のびやかな連続性
    居間
    つながりながらも、個人や世帯の活動も心地よく感じる住まいとなるように意識しました

居場所の選択
    居間
    時間、季節、生活行為、気分などで居場所が選択できるように計画しています

畳コーナー
    居間
    畳は人が留まりやすくコミュニケーションを誘発します

スタディスペース
    パーテーション
    居場所を多く設けることで、リビングか自室以外の選択肢が生まれます

実家としての機能
    パーテーション
    リビングを建具で仕切り、夜間は客間化する計画としました。

リビングが見渡せるキッチン
    キッチン
    ダイニングを横に配置し、配膳動線がシンプルになるように計画しました

スタディスペース
    スタディスペース
    ダイニング周りにスタディスペースを設けました

キッチンに隣接したパントリー
    パントリー
    パントリー経由で回遊性のあるキッチンとなっています

ページのトップへ戻る