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個の家
住宅内の多くの場所を共有ペースとしてとらえ、居場所を多く設けることで、家族それぞれの趣味や学習などの活動を優先しながらも、 互い気配を感じ、つながりを感じる住宅です。室名と用途を固定しすぎないことで、日常生活の中の名前のつかない行為も包み込みます。 あいまいさを許容する空間は、自ら居場所と行為を選択することで、居心地の良さを獲得します。 用途、時間帯、気分などによって居場所を使い分けていくこの住宅は「個の家」でありながら「みんなの家」でもあるのです。
建物概要
床面積
2階面積 : 10.0坪
1階面積 : 24.0坪
延床面積 : 34.0坪
構造規模
木造2階建て
所在地
渋川市
工事の様子や住み始めてからについて
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みんなの家
住宅内の多くの場所を共有ペースとしてとらえ、
それぞれが自分に合わせて居場所を選択していく住宅です
やわらかくつながる
建物高さを抑え、視線がよくあたる方向に屋根勾配をつけることで
周囲に対してやさしく、やわらかくつながるように計画しました
居場所の多い家
家族それぞれの趣味や学習などの活動を優先しながらも
互いの気配を感じ、つながりを感じる住宅です
選択肢があること
選択肢があることで生活に多様性や柔軟性が生まれやすくなります
テレビがないこと
テレビを見ないライフスタイルでは、空間内の体の向きが自由になります
屋根のあるアプローチ
玄関から駐車場までを屋根のあるポーチで結びました
外物置
自転車や家庭菜園用具の保管場所として、ポーチ内に外物置を設けました
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