■ 週末のトレイルはとても華やかです! ■
April 16, 2005
DAY.008

 4月16日、今日で8日目です。すっかり体もトレイルになれ、ノースカロライナに入ってからは PCT のようにフラットなトレイルになったせいもあり、今日は25マイルも歩けました。夕方に着いたシェルターで出会った若者はびっくりしていました。
 が、彼ら二人と話していて、もっと驚いたのは PCT で出会った“フージア”というインディアナ州から来たハイカーと彼ら二人が同級生だったことです。“スモールワールド!!”とみんなで大笑いです。
 そして、加藤さんに追い抜かれたハイカーに、追いつくようになって来ました。PCT ハイカーに比べると、AT ハイカーは結構のんびりです。
 さらに、日本人ハイカーがもう一人北上しているようです。“オリエンタルレッグス”という名前で、長身の68歳とのこと。MASA+TOMO さんが教えてくれた山形県の方でしょうかね。今日は土曜日だったので、大勢の人に会って、いろんな話をした楽しい一日でした。

 私たちもサイトウさんの年齢、よく知らないのです…。メールのやりとりでは若い方に感じたのですが??それにしても、世界はつながってますね。
MASA+TOMO - Thursday, April 28, 2005 at 17:01:36 (JST)

 週末はトレイルが賑やかになります。一番左はインディアナ州から来た Bob、ライオンのような髪をしているのは"Chicken Knee"で、2人とも日本人ハイカー"Oriental Legs"に会ったと言います。

 右はWayah Baldの展望台です。

 Wayah Baldの展望台は火の見櫓として建てられただけあって素晴しい展望です。もうすぐ歩くことになる Great Smoky Mountain N.P. の山並もここから見ることができるのですが…。みんな同じ山に見えます。  川やせせらぎではありませんが、雨のあと、水が集まるような所には、いち早く緑が育つようですね。冬枯れの森が、だんだん春の森に変わっていきます。といっても、朝歩き出す時は、まだ手袋がいるほどの寒さです。

 前年の7-8月の2か月間に、アメリカには4つのハリケーンがたて続けに上陸して、生活基盤のある町ばかりか、アパラチアン・トレイルにも爪痕を残しました。復旧作業が遅れている所では、このように、赤いテープで迂回路が指定されています。

 彼らが、去年の PCT ハイカー "Hoosier" の友人です。他にも、この Cold Spring Shelter の周辺にはたくさんのハイカーでテントを張っていて、夕食のデザートに、オレオで作ったチーズケーキを頂きました。  この日も、きれいな夕暮れでした。

Day.007Day.009



happy trail