MRR神戸方面対策室 雑記過去ログ
2002.04〜2003.06(#14〜#26レビュー)
2003.07〜2003.09(#27〜#39レビュー)
2003.07.02
#26 月面レスキュー、始め!
脚本:吉田伸/絵コンテ:菱田正和/演出:西村大樹/作監:竹内進二
粗筋
月面基地に到着したMRR一行、見学を楽しんでいたが
採掘場で土砂崩れが発生、作業員の救助にあたる。
一方ジェイは月で自分の過去と対面する。
コメント
今回はジェイの出生の秘密が焦点。
どうやら、ジェイは遭難した火星探査船内で生まれ、生き残った赤ん坊だったらしいことが判明。
ジェイが宇宙で生まれた初めての子供ってのはいいとして両親は火星探査船で何やってんだかって感じが・・・
ああそうか、それでジェイは過去を抹消しようとしたのか!
それはさておき何故、行方不明になってたはずの探査船が月にあったのかとか
ジェイはどういう経緯でデザスターに拾われたのかとか、またいくつか謎は出てきましたが、
太陽のトラウマ話もけりがついて、今後はジェイの話が軸になっていくのでしょうか。
あと見所としてはアリス発案のがぐや姫ごっこ、木をマジメにやろうとする誠とか笑った
いままで、あまり出番のなかった海くんが、宇宙にきてから珍しく自己主張が強く、今回はアリスとの絡みまであるという活躍ぶりだったのだけれれど、地球に返ったらまた元に戻っちゃうんだろーなー
2003.06.25
#25 宇宙ステーションを救え!
脚本:岡崎純子/絵コンテ:南康宏/演出:佐土原武之/作監:実原登
粗筋
国際宇宙ステーションが、異常繁殖した植物にのっとられてしまっていた。
太陽・鈴・海が人命検索あたることになる。
コメント
巨大植物っていうネタを先週の予告で見たときは、これまでのシリアスモードからギャグメインにシフトするかと思ったんですが
わりとマジメに話が進行するので、あれ?って感じでした。
オードリーUみたいなのまで出しといてギャグじゃないはずないんだけど。
おかげでツッコミどころばっかり目に付いてしまった。
MC-Xの打ち上げがワンダバスタイルの一話とネタかぶっててなんかなー
発進シークエンス自体はかっこよかったけど、
水道橋博士がなんか九十九博士とダブって見えてきてしまった。
2003.06.19
#24 大空太陽、宇宙へ
脚本:吉野弘幸/絵コンテ:福島利規/演出:箕ノ口克巳/作監:窪敏/総作監:竹内浩志
粗筋
トラウマで落ち込む太陽にかわりエースがシャトルロボに換装されたジェットとともに宇宙にあがるように命じられる。
しかしエーズ達は命令違反を犯してまで太陽を信じ宇宙へ送り込む。
コメント
前回発覚した太陽のトラウマをどのように克服していくのかということがドラマの主軸になっていたわけですが、そこをマシンロボとロボマスターの絆、仲間達の信頼と、大人たちのサポートという周囲の人たちの直接的、間接的な助けによって最終的にそれを乗り越えるという展開が、ひとりステルスの暴力に訴えようとするジェイと対比され、ジェイの孤独さや滑稽さを浮き彫りにし、「闘い破壊する為の力」か「守り助ける為の力」かという対立軸がより強調される構成になっていて面白い。
この対立項を「警察も犯罪者も獣を使う、でもその目的は正反対だ。マシンロボの力だって同じさ。大事なのはどう生み出されたかじゃない、どう使うかなんだ。」
という誠の台詞で端的にあらわしているのも上手かった。
もちろん太陽のトラウマ克服も前回からの重い展開のタメがしっかりと解放されカタルシスとなって繋がっている。
こういうのをきっちり描いてくれるとやはり見ていて気持ちがいいです。
ステルスやジェイ絡みの話は初期の頃は上手く消化できるのか不安なところもあったけれどなかなかどうして面白く見せてくれるじゃないですか。
2003.06.11
#23 がんばれ太陽
脚本:吉野弘幸/絵コンテ・演出:菱田正和/作監:佐々門芳信
粗筋
不時着したジェットにステルスが襲いかかるが、ドリルやポリスたちによって救出される。
しかし太陽は墜落のショックで過去を思い出し、トラウマから飛行機に恐怖心を抱くようになってしまう。
一方、シャトルに乗って脱出し宇宙に取り残された鈴と海の前にステルスが現れる
コメント
前後編かと思ったらまだ続くんですね。しばらくは連続でいくのかな?
