花を咲かせるまで7〜8年かかると言われていますが、一度花をつけるようになると、 種を飛ばして、どんどん群落が大きくなるようです.  あいの里公園でも、7〜8年昔にエゾエンゴサクが群れてい場所が、 今はオオウバユリに占領されてしまいました.

 でも、1本のオオウバユリが芽を出し花を咲かせ、回りに芽生えが出るまでに7年.
その芽生えが花を咲かせるまで7年、合計14年はかかる計算です.
小さな群落と言えども,20年近い年月をかけて作られたものなのですね.

 花を咲かせると、枯死すると聞くこともありますが、真偽のほどはどうなのでしょうか.
春先、枯れた前年の花茎が残っていますが、 その直近には芽生えが見られないことが多いように思えます.翌年は休眠すると言う人もいました.  掘り返して確かめてみたいですが、何せ公園など街中では気が引けます.

 アイヌの人たちが、鱗茎からデンプンを採取していたことで有名な花です.

開花後の枯死について
Apl.05,2001
 やはりオオウバユリは開花後は枯死するようです。
「石川の植物」の「64 ウバユリ」 に説明がありました。
 枯死した株にはチューリップのように数個の球根(ウバユリの場合は鱗茎ですが) が残っているそうです。
 詳細は上記ホームページでご確認ください。