| エゾノリュウキンカ | Caltha palustris f. decumbens | あいの里公園では消滅 |
キンポウゲ科 湿った草原や水際 |
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花：４月下旬〜５月 | ||||
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ほんの数年前まで，あいの里公園でもミズバショウと一緒に咲いていました．
１９９８年のある日，年配の方？が掘って持ち去ったといいます．制止を振り切り．．． 翌年５，６月に芽生えらしい葉が見られましたが， 2000年は見つけることができませんでした。どうやら、消えてしまったようです。 鮮やかな黄色は、春の楽しみの一つだっただけに寂しいですね。 以下2002/04/12追加
でも、近くのペケレット沼に群落があるようです。いつか、見てみたいものです。
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野幌森林公園 1995/04/29
緑道脇の庭で咲いているのを見かけると、
なんとも言えない複雑な気持ちになります。
別名「ヤチブキ」。山菜です。食べたことはありませんが、 苦みが強いそうです。きっと春の香りがするのでしょう。 |
あいの里公園 1995/05/03今は見られません |