§ 医学(学術)書
私の名診・誤診・迷診(正・続) 旺史社
 
癌の告知 メジカルフレンド社
著者はまだ癌告知が“タブー”視されていた1970年代に、癌は患者のものであり、事実を知り、治療の選択肢を知る権利も患者のものであり、医者は主体的に患者に選択肢を呈示しながら患者とともに癌と闘うのが本来の使命であり、その為には癌告知が大前提となる。との信念のもとに、ケースバイケースで告知を始めた。本書は、自ら試行錯誤しながら患者と共に癌に挑んだ貴重な記録である。本書がトリガーとなって癌告知は広く世に受け入れられるようになったとも言える
虫垂炎―100年の変遷 へるす出版
 -その臨床と病理-
実践の手術手技 金原出版
 -教科書にないテクニックとコツ-
【目次】
第1章 外科医の適性/第2章 手術時の姿勢/第3章 結紮/第4章 手術器具の持ち方、扱い方/第5章 左手の使い方、生かし方/第6章 癒着剥離のコツ/第7章 出血への対処/第8章 手術例/第9章 吻合術

腹部疾患の診かた考えかた 中外医学社
 −key word からの演繹法-
腹痛でわかる病気 テンタクル
【目次】
第1章 腹痛に関わる臓器―自分の身体の構造はある程度自分で知っておこう/第2章 心窩部(みぞおち)の痛み/第3章 右季肋部の痛み/第4章 左季肋部痛/第5章 臍周囲の痛み/第6章 右下腹部痛/第7章 左下腹部痛
外科医と「盲腸」 岩波書店
日本人の5人に1人が手術を受けてきたという虫垂炎。これを誤って「盲腸」と呼び、“たかがモーチョー”とあまりにも軽く考える風潮はいまなお強い。だが、そこに大きな落し穴があった。第1線のベテラン外科医が、自らの豊富な手術経験を紹介しながら、「盲腸」をめぐる誤解と間違いを正し、理想の外科医とは何かを語る。
【目次】
第1章 “モーチョー(炎)”は存在しない/第2章 “モーチョー”を死語に/第3章 「虫垂炎」は国民病か―右下腹部にキズ持つ日本人/第4章 手術と算術/第5章 “モーチョー”と医療訴訟/第6章 アルファでありオメガなる虫垂炎―“モーチョー”を切れる外科医/終章 アッペから無輸血手術へ―私の軌跡
病の大陸(共著) 集英社
ナースのマナー −接遇プロへの道− 金原出版
日本人の5人に1人が手術を受けてきたという虫垂炎。これを誤って「盲腸」と呼び、“たかがモーチョー”とあまりにも軽く考える風潮はいまなお強い。だが、そこに大きな落し穴があった。第1線のベテラン外科医が、自らの豊富な手術経験を紹介しながら、「盲腸」をめぐる誤解と間違いを正し、理想の外科医とは何かを語る。
【目次】
第1章 “モーチョー(炎)”は存在しない/第2章 “モーチョー”を死語に/第3章 「虫垂炎」は国民病か―右下腹部にキズ持つ日本人/第4章 手術と算術/第5章 “モーチョー”と医療訴訟/第6章 アルファでありオメガなる虫垂炎―“モーチョー”を切れる外科医/終章 アッペから無輸血手術へ―私の軌跡
医者のマナー 金原出版
患者のマナー −医者との上手な付き合い方− 金原出版
誤 診 −なぜ起きる、どう防ぐ− 講談社
自らの経験も含めた豊富な実例でみる医療ミスの実態!たとえば虫垂炎と診断してお腹を開けてみても、五パーセント以上の確率で虫垂には異常がない。残念ながら、誤診は避けられないもののようである。しかしそれには、避けられたミスと避けられなかったミスとがある。超音波(エコー)やCTなどの診断機器がどんなに進歩しても、最終診断を下す医師の力量がなければ宝の持ち腐れである。多くの実例から誤診の原因を探り、これを避けるために、医療関係者や患者が持つべき心構え、さらには行政がなすべきことを提言する。
【目次】
第1章 私の誤診/第2章 誤診はどれほど起きているのか/第3章 誤診はなぜ起きるのか/第4章 誤診と裁判/第5章 誤診を防ぐために
無輸血手術 −”エホバの証人”の生と死− さいろ社
著者は大学病院やがんセンターで手術を拒絶された“エホバの証人”約70名の無輸血手術を引き受け、一名を除いて全員成功させる。
