▼2010/3/31
気づけば発売までもうあと一週間ですよ!
はやく新コメンタリ聞きたいです
http://www.sonymusic.co.jp/Animation/ROD/
▼2010/3/29
◇ハートキャッチプリキュア 8話まで
今一番ブチ切りで面白いアニメといっても過言ではないかも。
今週8話は話もよかったけど、えりかが異常に可愛かったw
行き場の無い鬱屈でコフレをむにむにするとことか
デザイン画をお姉さんに見られたあと恥ずかしさで、ベッドの上でバタバタするとことか
友達がお姉さんにキャーキャー言っている横で、スネてるところを友達にぐりぐり可愛がられるとことか
本当だったらもっとドロドロとしてる思春期の女の子の嫉妬だったりコンプレックスだったり、自意識だったりといったものを、痛々しく描かずに、なんかもう愛しくてしょうがないものとして描かれていて、えりかのリアクションの一つ一つが可愛くて可愛くてもうたまらんでした。
あと、この作品のそこはかとなく漂う百合臭はいったいなんだ!
えりかのお姉さんがひとり学校のベンチでお弁当を寂しく食べているところに出てくるあのメガネのお友達は何?えりかのお姉さんとどんな関係なの?
悩んでる風なお姉さんに何も聞かず、そばでただ本を読み耽る・・・って二人の関係を深よみしてくださいとしか思えん。
いや、まあ見てるこっちが腐ってるだけという話もありますが。
◇夢色パティシエール 25話まで
放映開始当初は、そこそこという印象しかなかったけど、ケーキグランプリが始まってからは、グルメ漫画的な勝負ものの要素が入ってきてかなり面白い。
というかやってることが努力・友情・勝利で少女漫画的な恋愛要素やファンタジー要素がかなり薄い。
パティシエを目指す学校の中で、周りがすべて仲間であると同時にライバルでもあり、そこには競争もあって、人によっては、他人の足を引っ張ったり、コネをつかったり、落ちこぼれたりと、中々にシビアな面も出てくる。
25話では、相手チームの策謀とチーム内の不和が原因で勝負に敗退するという展開に。まさか負けると思ってなかったので、けっこう意外だった。
▼2010/3/23
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト対策室更新
神戸信者同士の反省会をUPしました。
▼2010/3/26
宇宙ショー公開はとりあえず6月で正式決定の模様決定
http://www.uchushow.net/index.html
TAFに絡んで公式で宇宙ショー関連の情報がかなり充実してきました。
TAFに行けないのが悔やまれる。
ななしのゲーム大学:レベルファイブが成功した理由を考える
アニメ業界はレベルファイブに学ぶべきことが多い気がするんだ
▼2010/3/24
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト総評
そんなわけで総評です。
▼2010/3/23
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト対策室
第十二話感想UP
詳しい総評はまた後ほど
▼2010/3/17
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト対策室
第十一話感想UP
▼2010/3/15
先週に続いて水樹奈々LIVE ACADEMY横浜アリーナ公演二日間行ってきました!
先週仙台公演も行ってるわけですが、ツアーのライブを一度地方公演で経験した後にもう一回別の大会場で見るという経験は今回はじめてだったのですが、地方公演で見たものが大会場で、違う演出が色々くわわって、変化しているのを見るというのは、中々新鮮でもあり面白かったです。
で、今回またもキャラソンで大勝利w
仙台でフェイトの曲をすでに歌っていたのでこないかなーと思っていたのですが、横浜二日目でEndless Chainを歌ってくれて大感激!
たぶん今回のツアーで歌うなのはのキャラソンはこの二曲だけだろうから、その両方聞けたとか大勝利というしかないw
後サプライズとしては、Prits再結成とうのもありましたが、個人的には二日目最後で、ラスト曲がTRANSMIGRATIONからsuddenlyに変更になったこと。suddenlyはかなり好きな曲なのですが、ライブに行き始めてから一度も生聞きしたことがなかったので(たまに歌ってもその公演にいってないという)それが、初めて聞けたということで念願がひとつ叶いました。
今回のライブツアーでは、劇場なのはの主題歌&挿入歌のPHANTOM MINDSとDon't be longも堪能できたし、本当に大満足でした。
サプライズといえば、今回は色々とサプライズがたくさんあったんですが、その中で、名古屋公演が、NHK春うたという番組で生中継されるという発表は、心底驚きました
http://www.nhk.or.jp/eyes-blog/400/38652.html#more
http://www.animate.tv/news/details.php?id=1268577193
生であれが全国に流れるとか、一体どうなるんだ・・・
ということで名古屋組の皆さん、よろしくお願いしますw
▼2010/3/09
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト対策室
第十話感想UP
▼2010/3/8
きのう水樹奈々LIVE ACADEMY仙台行ってきました!
