初代 弥兵衛・新庄東山焼の開祖
  • 享和元年(1801)7月7日、越後国小杉村に生まれる。
  • 文化13年(1816)から文政3年(1820)までの4年間、磐城国大堀村の瀬戸師巳代吉に師事し、技術の皆伝を受け、さらに各地を遍歴して技術の研鑽をつむ。
  • 文政11年(1828)から天保11年(1840)まで秋田藩寺内村瀬戸場に召抱えられる。
  • 天保12年9月、戸沢藩瓦師として三人扶持九俵にて召抱えられ、この地に新庄弥瓶窯を設立する。
  • 製陶を行うかたわら、石焼(磁器)を企て、嘉永元年(1848)に及位村に白石を発見。藩費をもって石焼窯および工場を設ける。さらに良質の陶石を求め肘折村など各地を採掘するが、経済的な理由で中断する。その志は、二代弥瓶が引き継ぐ。
  • 明治5年9月3日、72歳で逝く。
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