太陽が泣くとこ多くてけっこう重い回でした。
太陽の過去とトラウマやステルスの正体について詳しく語られるけど、今まで伏線を結構張ってきてるので
すこしくどく感じてしまった。が、これも次回以降の為の「タメ」として再確認していると考えれば仕方ないか。
にしてもここで長官がステルスについて今更、子供たちに事実を明かして頭をさげるのを見ると、長官が事実を知ってて今まで黙っていたように見えて、ひどい人にしか見えないのがなんとも。
それと気になるのはボンの正体。
4年前の事故の時からボンが変わってないのはなんででしょうね、子犬じゃなくてあれで成犬だったってことか?
鈴とジェイが交信するくだりは#15のハイパーステルスロボ登場回からの流れもあって、今後この二人の絡みが面白くなりそうな予感。
2003.06.09
公式スタッフコメントの6/8より、サントラの発売情報が!(発売は6/25)
古里Pによる音楽関係の裏話が有ります
裏ジャケはMRR三人娘ですよ。
2003.06.04
#22 出場、三万メートル!
脚本:吉野弘幸/絵コンテ:中村憲由/演出:福島利規/作監:竹内浩志
粗筋
マシンロボのデータを収集する為、影をひそめていたジェイとステルスがいよいよ行動を開始。
レッドウイングスが研修の為に訪れていた成層圏スペースポート・イカロスに攻撃を開始する。
気圧の低い上空3万メートルではジェットは動きが鈍くなるのに対しステルスは宇宙用に開発されており、ジェットは苦戦する。
サポーターロボとして開発されたスペースロボが到着するが、ジェットは被弾し太陽とともに落下していく。
コメント
舞台は宇宙。
太陽とジェイの対決再び。
冴島教官が以前レスキュー隊員として太陽と両親が遭遇した飛行機事故に出場していたことが明かされ
太陽が事故の時の記憶を失いそのことを思い出せずにいることもわかり、本筋が大きく動きそうな感じです。
テンポよく緊張感の高い展開、来週へ続くということで、けっこう燃えました。
次回でこれをどうまとめるか楽しみです。
今回は宮島教官が太陽のことを気遣ってもと同僚を連れ出し、太陽について話すくだりが良かった。
それとは飛行機の中でじゃれあう太陽と鈴、そのとき太陽がまた鈴のお団子をもみもみしてたとこですか(笑
あとイカロスの設定萌え、あれはスペースコロニーや軌道エレベーターに比べてちょっとマイナーだけど、結構好きなSFネタなんでそれがでてきたのはちょっと嬉しかった。
2003.05.28
#21 火炎旋風の恐怖
脚本:吉田伸/絵コンテ:高木茂樹/演出:福本潔/作監:榎本勝紀
粗筋
テストの結果が悪かったレッドウィングスが補習をすることに。
ただひとりオール満点をとったエースが、太陽たちの勉強を見ることになるが、
勉強が苦手な太陽はエースに反発する。
エースと太陽が対立する最中、工場で火災が発生し、レッドウイングスが出場する。
コメント
何においても完璧なエースが、影で人一倍努力をしていたという話。
一種のパターンだけど、太陽が、エースはなにかズルしてるんじゃないかと思ったり、勉強したくないが為に、エースの努力を中々認めたがらなかったりと、太陽とエースの対比の中で描かれているのがうまい。
後半のレスキューで、「サバイバルナチュラル」の勘だけに頼る太陽に対して、エースは努力によって得た知識に裏打ちされた行動をする。結果として太陽もエースも同じ結果を得るのだけど、その意味には大きな開きがある。そこでようやく太陽はエースの努力を認めざるを得なくなる。この構成、ほんとうまいなあ。