思えば丁度約二年前、水樹奈々ライブ初体験がこの仙台サンプラザホールでした。ここで聞いたBRAVE PHOENIXがある意味転落の道の始まりだったかもしれません。
そんな思い出の地、仙台サンプラザに再び訪れたわけですが、なのは厨のおれまたも大勝利!
でしたw
そんなわけで、以下仙台で起きたことのみレポ。
横浜もまだなので、細かなLIVEの演出や中身には、あまり触れないようにしておきます
今回企画コーナーでキャラソン枠があったのですが、そこで歌ったのがなのは無印でフェイトキャラソンのSkyblue gradationだったことに大歓喜!
キャラソン枠でなのはのキャラソン歌うなら、予想ではラジオストライカーズのOPにもなってるEndless Chainを予想していたのであまりに意外な選曲でびっくり。
曲自体自分は好きなんだけど、すげーマイナーだから、仙台来てた他の人達はどうだったんだろう・・・
それ以外にも仙台講演は、意外性の連続
最近のライブではめったに歌われないジュリエットを歌ったり、超定番曲のPOWER GATEがセトリ落ちしてNew Sensationに代わったりと、選曲がかなりの変化球。
そしてハプニングも。
奈々さんのMCで「行くぜ!ETERNAL BLAZE!」と叫んで、前奏が始まるかと思いきや、音のトラブルで曲が始まらないというトラブルが発生。
しかしみんな勢い余ってウルトラオレンジを折ってしまい、大量のオレンジが行き場を失うという、まさかのエタブレオレンジ不発ww
合間を奈々さんがMCでなんとかつなぐという、滅多にない状況で、ある意味面白かったw
んで、アンコール終了後、終わりかと思いきやまさかのダブアン!
ダブアンで登場した奈々さんが、最後にレイトン教授のジェニス役で役で歌った「永遠の歌姫」をアカペラで歌う。さすがの歌唱力に静かに聞き入る観客、そして歌が終わると物凄い大きな拍手が湧き起こる!
そんなこんなで、LIVE ACADEMY仙台公演は、まさかの連続で終了、レアな事が多くて、神すぎでした。
ここずっと大きい会場のライブばかりいってましたが2000人規模の会場のライブもいいなあと実感
仙台サンプラザはホントにいい、会場がコンパクトでステージの近さと会場の一体感が心地いい。
次も仙台がある時は必ず行きたいと思います。
さあ、次は横浜だぜえ
▼2010/3/2
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト対策室
9話感想UP
▼2010/2/23
第60回ベルリン国際映画祭 レポート | 宇宙ショーへようこそ 2010 ROADSHOW
残念ながら賞は逃したけど、映画初監督でベルリンで上映されたというのははやっぱすごいことです。
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト対策室
8話感想UP
▼2010/2/17
宇宙ショーへようこそ公式サイトグランドオープン
http://www.uchushow.net/
公式リニューアルで、トレイラー公開されてます。
その他、キャスト、粗筋なども
今まで、田舎の風景と子供達のキービジュアルくらいで、内容についてはほとんど未公開状態でしたが、ベルリン映画祭上映(現地で2/18)にあわせて、ここ来てついに情報解禁!
ひとまず、トレイラーを見ての感想
阿佐ヶ谷のイベントで見た映像はこの予告の冒頭のシーンだけ、後半は見てびっくり。
予想以上に、舞台のスケールが大きく、しかもアクションしてて驚きました。
もうちょっとほのぼのしたものを想像していたのだけど、なんかすごい大作感を漂わせている。
作画と美術の密度が半端ない!
