― | ― | (※改造された女に会っていない場合、 旧セントラル第二ビル出口と同じイベントが発生)
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巨 大 な 扉 |
アルーア | (※改造された女戦前) 扉はロックされている…
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― | アルーア | ヴィ・ラザフォード…。 なぜ奴はこの旧セントラル 第二ビルに逃げ込んだのか? 考えられる理由の一つは、 それじゃここに来れば たぶん奴はそう信じている。 方法はわからないが、
そしてその謎を解く鍵が、
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山 積 み に さ れ た 木 箱 |
アルーア | 廃墟になったビルに あんなに多くの木箱が、 なぜ存在してるのかしら?
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木 箱 (右) |
? | (※カレット戦前)
だましやがった
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木 箱 (右) |
アルーア | (※カレット戦前) 思念を感じる。 『 箱を蹴ってみる (※『箱を蹴ってみる』を選択した場合) 誰もいないのかしら? (ジョーが悲鳴を上げて飛び出してくる)
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カレット | 「みーつけた。あたしの勝ちね、約束よ!」 「手をもらう…。あれ…? 大人のオトコじゃ 「な、なによぉ…あんたダレよ?」 「あたし、かくれんぼしてるんだから
「あ〜あ、あいつ逃げちゃったじゃないの。 「あんた、代わりになりなさいよ!」 「でも、もう隠れなくていいわ!」 「かくれんぼは、飽きちゃったもん。 (戦闘:カレット) さあ早く逃げなさいよ! (戦闘終了)
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アルーア | ジョー・ギブス。 ヤツはヴィと一緒に いたんじゃなかったの? なぜこんなところで、 それにしても、
人間の脳や肉体を機械に しかしそのどれもが完全な 両者は交じり合うことなど
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木 箱 (左) |
? | (※カレット戦前)
ウフフ 早く出てきなさいよ
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アルーア | 子供の思念…? いや、少し違ったわ。
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木 箱 (左) |
アルーア | (※カレット戦前) 思念を感じる。 『 箱を蹴ってみる (※『箱を蹴ってみる』を選択した場合) 誰もいないのかしら? (女の子の笑い声)
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カレット | 「みーつけた。あたしの勝ちね、約束よ!」 「手をもらう…。あれ…? 大人のオトコじゃ 「な、なによぉ…あんたダレよ?」 「あたし、かくれんぼしてるんだから
「それとも、あんたも仲間に入れて欲しいの (ジョーが悲鳴を上げて逃げていく)
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アルーア | ジョー・ギブスだわ…。 |
カレット | 「あっ、あぁぁー、あんたのせいで逃げちゃ ったじゃないの!」 「むかつく…絶対、あたしむかつく…」 「あんた、代わりになりなさいよ!」 (以後は右の木箱を蹴った場合と同じ)
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壊 れ た ア ン ド ロ イ ド た ち |
アルーア | たぶん不用になった アンドロイドをここで 燃やしているんだろうけど これじゃまるで墓場だわ…。
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燃 や さ れ て い る ア ン ド ロ イ ド |
アルーア | (ダイブ前) 上半身が外に出てる。 これじゃまるで墓場だわ…。
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燃 や さ れ て い る ア ン ド ロ イ ド |
― | イヤ… 死ぬのはイヤ… 足が…足が… どうしてあたしを…
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アルーア | むごいものね…。 いくら作り物だとはいえ、 思念まで残すものを ここまでするなんて。
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アンドロイド | 「あたしたち…言うことを…聞いたのに…」 「……なんで……コロスの…」 (戦闘:廃棄アンドロイド)
アンタなんて ダイキライ! (戦闘終了)
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アルーア | 憎しみよりも悲しみの 感情のほうが強かった…。 彼女たちを作った者は
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燃 や さ れ て い る ア ン ド ロ イ ド |
アルーア | (ダイブ後) 作り物であっても死は
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焼 却 炉 |
アルーア | 焼却炉の中から 妙なものが出てきたわ。 『思い出のリングを入手した』
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アンドロイド | 「キャハハハ、光る石よ光る石!」 「それあたしのだから返してよ!」 「だってぇ〜、それ持っていた子は燃やされ 「あたしが…も…もらうんだ…」 (アンドロイド倒れる)
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シャフトキッド | 「うるせえ、このポンコツが! さっさと 死んでろってんだ!」 「てめえ、それは俺のだから返せよ」
「言うことを聞かないと、コイツらみたいに 「ん? そういやてめえ…人間じゃねえか」
「脳ミソ取られるのが嫌で、逃げ出しや 「なにしやがるんだ…てめえが逃げたら 「へ、へへ…よーし、お仕置きだ!」 「心配しなくていいぜ。俺のクラブが折れたら 「そんときゃ、良い子になってるだろうよ」 (戦闘:シャフトキッド) よう、お姉さん! ジャグってシャイズする? (戦闘終了)
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― | アルーア | (※カレット戦前) なにこの部屋は…。 まるで貯蔵庫じゃない。 完全にイカれているわね
奴の心の奥深くを
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― | ジョー | (※カレット戦後) 「や、やめろ…来るな…。俺のそばによるな」 「ち、ちくしょう、あのヴィの野郎!」
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改造された女 | 「…エモノハ…ニゲタ…ニゲタ…ドコ…」
エモノを連れていけば (悲鳴を上げて去っていく)
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アルーア | 彼女の心は逃亡者を 主の下に連れ戻すように 改造を受けている。 しかもその命令に彼女が
逃亡者を連れていけば、
