街並みをつくる家
    外観
    東西に長い敷地を生かし、庭や濡れ縁、建物が周囲に対して
    つながりを持ち、街並みをつくることを意識しました。

床を高くすること
    外観
    「開放的な暮らしがしたい」「水害リスクに備えたい」建て主の要望を
    高床とすることで、解決しました。

居場所の多い家
    リビング
    薪ストーブを中心に居間周りに多用な居場所を設けました。

回遊性と空間の広がり
    リビング
    回遊性があり見通しの良い空間は子育て世帯に最適です。
    お子さんが何しているかの運動場にもなります。

開放的な暮らし
    ダイニング
    高低差があることで、周囲との視線が交差しなくなり、
    市街地でも開放的な暮らしとなります。

多様性を誘発する
    リビング
    居場所が多くあることで、家族のつながりやコミュニケーションを大切にしながら、
    一人一人の活動も充実しやすくなります。

中間領域としての濡れ縁
    濡れ縁
    道路、庭、濡れ縁、室内とゆるやかなつながりを意識しています。

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