あらすじとかを見ると助けた犬が宇宙人で、お礼に宇宙に連れてってもうらうという話なわけだけど、その宇宙とか宇宙人のビジュアルがおもいっきり漫画チック。これはあれだ、かみちゅで火星人ちゃんがいる世界だw
んで、トレイラーのワンシーンで「ここじゃ私たちスーパーヒーローだから!」と言っているところがあるのだけれど、これってやっぱ「のび太の宇宙開拓史」だよね。低重力でスーパーマンになるというアレ
という感じで、ビジュアルイメージ含めてが大分、藤子Fワールドに近いものを感じてしまいました。
今まで、情報が少なすぎて、どんな作品になるかまったくわからないまま、期待だけが膨らんできたわけですが、予想外で期待どおり、な感じです。
とりあえず、ベルリン映画祭でどうなるか注目です。
宇宙ショーへようこそ - Wikipedia
更新されてる
キャストはみんな子役のようです
でも西村倫子役の松本環季はコードギアスの天子やってた子だww
▼2010/2/16
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト対策室
7話感想UP
▼2010/2/14
涼宮ハルヒの消失 感想(ネタバレあり)
原作未読、アニメは、笹の葉、エンドレスエイト途中まで見た上での視聴。
作品やキャラに特別思い入れが無いのですが、話はすごく面白かったです。
ジョン・スミスとか笹の葉にリンクするタイムパラドックス的な仕掛けはゾクゾクした。
ただ、キョンがハルヒを見つけて鍵にたどり着くまでは、いいんだけど、脱出プログラム以降が、逆に長く感じてしまった。
以下ちょっと気になったことを率直に書いてみる。
ファンが原作通りを望んでいるだろうし、作っている方もそれでよしと思っているだろうから、これはこれでいいんだろうけど、小説を映像作品に置き換えた物としてみると、映像の行間でキャラの心情が読み取れるような描写があっても、それがセリフでかき消されてしまているようで、映像作品として「絵」としての印象が今ひとつ残らない。
キョンがひたすらしゃべり続ける冗長さはある意味この作品の特徴でもあるだろうけど、その分、長門の内面に近づけなかった気がする。
逆にキョンがハルヒを見つけたときは、キョンに感情移入してぐっときたんだけど。
とはいえ、基本キョンの主観のみで進む話だから、キョンを通した視線でしか長門を捉えないから、余計に長門の内面がわからず、色々解釈が成り立つって事でもあるんだろうなあ。
あと全くの主観で感想を言うなら、長門との改変した世界から、キョンが脱出することを選ぶのはいいとして、そこに迷いがなさすぎるのが、イマイチと言うか不満というか。
これって無自覚にせよ長門の「私を選んで!」っていうキョンへの意思表示なんだと思うんだけど、なんかそれにキョンが全く気付かず、迷わずハルヒともとの世界を選んじゃうのがねえ・・・
長門の改変した世界、メガネかけた長門にキョンがもう少し未練が残るような感じでも良かったような気がしてねえ・・・
っていうか改変が長門の仕業って時点で、この話って、キョンが、ハルヒか長門のどちらを選ぶかという選択を迫られる話だと思っちゃたんだけど。
・・・という話を友人にしたら、「キョンは鈍い」「それをやったら話が終わる」と一蹴されました。
うん、まあ納得。
あと、どうでもいいけど、すっかり朝倉さんのことを忘れてた。
名前は覚えてたけどどんな役割のキャラだったか忘却の彼方。
むしろ朝倉さんが消失してた、自分の中で
▼2010/2/11
かみちゅ!Blu-ray BOX 2010年6月2日発売 あったか神様中学生アニメ 待望のBlu-ray化!
発売日:2010/06/02
価格:26,250円(税込)
特典:映像特典:「宇宙ショーへようこそ」特別予告編、音声特典: 新規録り下ろしオーディオコメンタリー
R.O.Dに続いてかみちゅきたー
3枚組で値段も手頃
アニプレも宇宙ショーへようこそに向けて本気出してきたな
▼2010/2/7
ハートキャッチプリキュア #1
http://www.toei-anim.co.jp/tv/hc_precure/
おジャ魔女プリキュアはじまります。
というのが冗談じゃないくらいおジャ魔女でした。
キャラデザの馬越氏が1話では作監も務めていたせいか、デフォルメや崩し絵の表現におジャ魔女的な懐かしさすら感じてしまった。
自分はあまり今までのプリキュアシリーズには馴染めなかったのですが、ひとつにはキャラデザの好みの問題もある一方で、キャラの性格設定にある種の「健全さ」というか前向きさを感じて、魅力を感じなかったというのがあります(といっても5やフレッシュにいたってはほとんど見てなかったのでどうなのかわかりませんが)まあ、自分の個人的な印象に過ぎないかもしれないのですが。
で、今回の一話を見た印象ではメインの二人がいい具合にネガティブ。
ピンクの子は引っ込み思案だし、青の子は、マイペースだけどそれが災いして周りから浮いてウザがられるタイプ、で、ふたりともコンプレックス持ちというのが最初から明示されている。
これだけでかなり自分の好みのパターンなので、1話みてかなり気に入ってしまいました。
