの 鈴木君 |
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2. |
社内旅行 バイキング
洋食 和食の 綱渡り
口は強いが 足腰弱く
広い食堂 最終 一人で 座ってた |
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（かけ声）ア どうしたの 鈴木君
ア どうしたの 鈴木君 |
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3. |
春の足跡 消えたのに
異動通知を 握ってた
タバコの煙で たわむれ遊び
ねぐら遠くて チンジャラ横町で 負け戦さ |
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（かけ声）ア どうしたの 鈴木君
ア どうしたの 鈴木君 |
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4. |
社内訓辞が 効き過ぎて
前向き姿勢の 行動で
お得意さんと 暖簾さまよい
ハッピ姿で 好きな球団 のりかえた
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（かけ声）ア どうしたの 鈴木君
ア どうしたの 鈴木君 |
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5. |
ハンドル握って 思い出し
自宅錠前 かけたかな
急いで近道 ブロック擦り傷
帰宅よく見りゃ 完璧 鍵が 閉ってた |
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（かけ声）ア どうしたの 鈴木君
ア どうしたの 鈴木君 |
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6. |
家庭サービス 万全で
いやがるお金を 握りしめ
駅前百貨の 試食コーナー
ピタリ動かず 気がつきゃ 夕食 抜いていた |
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（かけ声）ア どうしたの 鈴木君
ア どうしたの 鈴木君 |
