「CLANNAD総評日記」
CLANNADフルコンプしましたっw以下ネタバレ注意。CLANNAD未プレイの人は見ないが吉。
つーか絶対にみない方がいいと思います今回ボクも攻略サイト巡ってる途中にネタバレくらって_| ̄|●|| な感じになったので。
てなわけでCLANNAD。ものすごい素晴らしい作品でした。KEY作品の中では個人的にNO.1だと思います。
作品の雰囲気的にONE、後味はKanonでした(ぇ。これに関しては自分でもあまり意味がわかってないので気にしないで下さい(ぉ。
街、そしてそこに住む人間、家族というテーマを用いて物語をここまで壮大にみせたスタッフさんにはただただ感謝したいです。ホントにクリア後はその余韻にひたってぼ〜っとしてしまいましたよ。
シナリオに圧倒されました。まぁKEYが後半の得意の泣き路線でしくじるわけはないので、前半部分のギャグで大笑いできた時点でCLANNADの勝ちは決定的でしたね(何に対してだよ
キャラクターに関して。今回ヒロイン、サブキャラの数がかなり多く個性的なキャラも揃っています。しかも立ち絵が用意されているキャラにはそれぞれ出来は千差万別ですが、専用シナリオが用意されてるのでかなり楽しめると思います。
さらにCLANNADでは個別のルートにはいっても、他のヒロインキャラが物語に深く関わってくるのも特徴的でしょう。
前の日記にも描きましたが絵のほうはかなり癖が抜けて万人受けするような絵になってたと思います、ボクは全然気になりませんでした。ただイベントCGに関しては少し出来がよくないものもあるかと。
それとイベントCGの数ですが、各所で言われていることですがやっぱりシナリオのボリュームに比べるとかなり少ないかと思います。ヒロインでも差分を除くと一人あたり7,8枚しかないですからね(^_^;)
音楽に関しては今回も高レベル。作品の雰囲気にあった素晴らしいBGMに仕上がってると思います。『渚』『は〜りぃすたーふぃっしゅ』『潮鳴り』『空に光る』『願いが叶う場所』がお気に入りですw
ボーカル曲もかなりいい出来です。OP曲『メグメル』、挿入詩『Ana』、TrueEnd曲『小さな手のひら』特にAnaはかかるシーンが絶妙でそのシーンと共に強烈に印象に残りますね。
システム面では骨格は変わっていませんが、そのデザインが今までの無機質なものから洒落た感じになりましたね。セーブ数も十分ありますし文句があるところはないですね。
シナリオに関しては学園編とAFTER STORYでは結構毛色が違うので別枠で考えます。
学園編でのおすすめはことみシナリオ。終盤における両親の愛情、そして仲間たちの友情が涙をさそいます。心がとても温かくなるルートかと。
AFTERでは汐編。一度は絶望の淵にたたされた朋也が、再び誰かのために生きることを決意するその成長と強さが印象的です。なのにあの終わり方は・・・
自分の中のシナリオ順位
学園編
ことみ>渚≧智代>杏>春原兄妹≧風子>美佐枝>勝平≧椋>>ゆきねぇ>幸村>草野球>春原BAD
自分の中のキャラ順位。春原をヒロイン達と比べるのはどうかと思うので彼は特別枠にします(笑
渚>智代>風子≧杏≧ことみ>椋>早苗さん≧あっきー>美佐枝≧芳野さん>ゆきねぇ>勝平
以下各シナリオについて。盛大にネタバレにつき要注意
「学園編」
・春原兄妹ルート
芽衣ちゃんしっかりものだなぁ〜(ぉ。芽衣ちゃんとデート(の真似)をしている朋也が羨ましいと思ってしまった俺は妹ロリ属性があったのか_| ̄|●||
いつでも自慢できるような充実した学校生活を送っているか、そして兄妹の絆が主題でこういうシナリオは割りと好きかなぁ。
