■ 朝いちで町へおり、一日じゅう食い続けました! ■
April 26, 2005
DAY.018

 4月26日付けの清水さんのポストカードが届きました! 思わず昼寝したくなるような日差のホットスプリングスの丘からの景色で、緑に囲まれた川と町の美しいポストカードです。

 オレはきょう4月26日、歩き始めて18日目(※POSTCARDには間違って「19日目」と書いてしまいました)で、Hot Springs という山の中の町に下りてきたところです。
 歩いたのは、朝の1時間ほどで、わずか3マイルだけ。町に着くなりレストランに駆け込み、山盛りのハッシュドポテトにソーセージ入りスクランブルエッグで、まずは朝食。モーテルに Check-in したあとは、ピザとタコサラダで昼飯。そして、洗濯と食料の買出しをしたあとには、特大ハンバーグ2枚の晩飯で一日を締めくくりました。この日の食事だけでしめて32ドル!! 充実した一日でした!!
 そんなわけで腹にもザックにも、たくさんの食料をつめ込み、あす朝いちで、また山に戻るのですが、しばらく天気予報はずっと雨で、かなり憂鬱な旅立ちとなりそうです。五大湖周辺では雪になっているようなので、このあたりの山でも、また雪が降るかもしれません。凍死しないよう走り抜けます!!

 いや〜、食いまくってますね! 人里に下りてくる熊とかサルの心境でしょうか!? もともと食いしん坊の清水さんなのでなおさらだと思います。いくらお腹が減ってても人は襲わないでね!! Good Luck!!
ゴキブリ2号 大阪府吹田市 - Wednesday, May 11, 2005 at 19:19:21 (JST)

 Hot Springs の町に入り口に、アパラチアン・トレイルのレリーフがありました。トレイルは、このまま、町のメインストリートへと続いています。  ダウンタウンのカフェ・Smoky Mountain Diner へ直行です! どうです? ボリューム満点の朝食! POSTCARD にも書きましたが、この店で朝昼晩と3食お世話になりました。

 朝飯を食ったあとは、今夜の宿へ直行です。ごらんのように、US.HWY. (国道)が町の真ん中を通っていて、この道もアパラチアン・トレイルの一部です。
 町といっても、建物が集まっているのは向こうに見えている山の手前くらいまでで、コンパクトなコミュニティといった感じです。しかし、この通りには、カフェやモーテル、郵便局にアウトドアショップ、酒場はもちろん、スーパーに観光案内所まであります。我々ハイカーにとっては充分すぎるほどの設備です。

 これが、ダウンタウンで唯一のモーテル、Alpine Court Motel です。まだ朝早すぎるせいもあって、チェックインはできませんでした。そんなわけで、ザックを玄関前において、ダウンタウンをフラフラして午前中を過ごしました。  観光案内所の前にある看板にも、ここが AT であることを示す White Blaze が見られます。たまたま通りがかった母子に声をかけられ、撮ってもらいました。住民はハイカーに対してとてもフレンドリーです。

 たくさんのハイカーが集まる Bluff Mountain Outfittersoutfitter とは、アメリカでアウトドアショップのことです。
 実は、4日前に Standing Bear Farm で、ガソリンコンロの燃料漏れが発覚していて、それ以降、何度か加藤さんにお湯をわけて頂いていたものの、火のない不便な生活をしていました。そんなわけで、この outfitter にコンロを持ち込み修理してもらいました。が、出発後、また燃料漏れをおこすことになります。

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happy trail