今期のシリーズ構成は、おジャ魔女やマイメロを手がけた山田隆司氏なので大いに期待したいところです。
あとは水樹奈々ファンとして間違いなく見逃せない作品になりそうですw
▼2010/2/5
そろそろまともな感想書いとこう
ネタバレ有ります
◇「魔法少女リリカルなのはTheMOVIE1st」感想〜何度も見てしまうワケ、何度も泣いてしまうワケ
この映画、基本的にリリカルなのはというシリーズの基点になる話なので、おそらく全くシリーズ作品に触れていない人でも、予備知識無しで見て十分理解できるし楽しめる作りになっている。
そういう意味では、初心者入門用としてオススメすることもできる映画になっているのではないかと思います。
一方でシリーズを見ているからこそ気になってしまう部分ももちろんある。
二時間で話を納めないといけないため、やや話が性急で詰まった印象をいだいてしまったり、アリサやすずかとの関係描写もバッサリきられているため、なのはのキャラの掘り下げや動機が弱く感じられてしまう部分もある。
これは何度か見ていて気づいたんだけど、TV版のなのはの方が、フェイトを助けようとする必死のアプローチがけっこう多かったけど、映画ではかなり削られている。
例えば、プレシアがフェイトに事実をつきつけるところで、なのはが「もうやめて」とフェイトをかばうシーンが無い。
最たるものが、プレシアが奈落に落ちようとするのを助けようと危なくなるフェイトになのはが手を伸ばして、フェイトがその手を取るというシーン。
そういうところで、TVシリーズと比べると、ちょっとずつニュアンスが変わっているところは多い。
しかし、今回の劇場版では、フェイト、特にTV版では、説明不足だったフェイトの母、プレシア・テスタロッサの描写に時間が割かれ、フェイトを中心とした、フェイトとなのはの物語として再構成されている。
TV版をなのはを中心とした、なのはとフェイトの物語だったと考えると、TV版と劇場版で上手く棲み分けできているとも言える。
なので、この映画化は、TVシリーズの単純な総集編、ダイジェストというわけではない。
この映画の最大の魅力は、初見の人が見ても難なく理解できる映画であると同時に、シリーズを熟知しているファンほど、新しい発見と驚きが用意されていることであり、コアなファンであれば有るほど、過去に見てきたシリーズ作品の様々な記憶が繋がり、蘇り、感動が再生される事にあるのではないかと思う。
まず、冒頭のなのはのモノローグシーン。
フェイトとリボン交換をして別れた後、事件をなのはが回想しての語りになっている。
これを見ただけで、コアなファンは今までTVで見てきた名シーンの数々が思い出され泣けてしまう。
また、プレシアがアリシアの亡骸と奈落に落ちて行くシーンで、回想の中のアリシアがプレシアに「私妹が欲しい!」とせがむシーン
ここはTV第二期A’sでフェイトが闇の書に取り込まれたときに見るフェイトが望んだ夢の世界で、フェイトがアリシアの妹になっているというシーンとリンクする。
フェイトの望んだ世界と、アリシアが望んだ「妹」が繋がり、フェイトがまるで、アリシアからプレシアに送られた贈り物のようにうつり、プレシアの「私はいつも気づくのが遅すぎる」というセリフの重みと切なさが倍増して、号泣してしまう。
その他にも、アリシアの利き手のことや魔法光の色など、映画の中では深く触れていない部分でも、プレシア関連や、アルフ、リニスの背景は小説やドラマCDで描かれていたことがしっかり頭に入っていると、この映画の中でもう一度それらが繋がり、思い入れがより深まってくる。
そしてラストのリボン交換の「名前を呼んで」のシーン。
フェイトの「困ったことがあったら私の名前を呼んで、きっと助けにいくから」というセリフ
これがA’s第一話のなのはがヴィータに襲撃を受けピンチになったとき「フェイトちゃん!」と叫んだ後、フェイトがさっそうと現れる、あの「友達だ」の名シーンにつながり、TV版以上に泣ける。
そして一回目の上映を見終わって、二回目を見る時、冒頭のモノローグでまた映画で見た名シーンの記憶が再生されて泣いてしまうのだ。
その他にも泣きポイントがたくさんあるのだけれど、見るたびに泣きポイントがかわってくるのが不思議。
初回ではそうでもなかった、挿入歌のDon’t be longが流れるところでの、フェイト「ふたりなら」
なのは「うん!「うん!うん!」
のとことか、
なのは「はじめよう最初で最後の本気の勝負!」
のとことか、
エンディングのフェイトの満面の笑み(例のフィルムにすごい値が付いたとこ)とか
気がつくとじんわり涙があふれてしまう。
これは、映画そのものというより、作品に対する思い入れで色々な思いが交錯して感極まってしまうのではないかと思う。
三嶋プロデューサの「知ってても泣ける」というのは、まさにその通りで、知っているからこそ、むしろ余計に泣ける映画になっている。
出来云々関係なく、恐ろしいほどこの映画は、「なのは」のファンであればあるほど感動と中毒性があるのだ。