太陽の心情の変化も丁寧におっているし、火災旋風のネタとなどレスキューものとしての面白さもあったし、「才能」と「努力」というテーマが含蓄をもって描かれていてかなりの良作。
余談ですが、今回の話を見ていて子供のころってガリ勉したり影で努力することを何故か、「抜け駆けしてる」みたいな雰囲気があって
がり勉する人間の陰口をいったり、勉強しててもやってないフリしたり(特に試験前)ってことよくあるよな、とふと昔を思い出しました。
2003.05.23
DVD買ってきました。
で、おまけの「MRR通信」なんですがブックレットみたいなのが封入されてるのかと思いきや、ジャケットの裏に印刷されてるだけでした。
内容は、壁新聞のような構成で作品世界を解説した感じ。
スタッフのコメントとかあるかと期待していたので、ちょっと残念。
ま、¥3,800というお手ごろ価格であくまで対象年齢に向けた作りなので、贅沢はいえませんが。
2003.05.21
#20 格納庫はお好き?
脚本:吉岡たかを//絵コンテ・演出:小倉宏文/作監:竹内進二
粗筋
格納庫での待機のを嫌がるマイペースなサブマリンロボを、なんとか説得を試みようとするショウ、
そんななか、氷山に閉じ込められた鯨を救助しようとサブマリンロボとショウが出場する。
コメント
Aパートのサブマリンロボを中心としたキャラのやり取りが面白かった。
こういとこも吉岡脚本のいいとこなんではないかと。
思わず海に飛び込んでしまたり、わざとくしゃみしたりドリルロボとか
ドリルにおねーちゃん呼ばわりされるマリーさんとか
小百合さんの「話が出来ないのにどのように説得すさるのか興味ありましたので」は凶悪(笑
ほのぼのと笑える回でした。
それにしてもホントにイエローギア−ズはホントに個性的なメンバーがそろってますな
とはいえBパートの鯨の救助はなんかツッコミどころ多くてあれでしたが。
氷をこともなげにぶち破るイルカはさすがにどーかと。
予定どおりというかあっさりショウがサブマリンのマスターに決まり、これで各小隊に2体ずつマシンロボが配備され、これでおおよその隊の編成は整ったことになるのかな。
ギアダンプロボ、サイレンギャリーロボのお披露目、新ロボの投入とひととおりのノルマがこなし終わった感じなので、しばらくはストーリーやキャラの掘り下げに集中して欲しいいなあ。
あといい加減、海くんのほったらかしっぷりはかわいそ過ぎます。
2003.05.14
#19 ボクァ、サブマリンロボ
脚本:兵頭一歩/絵コンテ:鈴木信吾/演出:佐土原武之/作監:実原登
粗筋
新型マシンロボ・サブマリンロボの深海試験中、長官とマリーの乗った潜水艇が遭難してしまう。
そこで泳ぎを得意尾するショウが救助に向かうことになる。
コメント
お笑い担当と思われたショウにお姉ちゃんを水難事故で亡くしていたという衝撃の事実が!
まさかショウにこういう隠しダマがあるとは思いもよりませんでした。
今回はそれだけでなんかやられた!って感じです。
お姉さんに泳ぎを教えてもらい泳ぎを得意としながらも、そのトラウマで水中では冷静さを失ってしまうショウとそれを知っているマリーのショウに対する不安が交錯する緊張感、ショウがそのトラウマを乗り越えてレスキューを成功させるという熱いドラマで、とにかく面白かった。
ショウの回想シーンで、ショウの「笑いが世界を救う」というモットーがお姉ちゃんの言葉に由来していたことがわかったりと、今回でショウの株が一気に上がりました。
これまでどちらかというと印象のよくなかった兵頭脚本でしたが、今回は文句なし、佐土原演出もあって、これまでのシリーズ中でもかなり上位の出来ではないかと思います
2003.05.07
#18 気合だ、ギアダンプロボ!