自分も高校の時が一番バカができてましたから。一人でいたら絶対学校を辞めてしまうであろうから、二人を出会わせたっていうのがよかったですね。
この二人はお互い出会えて本当に楽しい学校生活をおくれてたのでしょうね。春原は普段は弄らればかりですが(笑
・ゆきねぇルート
このルートはぶっちゃけあまり印象に残ってるところがないのですよね(^_^;)クリアしたのも結構前ですし。
いや、でも朋也のひざを借りて寝ているゆきねぇっていうのはなんか可愛いと思いますがね(ぉ
それと兄の友達の行くけど邪険に扱われるっていうのは、芽衣ちゃんと重なるところがあるなぁと思いました。環境とその結果は違うんですけどね(^_^;)
・智代ルート
このルートでは春原が相当弄られてます、つか蹴られてます(笑。智代の性格はかなりいいですね。さっぱりした性格で照れるときもなんか可愛くてw
日常の描写とかもかなり楽しいですし、朋也は思いっきり尻にしかれてますしね(ぉ
目指す場所、進むべき道が違っても、それでも二人は一緒に居られるか。朋也にはそれができず、好きな人にまっすぐに進んで欲しいから身を引くわけですがその時の二人の会話がかなりせつないですよ。
ラストの坂道でのシーン。目標を叶えるために犠牲にした朋也と一緒に過ごせたはずの時間を取り戻すために、朋也の場所に降り、一緒に居るということを決意した智代。
ここでかかる挿入歌『Ana』がかなりの威力を持ってますな(ぉ。
智代シナリオは全体的にかなりよかったと思います。
・風子ルート
実はあまり印象に残ってるわけではないのですが(^_^;)とりあえず病院で寝てるはずなのに、別の場所に実在するっていうのはKanonのあゆと同じところがありますな。
かなり御伽要素的なものがはいっていますね。このルートはいるの苦労しましたよ。確かによく考えると三年前に辞めた風子の姉と知り合えるのは渚だけなのですが、ボクは全然気付けませんでした(´・ω・`)
終盤、だんだんと皆から忘れられていく風子とさらに公子さんの結婚式。そしてエピローグといいシーンはありましたが、強く印象に残ったところはそんなになかったです。
でも日常シーンは割りと楽しかったですけどね。つかあの立ち絵が可愛いwキャラ的にはアフォな子で性格的にも結構好きですな。
・杏ルート
えぇ〜まず、杏シナリオのおまけともいうべき(ぉぃ)椋シナリオのほうからいきましょうか。つかホントに椋のシナリオは薄いしなんだかなぁ〜という感じですよ。
杏ルートではキャラとしてはかなり目立ってるのですけどね。EDはかなり強引というか中途半端というか(ぉ
杏ルートは各所で言われてることですけど、このルートは朋也がかなりへタレですな。杏ルートは双子との三角関係ということでかなり贅沢な状況なわけですけど、実際は大変なのでしょうね(^_^;)
普段は気丈な性格の杏がみせた弱さがかなり印象的でした。ラストのシーン。あれが杏だとは最初は気付きませんでした(^_^;)でも告白の「すき‥わたし‥‥あんたがすき」っていう台詞はすごいよかったです(>_<)
エピローグの髪が中途半端に伸びた立ち絵は正直やられたという感じが(笑。
日常では杏が朋也と一緒に春原をいじってるところとか杏の性格が思いっきりでててかなり面白かったですね。
・勝平ルート
野郎のルートその一ですね(ぇ。でもサブキャラの割には良く練られていて結構良かったと思います。そしてある意味椋ルートでもありますから(ぉ
でもこのルートで扱われているテーマは割りと身近に感じたなぁ。ボクの周りでこういう人がいるっていう意味ではないんですけど、現実でもありそうな話ですし似たようなネタは他作品でもかかれているからそう感じたのかな。
それと春原の壊れっぷりがめにつきました(爆。
・美佐枝ルート
