立体に枝と柿が盛られている茶碗。 蓋付きの物入れとでもいうのだろうか。柿の絵付けが好きで、炭を入れて枕元に置いてます。 瓢箪を形どった蓋付きの物入れ。首の所の房もリアル。 素焼きの物の表面を削り、模様を付けてからそれに色付けしてある。面白い。
花瓶だろうか。柿の実と葉が可愛い。 立体に枝と柿が盛られている花瓶。粗削りだがその分迫力がある。 急須と湯飲み。表面のごつごつ感が味を出している。絵付けも紺の淡色。薄だったような記憶がある。 釉薬の溶け具合が青い色をほのかに出していて、色なじみのいい蓋付きの湯飲み。