前夜に負けないくらいの豪勢な朝食を頂き、ConniとDixieにトレイルヘッドまで送ってもらいました。 | 高度をあげてゆくと、雄大な谷が広がりました。きのう、ConniとDixieに町に連れていってもらったおかげで、新鮮な食事をしながら風景を楽しみました。 |
Russian Wildernessに入ると、むき出しのツルツルの岩の斜面にトレイルが続いています。 | 氷河が削った大きな広〜い谷です。John MUir Trailエリアに戻ってきたような気分です。 |
夕方になり、森のトレイルは日陰になりました。そんな中、白い花がスポットライトを浴びていました。 | Smith Lakeに向かって絶壁が切れ落ちています。しかし、トレイルは石の階段のようにしっかりと造られていて、無理なく歩くことができました。 |