― | 老婆 | (※あやしい小包所持・濡れていない場合) 「待たれよ!」 「いまそなたがたずさえしその小包…」 「危ういのう…実に危うい!」
「それこそは、そなたを破滅のタオへと導く 「悪いことは言わぬ。このババに渡すがよい」 「魔を払ってしんぜよう…」
|
アルーア | どうしよう? 『 小包を渡す
|
老婆 | (※『小包を渡す』を選択した場合) 『あやしい小包を使用した』 「…ケンメイじゃ」
「これでそなたの悪しき運命も、少しはおさま 「…このババのフトコロとともにのう…。 (※3回目の選択肢で『小包を渡す』を選んだ場合) 『5000新元しかくれなかった!』
|
老婆 | (※『小包を渡さない』を選択した場合) 「そうか。渡さぬか。 『 小包を渡す
|
老婆 | (※2回目の選択肢で『小包を渡さない』を選んだ場合) 「おろかな。では… 『 小包を渡す
|
老婆 | (※3回目の選択肢で『小包を渡さない』を選んだ場合) 「哀れなりっ!… 「どっか行って勝手にくたばりゃええわい!」
|
第 一 浄 化 ポ ン プ |
トウコ | (※木のたるダイブ後、 『状況を報告する』を選択した場合) 『アルーアは『バーのニ階』に 「そう…。あのバーの二階で…そんなことが…」 「誰かが住んでいたというのね?
「このバザールは商店街だから、それっぽい木 「あきらめて一個一個探すか、もしくは… 「たとえばどこかの店の…
|
― | ラーベン | (※あやしい小包を所持している場合) 「捜査の方はどうですか? アルーア 「今回の件で、住民たちは大変傷ついているよ 「つい先ほども、スラムの元締めと名乗る男が 「スラムとバザールの封鎖を解いてくれ、と…」
「もちろん、まだそんなことは出来ませんが、 「早くこの件が片付いてくれればいいのですが」
|
― | ハンナ | (※あやしい小包所持・濡れていない場合) 「ソロス! おおソロス!! 「あらあらあらあらっ!?」
「この匂い…そしてそれにともなう 「それはもしかして…
「まーなんてことでしょ! 「お固い教会の方にしてはずいぶんと粋なモノ 「これがいったい何なのか、ご存知です?」 『知っている
|
ハンナ | (※『知っている』を選択した場合) 「あらやだわ!… 「…でもそれなら話は早いわ。 「なに、ほんのちょっとです。 「もちろん、お礼はたんまり…」 「いかがでしょ?」 『ほんの一かけ渡す
|
ハンナ | (※『ほんの一かけ渡す』を選択した場合) 「おほほほほほほほほほほほほほほほ!! 「えいやっ!」
「あらま…こんなリッパなマギスパイスなんて 「じゃおすそ分け。 『 あ〜んする
|
アルーア | (※『あ〜んする』を選択した場合) …何だ…これは… 世界が… 私を残してすべてが… 時間も…空間も… すべてが… (気づくとアンドレの前に立っている) ! いったい…何が?
|
アンドレ | 「おい、ねーちゃん!」 「どうしたい? ぼーっと突っ立って」
|
アルーア | …前にも一度、こんな… いや、気のせいか?… (あやしい小包入手前の状況に戻るが、
|
ハンナ | (※『あ〜んしない』を選択した場合) 「あ…あら、そう? もったいないわ…」 「でもこれっぽっちじゃみんなにはとても…」
「そうだ! アレでいきましょう! 「それじゃみなさん、行きますわよ!!」
『ハンナはマギスパイスを
|
― | 「おおお…」 「こりゃええ香りじゃ…。 「腰の痛みも吹っ飛ぶわいのう…」 「はあ…ソロスが戻ってきたかのようですわ」
|
アルーア | 確かに… 心がリフレッシュする マギスパイス…
こんなものがあれば…
|
ハンナ | 「ああ、そうでした! お礼をさせていただかないとね」 「つまらないものですが、ほんの気持ちだけ」 『ケアシリンダMを入手した』
|
ハンナ | (※『渡さない』を選択した場合) 「あら! あらあらあら!?
「んじゃ結構です! ええ結構ですとも!!
|
ハンナ | (※『知らない』を選択した場合) 「あらもったいない!
「…ということは、それはあなたのではなく… 「ま、このスラムでそれだけのアレを手に 「ディルキンならいませんわよ。
「何でも教会に用事とか…
|
― | アルーア | (※あやしい小包を所持してラーベンに会う前、 濡れていない場合) いない… 確か207号室だったはずだ
|
アルーア | (※ハンナとの会話で『知らない』を選択した場合) そういえば教会に行ったと
|
アルーア | (※ハンナとの会話で『知らない』以外を選択した場合) どこかに出かけているの
|
― | ディルキン | 「おお! これはシスターズの御方! いやアンドレから話は聞いております」
「こともあろうに教会の方に使いを願うとは、
「まあ、ものがものだけに…
「アレをまさか教会の方が持っているなどとは、
「それではさて… 「……………どど、どうしました?」 「さ、さあ! どうぞお渡しください」
|
ディルキン | (※あやしい小包を誰かに渡した場合) 「え?」 「あげ…ちゃわれた?」
「わははははははは!
「えへっ…よろしいですか?
「ひとたびそのかぐわしき香りを吸い込むや、
「また生産量の少なさから、いまやその価値は
「つい最近も、その取り引きをめぐってコミュ
「それはもう、あははと笑っちゃうくらいに、
「そんなものを、こともあろうに… 「そんな冗談………」 「冗談………」 「…では、なさそうですな?」
「いたしかたありません。そうとなれば…
「教会の忠実なる下僕たるわたくしがこのよう
「あなたも教会禁制の品を運ばれた身。
「ここは一つ、しかるべきものを出して頂きま 「悪しからず…」
『アルーアは30000新元を
「これっぽっちでは何の足しにもなりませんが、
|
ディルキン | (※あやしい小包を濡らした場合) 『あやしい小包を使用した』 「あ、あ、ああああああっ!!」
「何ですか! ななな何ですか!? 「まさか…まさかまさか…あなた…」
「あのマギスパイスを… 「ぬらしてしまったと?…」
「ぬぬぬぬぬ…ぬらしてしまったというのか!? (戦闘:デスディルキン)
よくも…よくもあの香しきスパイスを…
|