信条的には何ら共感を覚えな患者たちを、その成功が死活問題にまで発展しかねない一民間病院の責を担う外科医が受容したのか、且つはし得たのか、本書はその詳細なレポートである。
外科医べからず集 −梶谷語録に学べ− 金原出版
【目次】
第1章 手術室におけるマナー篇/第2章 修行篇/第3章 技術篇/第4章 付け加えたい「べからず」集
実践のプライマリ・ケア−どこまでやれるか、やるべきか− 金原出版
【目次】総論=プライマリ・ケア医の使命/各論 第1章 呼吸器部門、第2章 循環器部門、第3章 消化器部門、第4章 整形外科部門、第5章 外科部門、第6章 脳神経外科部門、第7章 泌尿生殖器系の疾患、第8章 皮膚科部門
§ エ ッ セ イ
我が半生の素描 旺史社
鬼手仏心 集英社
いま、病院で起きていること―現役の外科医が多くの経験の中で知った、患者と医者のあり方、カルテで考える生と死のドラマなど感動のエッセイ集。
【目次】
“エホバの証人”との出会い/変遷する“国民病”/“仁”に程遠く/死者への接吻/ある老女の死/モーチョーは「盲腸」/日本医療史の恥部/指の汚れは流せるが〔ほか〕
赤ひげは死なず 講談社
癌告知がタブー視された理由、尊厳死を書いた鴎外の先見の明、痔疾に泣いた松尾芭蕉…など名作に託して描く最新エッセイ。
【目次】
幻影なる癌/「酔いどれ天使」は名医であり得ない?/ハンセン氏病は“天刑病”にあらず/結核―あるノスタルジー/死に到る病ではなかった漱石の胃潰瘍/痔疾に泣いた漂泊の人/入魂のメス/乳房、そは誰のもの?/赤ひげは死なず/鴎外が垣間見た尊厳死〔ほか〕
外科医のセレナーデ 集英社(文庫)
外科医のカルテにはドラマがある。お腹を開けて、予想しなかった状態に唖然としたり、突然の出血にきもを冷したり、輸血を拒否する“エホバの証人”の手術をしたり、毎日が闘いだ。敢然と病魔に挑み、正義感にあふれる現役外科医が、患者と医者のありかたを、カルテをとおして描く、生と死の感動のエッセイ集。
【目次】
“エホバの証人”との出会い/変遷する“国民病”/“仁”に程遠く/死者への接吻/ある老女の死/モーチョーは「盲腸」/日本医療史の恥部/指の汚れは流せるが/されど贖罪の日々/目が離せなかったヒーロー達〔ほか〕
患者を生かす医者、死なす医者 講談社
信頼できる医者と出会えるかどうか、特に外科医の場合、手術そのものが“傷害行為”なので、下手な外科医にあたると、命までとられかねない。第一線の外科医として30年にわたり活躍を続けた著者が、医者の腕の良し悪しから、手術が失敗する理由、薬の使い方、インフォームド・コンセントの難しさにいたるまで、医者のホンネ、病院のタテマエを語りながら、「患者にとって良い医者、良い医療」とは何かを問いかける。
【目次】
序 よい医者、ダメな医者/第1部 医者の腕は何で決まる?/第2部 こんな手術で大丈夫?/第3部 医者の薬の選び方/第4部 医者の算術/第5部 『患者よ、がんと闘うな』を考える/第6部 医者の生き方
六道の沙汰 −平家の女と男たち− 文芸社
我が世の春を謳歌した平家一門20年の栄華の陰にうごめく男女の愛欲、その壮絶にして哀切なドラマを綴る
私が出会った外科医たち 金原出版
飽く無き探求心で外科道を追求した30年の回想記
ベストセラー「実践の手術手技」「メスよ輝け!!」の著者が次代を担う有為の医学徒に送る赤裸々なメッセージ!
§ 小 説
罪ある人々 旺史社
王国への道(上・下) 旺史社
王国への道 英訳本 KIKKO
わが愛はやまず -罪なき者、石をもて- 文芸社
乳癌を患い、遠からぬ死を予感した47歳の看護婦・志津は、かつて夫と子どもがありながらも、真剣に愛し合った外科医・周平に手術を託す。再燃する恋情と命の灯火を卓抜した表現力で描いた力作
孤高のメス -外科医当麻鉄彦(上下) 栄光出版社
 
§ 紀 行 文
ある船医の思い出 土屋書店
§ コ ミ ッ ク
メスよ輝け!! (A4 ワイド版) 集英社
メスよ輝け!!(全12巻) 集英社
メスよ輝け!!復刻版(全15巻) ホーム社
ザ・レジデント(全3巻) 集英社
青ひげは行く(全6巻) 集英社