外ごはんを楽しむ家
    外観
    敷地を最大限に利用し、いつでも気軽に建て主希望の
    「外ごはん」を楽しむことが出来るように計画しました。
目に留まりやすい敷地
    外観
    周囲に遮る建物がないため遠くからも視線の当たる敷地のため、建て主希望の「外ごはん」や
    「カーテンを閉めない開放的な生活」を無理なく実現するためには一工夫が必要な敷地でした。
大きなワンルームと補助するスペース
    居間
    ワンルーム空間の長所である一体感を感じることと、それぞれの
    居場所があることの両方の良さが同時に存在するように考えています。
外ごはんを楽しむ生活
    居間
    板塀を敷地境界まで広げ建築的に扱うことで外部空間の室内化し、外ごはんを
    楽しめるように計画しました。天気が良い日は朝から外ごはんを楽しみます。
楽しく料理をつくる場所
    作業台
    お子さんの食物アレルギーのためほとんどの食事を自炊する必要があります。
    家の中心に「生活の中で楽しく料理をつくる場所」としてキッチンを計画しました。
御影石の作業台
    キッチン
    パンやお菓子作りもする建て主のために作業台天板には御影石を採用しました。

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