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燈(ともしび)の家
高崎市郊外の自然があふれた比較的開放的な敷地に建つ住宅です。 建て主の希望である「人の集まる家、おもてなしの家」となるように家づくりを進めました。
開放感のある室内空間に掘りごたつ風のタタミコーナーや坪庭を望むライブラリー、 ワークペース、広さ一畳の書斎等、 建て主の多様な生活に対応できる様々な居場所を設けています。 間仕切り壁を工夫することで、視線は届かないけれども空間は連続するように計画し、 「見えないけれど気配は感じる」、「離れているけどつながっている」関係性をつくることを意識しました。
受賞 メディア掲載
「群馬の建築家とつくる家」掲載
建物概要
床面積
2階面積 : 06.75坪
1階面積 : 25.75坪
延床面積 : 32.50坪
ガレージ : 07.25坪
構造規模
木造2階建て
所在地
高崎市
工事の様子や住み始めてからについて
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坪庭に面したライブラリー
落ち着いた空間でゆっくり読書を楽しみたいという希望から、坪庭に面した
ライブラリーを提案しました。ベンチに座ると坪庭と視線が合います。
ワークスペース
キッチンの横にあるため、手が空いた際のついでの作業が容易です。
居間空間からの視線をさえぎりつつ空間的に連続するように配慮しました。
回遊性のあるキッチン
日常の生活内での家事動線が容易で便利あることと同等に、
楽しく家事が出来るように計画しています。
洗面コーナー
洗面コーナーは通路と兼用として設けました。
必要最小限の1畳の書斎
机、本棚は造り付けのため無駄のない空間となっています。
吹抜側に開放しているため面積以上の広さを感じます。
子ども室
子ども室は必要になった時期に必要な分だけ仕切ります。
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