この作品、リピートポイントのおかげで、ファンが何度も足を運んでいるという印象を与えているかもしれないが、たぶん特典がなくても繰り返し見たくなるファンは少なくないはずだ。
そうの上で特典がつくからこそ、ほいほい足を運んでしまうのだろ。
「リリカルなのは」という作品は、傍から見ればちょっと常軌を逸した形でファンに愛されている。
けれど、そのファンの愛を裏切らず、製作サイドもそれに答えようと気を配り努力していることが実感できる。
そういうファンと製作サイドの幸福な関係があっての今回の劇場版であり、大成功であるのではないかと思う。
初見だった人は劇場版をより楽しむため以下が超オススメ
プレシアの過去編が語られる小説。
魔法光、利き手についてはここで描かれている。
TV版とは違うなのはとフェイトのガチバトルも最高
リニス、アルフの誕生話など
無印後とA’sをつなぐ外伝コミック読んでるとA’sがより泣ける
▼2010/2/4
今日の晩ご飯
http://www.pizzahut.jp/whatsnew/158_100201_ririkaru/
もうなんかこなせるイベントは全部やらないと気が済まなくなってきた。
劇大ヒット御礼 第2弾 来場者特典決定!!
2/6からポスターもらえます。
俺たちの戦いはこれからだ!
▼2010/2/3
今日もやられやく 【合計】『劇場版なのは』フェイトちゃんフィルムコマが53万2000円で落札【100万突破】
Σ (゚Д゚;)
20万くらいは行くだろうと予想してたけど、それを遥かに超える落札額!
もはや伝説レベルだなこれは、次元が違いすぎる。
▼2010/2/2
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト対策室
5話感想UP
▼2010/1/31
今日もなのは見てきた。
五回目でポートレートゲット、とりあえずのノルマ完了。
それにしても異様に濃いひと月だった・・・
まさになのは充、なの充!
コミケから数えて一体いくら金使ったか数えたくない・・・
まるで"AKB商法"!? 人気アニメ映画版『なのは』『ハルヒ』リピート商法の裏事情 - 日刊サイゾー
>利益に走りすぎて、足元をすくわれることがないことを祈るばかりだ。
ですよね
なのは関連は、その辺のさじ加減は上手い方だと思うけど
▼2010/1/30
「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」入場者特典のフィルム、”フェイトの笑顔”は”綾波の笑顔”を上回る18万円の高値 - GIGAZINE
.>現時点ですでにあの綾波レイが笑顔を見せるシーンを越える値がついています。
またもエヴァ超えww
まあ転売屋のいいカモにされてるのでホメられた話じゃないんですがね。
▼2010/1/29
地方の劇場でポイントカードが消滅したことに危機感を覚え、新宿ミラノでなのは三連戦してきました。
まさか一週間のうちに二度も新宿いくことになるとは。
ちなみに新宿でもポイントカード残りわずかの掲示が・・・
そんなわけでポイントカード一枚と、フイルムげっとしてきました。
フィルムはリンディさんでした。(´・ω・`)
自分にはまだ信心と愛が足りなかったようです。
あとこのフィルムは何がしかのキャラが映っているようにある程度選別されているそうです。
なのは関係はこういうところで意外に良心的だったりするんだよなあ。
リピートポイントとか外から見ればファンを煽ってるように見えるだろうけど、特典付き前売り券を何枚も買ってる信者からすればリピートするのは前提で、痛くも痒くもない上に、リピート特典もらえるんだからむしろラッキー位の感覚。
ただそのポイントカードやリピート特典が底をつくのが異常に速いペースで起きてるというのは、予想以上で恐ろしいんですが。
グッズの売り切れの速度はまだ予測できたけど。
そんななのは信者の勢いを示す記事が。
今日もやられやく 劇場版『魔法少女リリカルなのは』2日間の興収6129万2300円 物販売上もすごい模様
>新宿ミラノ1での初日物販売上は1195万9025円に達し、
同館での「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の実績比で167%を記録した。
なの破産すごすぐる。エヴァ破超えの167%って
館アベレージも322万でマクロスF超えてるし
ほんと信者の熱意と狂信っぷりはぱねえっす
▼2010/1/27
[劇場版リリカルなのは]リピートポイントカードキャンペーンのカードが各地で配布終了 | ☆へにょへにょ日記☆彡StrikerS
まさかポイントカードがなくなるとは
地元の映画館も消滅してるし
特典自体なくなるのも時間問題かもなー
次の休みでフイルムだけでもゲットしてこよう
▼2010/1/26
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト対策室
第四話感想UP
▼2010/1/26
今日もやられやく 日テレ「ズームインSUPER」とフジ「めざましテレビ」で水樹奈々ちゃん(劇場版なのは)特集キタ━(゚∀゚)━!!
