ホーム
作品
プロフィール
コンセプト
受賞/メディア
ブログ
お問い合わせ
三重奏の家
新しく造成された住宅地内に建つ二世帯住宅です。 複数の庭により建物のヴォリュームを分散させ、裏動線を設けることで、人、室内空間、庭等が緩やかにつながり、 程よい距離感が保つことのできるよう計画しました。 コンパクトにまとめた家事動線は、共働き夫婦の生活を適切にサポートします。
建物概要
床面積
2階面積 : 10.0坪
1階面積 : 37.5坪
延床面積 : 47.5坪
構造規模
木造2階建て
所在地
高崎市
工事の様子や住み始めてからについて
ブログへ
程よい距離感の家
世帯間や周囲の住宅と程よい距離感を感じるように計画しました。
大きくつくらないこと
柔らかさを感じるように大きな建物とせず、周囲とつながりを
感じさせるような建物となるように心がけました。
複数の庭
坪庭を設けること世帯間や周囲の住宅との程よい距離感を保ちます。
光と風の導入
複数方向から光や風を取り込むことで、空間の豊かさが生まれます。
TV台と縦スリット
幅の広いTV台は飾り棚にもなり、空間のアクセントになります。
スタディスペース
スタディスペースを居間に設け、家族のコミュニケーションを誘発します。
裏動線と回遊性
裏動線を含めた回遊性が二世帯の程よい距離感を保ちます。
PAGE 1
PAGE 2
PAGE 3
作品
見学会・セミナー
twitter
facebook
youtube
サイトマップ
リンク
更新履歴
お問い合わせ
ページのトップへ戻る