脚本:岡崎純子/絵コンテ:菊池一仁/演出:西村大樹/作監:高橋晃
粗筋
マリンパークタワーの原因不明の進藤の調査に向かうイエローギア-ズ
そこにはガラゴロの影が・・・
コメント
ギアダンプロボ初登場という以外、これといった見所のない回でした。
事件を解決するだけで、そこにキャラの掘り下げやドラマを絡めないでどうするの?
前回、前々回と比べてみてもあまりにも脚本がお粗末。
あと何故この話が小百合さんメインじゃないのか疑問。
2003.04.30
#17 立て、サイレンギャリーロボ!
脚本:吉野弘幸/絵コンテ・演出:菱田正和/作監:佐々門芳信
粗筋
真面目すぎる誠とそりのあわないアリスはケンカ中。
険悪な状態なままブルーサイレンズは新型列車タキオンのお披露目の警備にがあたることになるが、そのタキオンがジャックされ爆弾が仕掛けられてしまう。
コメント
誠とアリスがお互いレスキューに対する姿勢や考えが違うけれど、結果的に誠もアリスもお互いの能力で助け合いチームワークで危機を乗り越えるという話。MRR的には定番な話かも知れないけどアリスが元女優という能力をフルに生かし、トレインジャック犯に近づいたり、パニックを起こす乗客をなだめたりと、アリスの魅力全開で良くまとまっていて面白かった。それだけに、作画がちと残念でした。
サイレンギャリーの変形は何故かまた手動で「誠の言うとおり体を鍛えとけばよかったなんて絶対にいわないわよ、アリスに力仕事させないで〜っ!」というのがアリスらしくて笑えた。
アリスがレスキューに転向したのは「スクリーンは狭すぎる、スリルとサスペンスに満ちたこの現実こそ最高の舞台」というすごい理由、ホントかどうかわからないけど。
爆弾解体で最後のコードをどれを切ればいいのか?という定番ネタがあるのだけど、太陽がそれを直感で指示し、迷っていた進が躊躇なくそれに従うという展開は、
なるほど太陽のサバイバルナチュラルの能力があったか!と設定生かしてて面白かった。
2003.4.23
#16 ケンのレスキュー魂
脚本:吉田伸//絵コンテ・演出:福本潔/作監:榎本勝紀
粗筋
注射が怖いケンは仮病を使ってまで予防接種を逃れようとするが、MRR隊員が全員登録することになっている骨髄バンクでのドナーとしての適合者であることがわかり、手術に協力しなければならないことになってしまう。そこでケンはMRRをやめようとするが、そこに患者輸送の要請が入りエースとともに出場することになる。
コメント
話としてのまとまりが悪いわけではないけど、全体の印象としては芳しくない。
ケンがメインの話で、ケンのレスキューに対する姿勢、動機がかかれないといけないのだけど、そこがどうにも弱い。
患者の男の子を助けるのも、その子が骨髄ドナーの適合者とわかって自分が生き残ろうとするのも、目前の事態に反射的に行動しているだけで
結局、ケンにとってレスキューもスターモデルもあっさりあきらめられる程度の動機しかなく特別重要なものではないように映ってしまった。
今回脚本の吉田伸は今回からの参加なので、只でさえはっきりしないケンのキャラを掴みきれていなかったのかも。
ケンちゃんの話は無理にシリアスにふる必要性はなかったんでないでしょうか。
その他ポイント
ケンが注射が怖いのを知ってて嬉しそうに「背中にふとーい注射をするんですわ」と追い討ちを抱ける小百合さん、性格わるっ
2003.04.16
#15 無敵、ハイパーステルスロボ!