シナリオ的にはそんなに深いとはいえないと思います。つかこれは主に朋也との関係というより美佐枝さんの昔話がメインな感じですからね。
その昔話ですが素直にいい話だなぁと感じました。元はネコだったものが人間の形をとるというかなり御伽要素満載なのですが、これはこれで恩返しみたいな話でいいんじゃないかなぁと。
学生の頃の美佐枝さんの立ち絵かなり可愛いし(笑。美佐枝さんの性格はかなり好きですねw
・ことみルート
学園編では一番好きなシナリオですねwことみはかなり不思議キャラなのですが(ぉ。このルートでは杏や椋、渚が後半までかなり密接に関わってくるのでそれに関しても評価が高いです。
それと後半でことみが本を切る理由、そして朋也とは幼い頃に会って遊んだことがあるというのには正直驚きましたし。
一応幼なじみといえるのかな。それを朋也と図書館で再会したときすぐにことみが気付いてたっていうのもよかったですだw
だから後半のことみがふさぎこんでしまう展開には正直つらいものがありましたけど(^_^;)
そしてラストの鞄を開けて中身をみるシーン。問答無用で感動しましたwう〜んありきたりな感じはするけどすごくいい。
「もしこの鞄をみつけたら、娘に届けてください」っていう台詞を鞄が世界中を旅してきたのを表すように世界中の言語で訳された映像の演出はホントにうまいなぁと思いましたよw
父親と母親のことみにあてた最後の手紙。流れている音楽とあいまってマジで涙ぐみました(>_<)
親子の愛情、仲間たちの友情。全部ひっくるめて学園編を代表する素晴らしいシナリオだったと思いますw
・幸村ルート
ある意味青臭さ全開の青春シナリオ?(笑。このシナリオは渚シナリオからの派生なので最後のほうになったのですが。
ボクはまだ教わる側の立場ですけど、幸村のこの先生としての寂しさはなんとなくわかるなぁ。
端的に言うと「自分が必要となくなってしまう寂しさ」って感じなんだと思いますけど。
ラストの朋也と春原の「ありがとうございました」っていって頭をさげるシーンはいいなぁとw
・渚ルート
afterで完結するということもあってシナリオのできはそれほど飛びぬけてるってわけじゃないですかね。キャラ的にはかなり好きなんですが。
演劇部を再建するっていうことが主なことなのかな。渚は最初は気が弱くてかなり控えめなんですけど、それに影響されて朋也が変わっていくのがかなりわかりますね。
つか渚がやっぱり可愛すぎですw立ち絵もかなり可愛いですしなんか控えめなところが妙にヒットしました。
それと一度は演劇部が再建できないということになって、渚が坂の上で泣いてしまいそこで朋也が渚を抱きしめて告白するわけですけど、そのシーンがCGの見事さとともにかなり印象的な場面でするね。
後はやっぱり渚の両親が存在感ありすぎかな〜(笑。後半古河家に住むことになるので否応なく出番は増えるわけですけど。つか秋生さん濃すぎwサブキャラ最強。
そして早苗さん若すぎ。可愛すぎですよwありえないくらい(笑。まぁそれだけではなくて二人とも懐の深さもかなりのものなのですが。
このシナリオのラストの見せ場では、渚が演劇部として体育館の舞台にたってそこで両親の夢をあきらめさせたという自責の念から泣き出してしまうわけで。
その場面での秋生さんの登場シーンが反則的というか。自分の夢を諦めたんじゃなく、渚に夢を託したというのが素直にいいと感じれましたw
その後はかなり不完全燃焼で終ってしまうのですがそれはafterへのお楽しみということで。
学園編はこんなとこですかねぇ。他に印象に残ったことは「それと便座カバー」か(笑。
・after story
CLANNADという物語の中枢的存在だと思います。CLANNADで表現したいことはここに詰め込まれてると思いますし、ボクが一番面白いと感じ、感動し、泣いて、素晴らしいと思ったのもここです。
