藍青雑記


その2
ちなみに、藍青は描&書いたりしたいとは思いません。なんとなくなんですけどね(;^_^A
キディと違って同人誌もほしいとは思わないですし。 別にこれは藍青がキディに劣ってるというわけではないですよ。僕にとってこの二つは甲乙つけがたいです。
なぜこのように考えるかというと・・気になる文を某サイトで見つけました。

「同人創作は80%の萌えから生まれる」んではないかと思ったことがあります。
つまり公式や他の人の書いた話なんかで100%、120%萌えたりすると、それで満足してしまって
わざわざ自分で書こうなんていう気がなくなる。
けれども50%、60%くらいだと創作につながるほどの意欲にならない。と。
少し喰い足りない、腹八分。これが自分で何かを創るきっかけのポイントではないかと。
ちなみに私の場合は当初それこそ50%か60%くらいで、自力で80%にまで引き上げる
のに苦労しました(いや別にあんたが苦労しなくても)。

僕は文月氏の描く葵ちゃんでまんぞくしてるのかなぁ〜
その1
藍青アニメを最初に観たのは第五話の「朋友」だったかな〜。その前から放送してるのは知ってたんですが
その頃は如何せん、アニメを観はじめて間もなかったので、観る習慣がついてなかったんですよね。
この作品もOPみて、でいい感じだな〜と思って、観おわる頃にはもう虜になってました。
ちなみに藍青という作品自体は、アニメがはじまる前(四ヵ月前くらいかな)から知ってました。クラスの奴が学校に持ってきていたので。
ただその頃は少し気になっただけで、読ませてもらったりはしませんでした。
今、思うともったいないことしたな〜と(;^_^A
まあ、とにかく最初にはまった作品ですしそれなりに思い入れがあります。
しかしなんで縁はフジで放送しなかったんだ(ブツブツ


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