脚本:吉野弘幸/絵コンテ・演出:中村憲由/作監:竹内浩志
粗筋
ステルスロボの正体を探ろうとマシンロボのAI研究所に鈴と太陽が、訪れる。
そこにジェイも潜入しステルスロボを強化する新たな力を手に入れようとする。
コメント
中村演出に加えて徹底して動きまくりの回でした。
鈴とジェイの格闘シーンは必見、
今回は原画がスタジオライブで作監の竹内浩志はじめ倉田綾子、小泉初栄、長町英樹とOP・EDで作画を担当している方が原画かいてます。いいはずだ、
話もターニングポイントとなる重要な回で、テンポよく面白かった
脚本の吉野弘幸は今回からの参加。
GEAR戦士電童、クラッシュギアT、ガンダムSEEDなどに参加してる方です。
さて、色々ポイントがあったわけですが特にジェイと一話で太陽に助けられた男の子ジュン、ジェイと鈴の問答がジェイというキャラの作品の中での位置付けをはっきりさせてて面白かった。
ジェイ「ピーピー泣いてて自分では何も出来ないような弱い奴は大嫌いなんだ!泣くな!」
ジュン「でも、そういうお兄ちゃんは泣いたことないの?どうして?強いから?」
ジェイ「そうだ!」
ジュン「どうして強いの?」
ジェイ「それは強くなければいけないからだ、そうでなければ生きていけないからだ!」
ジェイ「強いものが生き残り弱いものが滅びる、オレとステルスはお前達を倒し、最強であることを証明する。自分で自分を助けることが出来ないような奴に生き残る資格はない」
鈴「あなただって赤ちゃんの頃は合ったんでしょう、お父さんやお母さんに助けられて、家族や周りの人に支えられて大きくなったんでしょう!」
ジェイ「わからん、お父さん、お母さんとはなんだ」
この後、ジュンをかばう鈴を見て動揺するジェイの描写がくる。いいね、燃えるぞ、こういうのは。
その上で、ステルスが兵器として開発された最初のマシンロボということが明かされ、マシンロボという共通する「力」を持ったもの同士の、「人を守り助ける為の力」か、「敵と戦い破壊する為の力」かという対比が浮き彫りになる。
敵の存在には賛否あるけど、こういう構図がしっかり示されればとりあえず敵の存在意義もテーマをよりわかりやすく強調する為のものとして納得できるんではないでしょうか。
(他にやりようがあったとしても、ですが、そこにこだわっててはこのアニメ楽しめませんし)
かといって今後バトル中心になってもらっても困るんだけど。
その他
>エース「散々なデートだな」
もう太陽×鈴のカップルは本人意外は公認ですか?
2003.04.09
#14 太陽は元気です!
脚本:吉岡たかを/絵コンテ:菊池一仁/演出:佐土原武之/作監:実原登
粗筋
公開訓練・マシンロボフェスティバルが開催され、子供たちの親も招かれる
浮き足立つ他の子供たちに対して、事故で両親を失った太陽は・・・
コメント
今回は傑作でしょう。
キャラとロボの設定のおさらいという側面を持ちつつ、話としては運動会、あるいは授業参観ネタで、それぞれのキャラの家族を出し家庭環境を描いて個々のキャラの側面を掘り下げていく。実に上手くまとまった回でした。
両親がらみで、鈴が一番目立っていましたが、注目点としては海が珍しく存在感を示していたこと。エースに対する冷静なツッコミと「僕が間違うはずないです」という切り返し、海の両親も海と同じ髪型で微動だにせず一言もしゃべらないのに存在感あった。正直はじめて海のキャラが立った気がします。海ってこういうキャラだったんだ。
その他、少しづつだけどそれぞれのキャラに気を配って丁寧に描写されている。
太陽が大地に事故のことについて語るくだりはよかった。ここで太陽は両親が死んだことを直接口にしていないけど前後の流れと雰囲気で「いわずもがな」で大地はそれを理解してしまう。こういう描き方を「子供向け」で見せられるとしびれます。特に親がいない云々というシーンってべたべたのパターンでやられちゃうことが多いので。
やはり今後も吉岡脚本・佐土原演出には期待ですね。
次週アクション作画がいいっぽいです