朝早起きして全部生で見てましたw
紅白&オリコン1位効果プラス水樹奈々で、劇場版なのはが情報番組で、紹介されてるのにフイた
しかも気を使ってか、どうみてもキモオタアニメにしかみえないなのはなのに、普通に扱われてたし。
なんなのこの奇跡、なんか、もう、普通じゃありえないことが起きてるよ!
▼2010/1/25
映画評 『魔法少女リリカルなのは
The MOVIE 1st』
氷川竜介氏の評
>『なのは』に強い興味のなかった筆者でさえ、評価検分という職業病を封じられて「これはすごい」と感じた
ファンムービーで評論家にこう言わせることができるのは、ある意味勝利だよなあ。
>この映画の凝縮度は、『なのは』をまだよく知らない観客に魅力のエッセンスを訴求するエントリーフィルムの役割もはたすはずだ。「ビジュアルは知ってるけど、どんな作品?」と知りたい方にはオススメの130分である。
これは同意。
ファンのための映画であることは事実だけど、なのはシリーズの基点となる話をまとめているので、予備知識ない人が見ても全く問題ないはず。
なので、興味あるけどTVシリーズ見たことないという人には、とりあえずオススメ。
劇場版「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」公開初日の舞台挨拶、「たまに変態のフェレットにちょっかいを出されますが、最後には思いが成就します」 - GIGAZINE
映画「魔法少女リリカルなのは
The MOVIE 1st」舞台挨拶レポート
フェイトに片思いするなのはの物語!?
劇場版『リリカルなのは』舞台あいさつレポ
田村ゆかりや水樹奈々など豪華キャストが集結した『魔法少女リリカルなのは
The MOVIE 1st』の初日舞台挨拶
水樹奈々さん「2人の“馴れ初め”を観てください!」田村ゆかりさん「なのはの片想いラブストーリーです!」――『魔法少女リリカルなのは
The MOVIE 1st』初日舞台挨拶開催!
新宿の二回目の挨拶がプレス向けになってた模様
今日もやられやく 【追記】劇場版『魔法少女リリカルなのは&Fate/stay night』公開日キター!! なのはは既に行列が!
今日もやられやく 劇場版『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』公開初日のスレ住人による戦況報告
物販はどこもカオスよのう
⊂⌒⊃。Д。)⊃カジ速≡≡≡⊂⌒つ゚Д゚)つFull Auto:【水樹】CDTVがアニソンに占領されてる件【一位】
見逃したorz
▼2010/1/24
昨日の映画の後せっかくだから!ということでパセラ行ってきましたよ
【パセラボTV】映画「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」コラボレーションメニュー
で。なのはさんのハニトー頼んでみた。
でかいwwハニトーってトースト一斤使って作るのですね
3人でいったんですが、これはひとりじゃまずくいきれなかった。
バウムクゥヘンでレイハさんつくってたり芸が細かい。
取り分けて無残な姿に。めちゃくちゃ甘かったですが、美味しかったです。
それと新譜情報の本の表紙が水樹奈々でちょっとびっくり
さすがオリコン1位は伊達じゃない。
カラオケでは奈々&ゆかりん縛りで歌いまくってきました。
そんなこんなでなのは祭りを一日堪能してきました。
▼2010/1/24
◇「魔法少女リリカルなのはTheMOVIE1st」見てきた
昨日は「魔法少女リリカルなのはTheMOVIE1st」&舞台挨拶を新宿ミラノの初回で見てきました。
物販の為に早朝にいって色々遊んで帰ってきたら力尽きて即死してしまいした。以下映画の感想と昨日の事を。
とりあえず映画の感想。一応ネタバレなしでいきます。
泣いた。
話全部わかってても泣いた。
特に増量されてたプレシア母さんとアリシア関連にボロ泣き。
描写の足りない部分もあるんだけど、なのはファンとして、知っているからこそ色々なものが繋がって余計に泣けた。
戦闘における派手さはかなりパワーアップ、火力が大変なことになって、周囲のモノを破壊しまくりだったり、レイハさんが無印より饒舌にしゃべったりするあたりは、A's以降のなのはシリーズの変化と人気となった要素をフィードバックさせた結果なのだろう。
