薪ストーブが主役の家づくり
    外観
    建て主さんからの要望の「薪ストーブを家の中心に設ける」、
      「庭との連続性」の2つの軸を中心に据え家づくりを進めました。 
風景としての家
    外観
    白と黒を基調とした端正な外観としました。
    外構、庭は建て主さんが徐々に行っています。
家の中心の薪ストーブ
    居間
    効率よく薪ストーブを運用するためにストーブを家の中心に設けました。
    家の象徴としての役割もになっています。
ベンガラと漆喰
    居間
    室内は漆喰塗り壁とベンガラ塗の杉材で仕上げています。
    室内外共に柱、梁、垂木等の構造材を表した空間になっています。
タタミコーナー
    居間
    一段上がったタタミコーナーはお子さんの遊び場でもあります。
    キッチンでの作業中でもその雰囲気を感じることができます。
十和田石の腰壁
    居間
    薪ストーブ周り腰壁は十和田石で仕上げました。
    床は掃除がしやすいようにタイル貼りです。

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