メモ11〜15 Memo11〜15
2005年3月11日
12. 旭川市の「古い建物のある風景」展
旭川市のギャラリー喫茶「cafe'花みずき」での「萩原常良展(水彩と木版による古い建物のある風景画)」は、1960年代の木版画を始めた頃の作品もあり、雪の降り続く情景を昨年描いた水彩画もあり、移り変わる旭川の街並みを思い起こす展示となりました。
現在は見ることができない建物や姿を変えた建物のある風景の22点のどれもがそれぞれに見る人の懐かしい思い出を豊かにし、美術作品を介して新しい出会いもあって会話もはずみました。
終わってから既に2週間も経ってしましましたが、新しい経験・出会い・発見のあったことを思い出しています。
オープン直後、久々の風邪で体調をくずし、カラ元気でのりきり会期中にやっと回復しましたが、うっかりしてまたまた風邪にとりつかれてしましました。 昔の旭川の懐かしい街並みを現在と比べることで街の景観を見直し、ふるさと再発見と再生につながるためか、新聞・雑誌・ラジオ・TVの7つのメディアが注目してくれましたので、体調最悪でしたが取材に応えました。
芸術性を追求した作品のつもりでも一般大衆に、別の観点から受け入れられ、結果的には話題性があり社会性が生まれたことで、美術作品に親しみ楽しんでもらえたことに意外さを感じました。
オープンしてから企画したギャラリーコンサートはトロンボーン奏者の息子の快諾で実現し、多数の参加と好評を得たことは嬉しいことでした。
2005年3月11日
11. 全道展(全道美術協会)退会
全道展旭川地区の世話役の任が終わった翌日の2005年1月15日、退会届けを提出し退会しました。
全道展でこれまでにお世話になった方々には恩義があり、1963年来40年以上の所属から離れることは心に残るものがありますが、自分のこれからの美術活動の幅や生き方の変化を大切にする道を選びました。
公募美術団体との関係はなくなり60回以降の全道展会場での作品発表はありませんが、美術活動は従来とおり続けます。