TVシリーズから削られたシーン、セリフや流れの違う部分かなりたくさん有るんだけど物語としてはなのはとフェイト中心に無印のエッセンスが二時間強にかなり凝縮された感じ。
厳しい目で見れば、TV13話を二時間強の尺に詰め込んでいるので、映画的な起伏など苦しい部分もあるし、クオリティに関して言えば、映画として正直どうなの?という部分があるにはあるんだけど、逆に力を入れなければならない部分には力を割いていて、まあなのはらしいっちゃ、なのはらしい潔い作りだったとは思う。
正直、信者的には、もうそういうもんだという割り切りがあるのでそんなこまけええこたあいいんだよ状態。
なのはをスクリーンで見ことができるという、この喜びに比べれば、なんともないことです。
詳しい感想は二回目以降見に行ってからにまた書きたいと思います。
以下舞台挨拶&当日起こったこと
・上映終了後会場から拍手が起こり、その後舞台挨拶開始。司会はなのはのプロデューサー三嶋章夫氏。水樹奈々や田村ゆかりのイベントでもよく登場する彼はすっかり人気者で、いきなりみっしーコールw
・田村ゆかり、水樹奈々登場するとやはりコール、ペンライト降る人間も少数いた。まあ気持ちはわかるが。
・プレシア母さんの中の人が挨拶するとき、会場に緊張が走る。地の声もあんな感じだけど和やかな雰囲気で笑いを誘う。
・ゆかりん、幼女、裸発言、リピーターが特典もらえるポイントカードもネタに、その後他のキャストもそれをいじる流れが。
・最後に浅野真澄が映画二作目ついて「あるといいですね」と話をふると三嶋Pは「まだなにも決まっていない」と、でもまだ続ける気満々な感じでした。
そんな感じで20分くらいで舞台挨拶は終了
新宿二回目の舞台挨拶に行った友人の話では、プレス向け?の写真撮影があって、会場が「ともだちになりたいんだー」とかいわされたとかなんとか。もしかしたらそっちのがあたりだったのかもw
ちなみに物販ですが朝から人がかなりいてカオス。
なかなか物販が始まらなくて、やきもきした。
パンフだけ列に並んでいた人に一部づつ販売して、パンフ購入と他のグッズの会計を分けたのはまだ良心的対応だったともいえます
そして列に並んでいるあいだ衝撃的なことに、まさかのリボン売り切れ告知!
おまえらどんだけ、ともだちになりたいんだw
物販は友人の協力もあって目的のものも買えて、無事終了
と言いつつその日はそれで終わらなかったのですが、今はとりあえずここまで。
▼2010/1/22
いよいよ明日魔法少女リリカルなのはTheMOVIE1stの公開日です。
明日は、なのはファンに取って最大の祭りと言っても過言じゃないかもしれないです。
自分は新宿の初回で舞台挨拶見に行く予定です
PSPのゲームも無事届き、準備は万端です。
映画そのものも楽しみだけど、まさにイベント。
イベントムービーを最大限楽しんできたいと思っています。
1月23日公開の映画「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」試写会感想、変身シーンでなのはの全てが見られる - GIGAZINE
▼2010/1/19
紅白初出場の水樹奈々、デビュー10年目で声優史上初のシングル首位「感謝の気持ちでいっぱい」 ニュース-ORICON STYLE-
<水樹奈々>オリコン史上初の声優のシングル首位 「PHANTOM MINDS」 オリコン(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
おめでとうございます!
しかもなのはの主題歌が表題曲のシングルで、ってのが、なのはから入ってファンになった自分としてはこれ以上ないくらい嬉しいです。
▼2010/1/19
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト対策室
第三話感想UP
▼2010/1/17
田村ゆかりの横浜アリーナライブいいてきました!
You&Meのラップをやりきって超満足
My wish My loveはぐっときた
そしてバックステージ&通路付近の神席でゆかりんが超近くに!
