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パソコンの歴史
年代 ハードウェアー OS アップル
1995 Be社       Be-OS Windows95 漢字Talk7.5が登場
新規に作ることによって過去のしがらみに束縛されることなく高性能を達成することに成功したOS。マイクロカーネルを搭載し、マルチタスクよりも進んだマルチスレッドという概念によってOSが設計されており、CPU資源を効率良く使う点ではUNIXを凌駕している。Be-OSは当初BeBoxと呼ばれる2CPUの専用ハードで動作していたが96年には、Macintosh、97年には、Pentiumに移植され、1CPUのマシンで従来のOSとくらべて各段に高性能であることを実証している。Be-OSはMacやWindowsのように過去のOSをつみかさねていく事によって複雑化したOSに対して警鐘を発しているかのようである。 Windowsの地位を確固たるものとしたOS。コードのほとんどが32bitに書き直され、メモリーの制約が大幅に改善された。カーネルは、プリエンプティブマルチタスクとメモリー保護に対応した。従来のDOSとWindows3.xはOSの一部として取り込まれ、高い互換性を保って動作させることができる。 不評だったGUIにもようやくデスクトップの概念が導入され、全ての操作がデスクトップに統合された。  Windows95は、GUIの使いやすさでは、System7.xに近づき、カーネルの機能では、System7.xを上回ったといえる。このように3.xから劇的に進歩した95は大量に普及し、Windowsのシェアを決定的なものとした。 「漢字Talk」の名称は、1997年に登場する漢字Talk7.5.5を最後に使われなくなり、MacOSという名称に統一されることとなる。
NEXT SOFTWARE社      OPENSTEP4.x QuickTimeVR登場。仮想現実館の表現がOSによって可能となった。
QuickDraw3D登場
OpenDocが発表される。
IBM社           PC-DOS7.0   IBM社が独自に開発したDOS。RAM使用容量の削減とユーティリティが追加されただけでDOSとして6.0とほとんど変化がない。ちなみにMS-DOS7.0といえば、Windows95のことを指すのだそうだ。 MacOSのライセンシングによる互換機が登場する。