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立 ち 並 ぶ ア ン ド ロ イ ド (右) |
アルーア | (※バットボーイ戦前) どんな惨殺現場よりも
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立 ち 並 ぶ ア ン ド ロ イ ド (右) |
― | (※バットボーイ戦前)
さっき来た赤い服の人
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アルーア | 包帯の女性といえばたぶん バイオレットのことだわ。 きっとこの場所にヴィに 連れてこられたんだわ。 私の想像が正しければ、 これから彼女の身に起こる
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立 ち 並 ぶ ア ン ド ロ イ ド (中央) |
アルーア | (※バットボーイ戦前) まるで生きてるみたい。 しかしこれらの ただのお遊びにしては、
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立 ち 並 ぶ ア ン ド ロ イ ド (中央) |
― | (※バットボーイ戦前)
なによあの女
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アルーア | 恐怖と残忍さ。 この二つは根源的な心。 彼女たちは人間の本性を
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立 ち 並 ぶ ア ン ド ロ イ ド (左) |
アルーア | (※バットボーイ戦前) いくら作り物とはいえ
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立 ち 並 ぶ ア ン ド ロ イ ド (左) |
― | (※バットボーイ戦前)
うふふふ
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アルーア | 私のことをはっきりと 認識できるほど心を 持っているとは驚きね。
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資 材 倉 庫 へ |
― | ウフフ かわいそう 見つかったわ あの女 骨取られるわね
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バットボーイ | 「ヨォ! オマエなんで歩いてんだよ!」 「なーにトボけてんだ! なんで歩いてんだ 「……あ…おまえ人間か?」 「ふーん、そうなのか…お! いい足持って 「ヨーシ、それじゃ、いまからオレと 「なーに、何も怖がることはないんだぜ…」 「ジャンケンで勝ったほうが、身体をもらって 「面白そうだろォ? ヘッヘッヘ…」
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― | ぜったいズルするのよ そうそう いつも 前もそうだったもん
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バットボーイ | 「うるせぇ! うるせぇんだよ〜!!」 「くっそー、マジでキレた!」 (戦闘:バットボーイ)
ギンギンギ〜ン! カッキ〜ン!! (戦闘終了)
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アルーア | 少年の心にあったのは、 極めて純粋な破壊の欲望。 攻撃、破壊、恐れなど、
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立 ち 並 ぶ ア ン ド ロ イ ド (右) |
アルーア | (※バットボーイ戦後) これだけの施設と
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立 ち 並 ぶ ア ン ド ロ イ ド (右) |
― | (※バットボーイ戦後)
あの子動かなくなった
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立 ち 並 ぶ ア ン ド ロ イ ド (中央) |
アルーア | (※バットボーイ戦後) 奴の心を覗かなくても ヴィって男の脳ミソは、
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立 ち 並 ぶ ア ン ド ロ イ ド (中央) |
― | (※バットボーイ戦後)
あ〜あ 知らない
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立 ち 並 ぶ ア ン ド ロ イ ド (左) |
アルーア | (※バットボーイ戦後) この立ち並んだ彼女たちは、
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立 ち 並 ぶ ア ン ド ロ イ ド (左) |
― | (※バットボーイ戦後)
イヤ…
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― | チャニ | (※資材庫で改造される女を目撃した後) 「この人が…ジョー・ギブスを…」 「もうダメ私…意識の断片を探して…」
「ダイブしたけど…私の意識を持って (チャニ倒れる)
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アルーア | (扉の前に改造された女がいる) 彼女がここにいるってことは しかし… チャニのようにこっちの
一瞬でも彼女の心を
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アルーア | (※思い出のリング入手前) とりあえずそれを探すことが
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アルーア | (※思い出のリング入手後) あの焼却炉で見つけた たしか最初に会った時、 『思い出のリングを使用した』
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改造された女 | 私たちがなにをしたの やめて 助けて 彼に手を出さないで あ…ああ…なんてこと なんて酷いことを… 呪われるがいいわ! お前の死ぬ姿を笑ってやる アハハ…ハハハ… 神に裁かれるがいい (戦闘:改造された女) アタシ…アタシノ…脳…カエシテ (戦闘終了)
ヴィ・ラザフォード…
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アルーア | 彼女、死を与えた私を 神だと錯覚して死んで いったわ。 彼女にとって安らかな 私は神ではないが、
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― | 改造された女 | (※2回目以降) 「…エモノ…エモノドコ…ツレテイク…」
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アルーア | この扉の向こうに ジョー・ギブスが連れ込まれ たのはたしかだわ。 そしてヴィ・ラザフォードも
彼女の心を砕こうにも チャニのようにこっちの 一瞬でも彼女の心を
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アルーア | (※思い出のリング入手前) とりあえずそれを探すことが
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アルーア | (※思い出のリング入手後) (既に持っていた場合と同じ)
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