渚のことで一杯になっているうちに卒業を迎えてしまい、何もなく路頭に迷ってしまいそうになる朋也。そこで早苗さん達の提案で古河パンでバイトをはじめることになります。
そこで朋也が抱く気持ちは、ここは暖かくて優しくてだからついつい甘えてしまう。でもこのままでは駄目だから、自分の力で側にいて支えてくれる渚を幸せにしたいから、新たな仕事に途中で移るわけですね。
このついつい甘えて、厳しい言葉で言うと楽をしてしまっている道を駄目だと思ってなんとかしようという気持ちは、ボクもよくわかりますし共感もできるのですが。でもそこから自分だけの力で渚を幸せにしたいと思って古河の家をでて二人で暮らしていくっていう選択肢をとれるのは素直にすごいなぁと思いました。
つかこのCLANNAD(特にafter story)は本当にこれでもかっていうほど現実的なお話ですよね。ここで描かれているような悩みは多かれ少なかれ、皆共通に抱くと思いますし。
まぁこの決断をさせた朋也の渚への想い。そしてそれを二つ返事で了承した渚の朋也への信頼。二人の新しい生活でのはじまりで色々初々しい仕草があったりしてにやけられたりもするのですが、この二人の絆の強さは正直羨ましいなぁと思いましたよ(苦笑
このストーリーは割りと朋也がひたむきに頑張ることで道は開いていってるようにも思えるのですが、父親の逮捕などで結構登っては下ってな感じがあるんですよね。この後もそんな感じで。
そんな中で渚との婚約、そしてその後の妊娠の報告。正直エロゲでここまでやるかと・・・・っていうかエロゲではなかったわ(笑。でもホントに妊娠、出産までゲームでやるとはねぇ・・・・驚きましたよ。
ここでのあっきーの反応がやはり面白かったですがw震える声で祝ってくれたって(笑。
ここから出産編。下るほうです。出産が近づいた冬、渚は熱をだしてしまい安全に出産できるかどうか微妙になってしまう。
そこで子供を流産するような性格の渚でないことはわかってるわけで、子供も大事だけど渚も大事だという朋也の葛藤は結構みててつらいものが。
割と色んなドラマなんかでこういうシチュエーションはあるかと思いますが、これに関する答えは中々難しいところがあるでしょうねぇ(^_^;)
結果をいうと誕生編で渚は汐を産んでそのまま息を引き取ってしまうわけです。つかヒロインが途中で死んでしまうゲームっていうのはどうなのよ(−−;
朋也がやはり真の主人公なのか(ぉ。
その後渚の死のショックから逃げるために、朋也は汐を放って仕事とかに明け暮れてしますのですが夏休みに早苗さんの画策で汐と二人きりで旅行にいくことになるのですが。
う〜んこの汐編の旅行は本編中で一番感動しましたよ。
旅行の最初は汐との関係も最初はぎくしゃくしたものだったのですが、旅の最終地で完全にひっくりかえりました。
旅の最終地の岬で待っていたもの。それは朋也の祖母。祖母は朋也にすべてを話す。朋也の父親は学生結婚で反対されとても苦労していたこと。しかしその間は今までみたこともないような幸せな笑顔をしていたこと。
朋也の母親が事故で死んで立ち直れないほど悲しくなったこと。それでも幼い朋也がいたから絶望するわけにはいかなかったこと。そしてこいつだけは自分の手で育てあげるからとまさに今居るこの場所から手をつないで歩いていったこと。
そこから始まった日々が父親の人生の中で一番頑張った時間だという事。そして・・・・・朋也が手のかからない子として育ったときすべてを失ってしまったこと。
祖母が問いかける、人間としては駄目だったけれど、父親としては立派だったと。そう思ってくれますか。今の朋也なら「はい」と答えることができた。
