これはそんな貝獣仙人と火の貝の勇者との戦いの記録です。
※因みに勇者の名前はデフォ名の「ハドソン」にしました。
Battle1 |
「おおっ! そなたが 火の貝の勇者!! 「突然こんな所に呼び出されて
「ここは… 「そしてわしは貝獣村の長老 「そなた…… 名は何というのじゃ? 〜名前入力〜 「…… ハドソン 「そなたが 驚くのも無理はない… 「今から 百年ほど昔の話じゃ… 「その頃 このシェルドラドは 「しかし その時… 「大魔王ファットバジャーを
「ところがじゃ… 「そこでわしらは
「シェルドラドを救うため 「オーラの玉を再び封印するのは 「この村の伝説の三つの貝…… 「じゃが… この村を襲った 「すでに わしがこの村の三人の貝獣 「…次元を超えてやってきた勇者よ!
「オーラの玉をドラドシティーまで運び
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はい/いいえ |
突然見知らぬ土地に召喚された主人公が 何が何やら分からず困惑しているところへ 矢継ぎ早に繰り出される説明台詞。 そしてそのまま厄介ごとを押し付けようとしてきます。 こんな理不尽な要求には断固として反対せねばなりません。
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Battle2 |
「うむっ…… そなたがとまどうのも 無理はない… 「ここは わしの家で 〜翌朝〜 「おはよう ハドソン……
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はい/いいえ |
ハナから勇者が断る事など考えてもいないこの態度。 あまりにもふてぶてしいです。 勿論今回も「いいえ」を選択して拒否します。
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Battle3 |
「むうっ… まだ決心がつかぬか? それは 困ったのう…… 「旅立ちは 一日でも早い方が
「どうじゃ? やっぱりわしらの頼みは
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はい/いいえ |
シツコイです。 何度聞かれようとも我が鋼の意思を曲げる事など出来ません。 てか断ってるんだから元の世界に帰して下さい。 今回はちょっとだけ変化球、断るには「はい」を選択します。
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Battle4 |
「ぬぬぬっ…… ハドソンが行ってくれぬとなれば われら自身で 行くしかないが……
「ハドソンは わしらで行った方が
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はい/いいえ |
「わしらで行った方がいいと思うのか?」って当たり前です。 いきなり見知らぬ世界に呼び出されて 右も左も分からない人間に何を期待しているんですか。 という事で返事は勿論「はい」です。
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Battle5 |
「うむむっ… しかし わしらは誰も 貝の勇者に選ばれておらぬ…… 「じゃからして オーラの玉を 「ハドソン! どうじゃ?
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はい/いいえ |
自分達で出来ないのなら最初からそう言って下さい。 しかも今回は選択肢が出るまでにタイムラグを作って 間違った選択肢を選ばせようとしてきやがります。 全く、何という狡猾さでしょうか。 こんな卑怯な手口に屈してはいけません。
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Battle6 |
「おおっ! ハドソン! 今 首をたてに振ったな! なっ! たてに振ったんじゃよな!!??
「わしゃ 信じとるぞ!
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はい/いいえ |
遂に事実を自分の都合のいい方向に 捻じ曲げようとしだしました。 かなりの高齢らしいですし、 そろそろ隠居なさった方がよろしいのでは。 しかし真剣勝負に情けは無用。返事は「いいえ」です。
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Battle7 |
「……そんなにテレんでも 正直に言って いいんじゃぞ! 「わしゃ 信じとるぞ! 〜突然火の貝が光り出す〜 「おおっ! (中略) 〜旅立ち(強制)〜
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Game over |
何と火の貝もグルだという事が判明しました。 渡る世間は鬼ばかり、とはよく言ったものです。 皆さんもこういったキャッチセールスには充分注意しましょう。
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