新しいいのち

2005/01/28    下がりました
次男の熱は今日の朝すっかり下がりました。
夜中は喉が痛いのか何度も目が覚めていたのですが、朝になってぐっすりと熟睡状態に入りました。上の子たちも 病気が治る時に熟睡することがあるので 多分治るのだと思います。
だけれども あまりにも起きてこないと不安になる物で 何度も意識があるのかのぞきにいってました。
昨日から 体に発疹がでてきました。
突発にしては発疹が少ないように思うのですが やっぱり突発かな???
 声も出なくなっていて とてもかわいそうな声で泣きます。
でもとにかく 1つクリアです。
2005/01/26    発熱
朝からやや機嫌の悪い次男。
昼寝を終え目が覚めると同時に熱が出てきました。
水曜日の午後です。いつもの病院は休み。
しかも今日は26日・・・1年半前の7月26日賢信が倒れた日です。
とにかく不安で病院を探すと、隣の区に見つかりました。
機嫌が悪かった孟己は先生に診察してもらうと 何故かニコニコしています。ちっとも病人らしくない。
「インフルエンザではないですか?」ときくと「他のお子さんが症状がでていたら可能性があるけれど 他の子は元気だし、何よりも検査は発症から6時間後でないと出ないのでまだ無理と思いますよ」との事。
 その後 丁寧に鼻から耳から喉から全部見てもらい 鼻からくる風邪との診断。
 ホッとしたと同時に涙が流れるので 健診のことを先生に話すと 先生は真剣に聴いてくれ、「不安やったらインフルエンザの検査やってみましょうか?」「お兄ちゃんにそんな症状があるんだったら入院してもらった方が安心かもしれないね」など言ってもらえました。(入院設備などないのですが)
私の不安な気持ちをわかってもらえたことで 私は逆に冷静になることができて「いえ、大丈夫と思います」と答えることができました。
もしも、ここの先生が 私の気持ちをきいてくれてくれてなかったら もしかしたら 夜中にまた違う病院へ行ったかもしれないです。
2005/01/10    名前を呼んで
賢信が亡くなってから 賢信のことは毎日思い出すし、心の中では名前を呼ぶのだけれども 誰かに向かって2度と「賢信」と呼ぶことはもうできない。同じ名前の子がいても それはあくまで「けんしんくん」なわけである。
 だけど、どうしても 誰かに向かって「賢信」と呼びたくなって、次男に「賢信」 と呼んでみた。
 次男は横を向いている。
「賢信」もう一度呼んでみた。
だけれども とても違和感があって、次男はやっぱり次男であって、呼んでみたけれど違う。
 なんだか涙が出てきました。そしたら不思議そうに次男が私を見ていました。
「ごめんごめん あんたは次男よね」そういって抱き上げると 満面の笑みを見せてくれました。ちゃんと名前は覚えているんだなあ〜
 あんなに賢信にそっくりだった次男も、最近は3女に似てきました。
「俺は兄ちゃんと違うぞ」と言ってるのかもしれないですね

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Last updated: 2006/12/3