院長から、新米ママたちへ



院長 杉崎 とも江
私が多摩市に根をおろして30年。
これまで出会ったお母さんは、ざっと2,500人を超えていますかね…
最近では、当時赤ちゃんだった娘が世代交代して訪れるくらい。

私はいつも、お母さんにこう伝えています。
おっぱいを飲ませることは、一生でこれくらいない幸せなこと。
だから、あなたもそれを体験するために頑張らなきゃ!

あなたの母乳を大切に、
あなたが嬉しそうに授乳する姿を大切に考えています。

母乳マッサージをご希望の方は、必ず電話予約をお願いします※当日連絡も可

おっぱいは「命づな」
赤ちゃんが生まれて初めて出会うのが、あなたの『おっぱい』
赤ちゃんは、おっぱいの味や肌触りを通じて、あなたを『脳』で覚えていきます。
おっぱいは単なる免疫源だけでなく、後年まで繋がる“あなたとの命づな”なのです。

Q:私の乳房はマッサージが必要ですか?   A:左右差がある場合はマッサージが必要です
乳腺の一部が詰まったり、赤ちゃんが飲み残したりすると、乳房内は母乳が溜まり過ぎた状態になります
(⇒乳腺炎)
私の施術では、詰まりが原因で起きた@乳房のしこりA片房だけ出にくいB張りすぎて痛いなどの症状を、
独自の手技を用いて丁寧に揉みほぐし、乳腺を疎通を改善していきます。
乳腺のしこりが解け、噴水のようにおっぱいが吹き出た瞬間の、お母さんたちの驚きと喜びの表情こそが、
私のやりがいです。赤ちゃんのためにも、一人でも多くの方にその瞬間を実感してもらいたいですね。

Q:マッサージは痛いの?          A:たぶん痛いです   
産院不足が叫ばれる昨今、ほとんどの産院は【出産後の母乳ケア】に手が回らないのが現状です。
そのため、入院中に『乳房を握り潰すような』措置をされたり、母乳指導を一切受けることなく
退院させられてしまったというお母さん達を頻繁に目にします。
限られた時間で沢山のお産を手伝わないといけない現状では、それも仕方ないでしょう。

そうした事情とは異なり、当室では時間をかけて丹念に乳房を揉みほぐしながら乳腺の疎通を図ります。
少なくとも、乳房が内出血するような強引な施術は行いませんので安心してください。

とはいえ、重度に詰まった乳腺を開き、鬱滞した母乳を揉みだすにはどうしても痛みを伴います。
中には【お産よりも痛い】と言うお母さんもいるほどです。痛くない母乳マッサージは保証できません。
これも産みの苦しみです。赤ちゃんのためにも頑張りましょう。

また当室では、何十回も受診しなければいけない治療は行いません。
お母さん達の受診負担を鑑みて、ほぼ3回の受診で済むようにセルフケアを指導しています。

Q:育児疲れが溜まっているんですが…    A:疲れは母乳に影響します
その昔、お産後の21日間は『床上げ』という休息がありました。
しかし、現在はその習慣もなくなり、退院したらすぐに育児で大忙し。
お産の疲れを抱えたままのあなたの身体は、必ずといっていいほど疲れています。
マッサージ師である私の施術は、乳房だけでなく肩や腰など全身の疲れを揉みほぐし、
おっぱいを出せる身体環境を整えていきます。

赤ちゃんは連れて行っていいですか?     A:予約時にお申し付けください
ベビーラックや乳幼児用の玩具も用意してありますので、
上のお子様を連れてきてもOKです。

ただ、1時間近い施術になるので、赤ちゃんはほぼ確実に
泣いてしまいます。そうなると、ほとんどのお母さん達は
気が気ではなくなり、ゆっくり施術を受けられなくなります。

なるべく1人で来た方が、あなたがラクですよ。

何か持っていくものはありますか?      A:上下セパレートの服装でご来室ください
着替えを用意してありますので、特に必要なものはありません。
ただし、ウィルス性肝炎やHIVなどの既往歴がある方は、必ず事前に申告してください。