■ 雷雨の中、運命の出会いのホステルにたどりつきました! ■
April 22, 2005
DAY.014

 清水です。北海道の春の訪れは順調ですか? こちらは異常に暖かい4月のようで、汗をダラダラ流し、水をガブ飲みしながら歩いています。といっても、きょうは雷雨で、ちょっと冷や汗ものでした。
 私のアパラチアントレイルはきょう4月22日でちょうど2週間目です。4日間で、グレートスモーキーマウンテンズナショナルパークを抜け、森の中のStanding Bear Farmというハイカーが集まるホステルにやってきました。
 ”ファーム”と名づけられているものの、特に農場をやっている様子はないのですが、古い倉庫などを改築したりしてつくったキャビンやバンクルームなどが、敷地の中に点在していて、いかにもアメリカの田舎らしい雰囲気です。
 我々はポストに$15を入れ滞在するのですが、食料庫には、値段を書いた品物が並べられていて、日本の無人野菜売り場のように好きなものを買うシステムで、食料を補給します。「百姓のいえ」のような雰囲気かもしれません。ではまた。

百姓のいえ」とは、北海道は追分町(千歳の隣町)で農業を営む私の屋号です。清水さんが、以前私のところにお見えになったことがあるので、その雰囲気と重ね合わせていらっしゃるのでしょうか?
 ちなみに、私のところでは畑から雪が消えたのが4月の半ばごろで、昨年より半月ぐらい遅い春の訪れでした。おかげで春の農作業もかなり滞っていますが...。
Hyakusho-no-ie/Kanda - Saturday, May 07, 2005 at 19:38:38 (JST)

 夜通し降っていた雨は、朝にはなんとかやんでくれたのですが、歩き出すと、あちこちから雷鳴が聞こえてきました。歩いている途中、雨は降ったりやんだり…。山肌からは、湯気のように雲が湧いていて、文字通り Great Smoky です。  びしょ濡れで、Great Smoky Mtns. N.P. をあとにします。ここ Davenport Gap のジャリ道を右へ行くと Mountain Mama というホステルがあるのですが、まだ時間があるのでもう少し歩くことにしました。この判断が運命的な出会いへとつながります。

 Pigeon River(左) にかかる橋を渡り、そして今度はインターステート(日本でいう高速道路)をくぐります(右)。雨は相変わらず降ったりやんだりが続いています。

 なんだこりゃ? トレイルがジャリ道に出たところにあったのは、この先にあるホステルへの道標です。  道標に導かれてついたのが、POSTCARD に書いた Standing Bear Farm です。どうです? いい感じですよね。

Day.013Day.015



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