そしてその父親の気持ちを知った今なら、汐と一緒に生きていく決心が、父親として生きていく決心が涌いたわけです。
ん〜ここの朋也と祖母のシーン、それとその後の朋也と汐とのシーンは掛け値なしに最高だと断言できますね。
つか汐がとんでもなくいい子すぎですよ。こんないい子を5年間も放っておくなんてホンとに朋也は甲斐性なしのぽんぽかぽんのぷっぷかぷーですね。
「早苗さんが…ないていいのは、……トイレのなかと………パパのむねだけだって」って台詞にはまじで泣きましたよ。何回みても泣けますよ。
ホントに立ち絵もかなり可愛くて、この後の朋也との生活とかみてて子供っていいなぁとか本気で思いましたから(^_^;)いや変な意味ではなくてね。
あと帰りの電車の中で、汐に渚のこと聞かせるところの「Ana」の破壊力は智代ルートで流された時と並ぶ最強の破壊力でしたねw
それからは幼稚園での朋也の親バカっぷりなどのほのぼのする場面もあったのですが、またここからは下る部分。
冬あたりに汐は渚と同じ病気にかかって死んでしまう(たぶん)わけです。ここで一週目終了。この渚と汐、それと大きな樹と病気の関係は色々考察されてるサイトさんがあるのでそこを参考にで、僕のほうは割愛。
これで二週目と今までですべての光の球をそろえているとtrue endにいくわけですが。正直このtrue endがなぁ。一週目にて出産にて亡くなるはずの渚がこの時は亡くならずにすみます。
離別endとかではなく、きちんと皆が幸せになるendが好きと公言してる以上、この展開は望むべきなのでしょうが。でもなんかなぁ。
このendが正しいとするのはなぁ。
母親がいないけど、決して豊かな暮らしではないけれど、それでも確かに幸せなものだった汐と朋也との暮らし・・・・・・・・それがなかったことになってしまったように感じられちゃうんですよね。
こんな風に思っちゃうのは自分だけなのかもしれませんが。
でも個人的に汐編はかなりお気に入りなだけに、なんとなくこの復活シナリオは微妙だと思えてしまって。
ぶっちゃけ復活は蛇足だろとか思ったほどに。
まぁ汐編のラストがあんな感じなので、このエンドがないと救いようがなくなってしまうわけですが。
つか光の玉とか街とそこに住む人の想いとか今までCLANNADに散りばめられていた要素はすべてこのEDに辿り着くためのものなので、これは絶対必要なわけですが。
まぁなんだかんだ言ってますけど普通にこのEDでも感動しましたけどね(ぉ。朋也の父親との問題はどうなるのかとかあるのですけど、渚と二人なら乗り越えていけるでしょう。
そしてend曲。小さな手のひらのバックにある渚、朋也、汐の幸せな生活を描いた、ちょっと絵本調なCGをみるとこのENDもいいなぁと十分思えますが。
とはいっても汐編が好きなことには変わりなし(ぉ
そういえば汐編では杏が再登場してましたけど、ここで杏と一緒になるのか?と思った人は僕だけではないことでしょう(笑
でもよく考えると、朋也は『こいつだけは自分一人の手できちんと育てるから』と昔誓った自分の父親の言葉を聞いて、今までを取り戻すためにいい父親になろうと決意したわけで、だから汐が親の力がいらなくなるまでは、自分の力で守って育てていくんだろうなぁ。
杏と一緒になるとしたらその後でしょうね(爆
まぁそんなこんなでものすごく長くなってしまいましたがCLANNADに関してはこんなとこです。
未プレイの人はぜひやりましょう。AIR同様、一般受けするかは微妙ですが、間違いなく温かい感動を運んでくれるはずです。
つかこれ書きはじめたの四月だけどようやく完成したよ_| ̄|●|| 読んでくれた方がいるかわからないですが、いたらお疲れさまでした。
モドル