バックステージでfancy baby dollが来たときは興奮度MAXでした。
コール曲も多くて、もう、むちゃくちゃ楽しかったです。
ラストでmotsuさん登場で、もう一回You&Me来たときは会場の盛り上がりもハンパなかったなあ。
ひとつだけ残念なことといえばアニソンカバーコーナーがあって横アリは、ラムのラブソングを歌ってくれたのですが、福岡はデリケートに好きして、名古屋はあんみつ姫だったそうで、できたらあんみつ姫でコール入れたかった・・・
その他まあいろいろ面白いことはあったんですが、一番ビビったのは
ゆかりんがキャット空中三回転を決めたこと
ねこは失敗して左肩を強打!
ゆかりんはすごいうんどうしんけいだ!ゆかりんまじすげえ!
ところであの場でキャット空中三回転の元ネタわかった人何割いたんだろう・・・
参考:いなかっぺ大将 - Wikipedia
技的には「みっつ未来の大物だい♪」のとこ
▼2010/1/15
田村ゆかり 「My wish My love」PV公開
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00252/v08645/v0864500000000531876/
なのは劇場版EDきたです
歌詞がなのはからフェイトへの曲になってて泣ける。
明日横アリで聞いてきます(`・ω・´)
▼2010/1/14
水樹奈々、初日首位 4作連続TOP3入りなるか? ニュース-ORICON STYLE-
奈々さんデイリー1位おめ!
今回の収録曲だけどPHANTOM MINDSは当然として、劇場なのはの挿入歌になるDon't be longもすごいかっこいい!これがあのシーンにかかるのかと思うとワクワクしてくる。
あとSong Communicationがいい、歌詞が奈々さん本人とそのファンのことを歌ってるみたいでやばい。明るい曲なんだけど、ライブで聞いたら泣いちゃいそうだ。
十字架のスプレッドもかっこいい曲に仕上がってるし、 今回のシングルははなのは効果も手伝って売上伸ばしそうだなあ。
緊張してきた。
▼2010/1/13
http://www.sorawoto.com/package/index.html
ソラノヲト公式にDVD&BD情報
>【1】キャラクターイメージソングCD<カナタ>
>【2】赤井俊文 描き下ろし三方背ケース
>【3】赤井俊文×岸田メル 特製リバーシブルジャケット
>【4】岸田メル ジャケットイラストポストカード
>【5】赤井俊文 ジャケットイラストピンナップ
>【6】カラーブックレット
>【7】イベント参加応募券
>【8】キャスト&スタッフオーディオコメンタリー
>【9】特典映像:第1話音楽別バージョン
>【10】特典映像: イベント『はじめまして。「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」まつり♪砦の乙女 だいしゅうごう〜☆』
>限定版・通常版共通仕様:
>【1】赤井俊文 描き下ろしジャケット
>【2】特典映像:オリジナル予告(2話・3話)
特典多いっ
コメンタリーがあるのは嬉しいなあ。
あと
>【9】特典映像:第1話音楽別バージョン
てなに?
BGM差し替え?
▼2010/1/12
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト対策室
第二話感想UP
▼2010/1/10
ハートキャッチプリキュアのスタッフをアニメ誌で確認した
シリーズディレクター:長峰達也
シリーズ構成:栗山緑
キャラクターデザイン:馬越嘉彦
どれみオタ大歓喜じゃね?これ
スタッフだいぶ入れ替わって今までのプリキュアとはだいぶ雰囲気かわるのかも。
▼2010/1/7
水樹奈々「プリキュア」主役、念願叶った! - 芸能 - SANSPO.COM
マジで?ホントに?サブキャラじゃないの?
なんか色んな意味で大変なことになりそうだな、これは
http://asahi.co.jp/precure/heartcatch/kaiken.html
http://www.toei-anim.co.jp/tv/hc_precure/
公式きてた
紅白歌合戦に出場した歌手・声優の水樹奈々が新プリキュアの主役に決定 - GIGAZINE
▼2010/1/5
そんなわけでソ・ラ・ノ・ヲ・ト始まりました
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト第一話感想
▼2010/01/03
「すご〜く楽しかったです!」 水樹奈々「紅白の感想」 : J-CASTニュース
紅白歌合戦:水樹奈々、声優史上初出場 亡き父に「ありがとう」
2010年劇場アニメ 注目はジブリ、原恵一新作など
宇宙ショーについても触れられてます。
来年公開予定の一覧があって便利
▼2010/1/1
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします。
今年も色々イベントが控えているのでがんばる。
ところでTwitterはじめました
はじめたというか半分は、有名人のウォッチが目的なんですけどね
とりあえず
http://twitter.com/sikoukairo