■ トレイル・エンジェルの連発です! ■
April 27, 2005
DAY.019

 アパラチアントレイルを北上中の清水です。今日は4月27日、歩き始めて19日目です。もう、4月も終わりにさしかかろうという時期ですが、こちらは寒い日が続いてます。今日は何度かあられが降りました。尾根の上に立つと、風が強いのなんのって!! でも、Angel にも出会いました。
 ちょうど、道路とトレイルが交差するところに張り紙があり、それに導かれ5分ほど行くと大きなログハウスがあり、そこで、あたたかなシチューと手作りのアイスクリームを頂きました。これが、アメリカのトレイルを歩いていて、大きな楽しみなんですね。
 これだけでは終わらず、そこからさらに30分歩いたところには、ログキャビンがあり、今夜は、森の中のこの小さな部屋で他のハイカーと夜を過ごしています。外は10℃を割るほどの寒さですが、暖かい人たちに出会った印象に残る一日でした。ではまた。

 すてきな絵葉書ありがとうございます。 また、楽しみに待ってます。
チエコ 札幌西野 - Sunday, May 15, 2005 at 19:28:16 (JST)

 郵便局に用事があるという加藤さんより、ひとあし早く町を離れます。町はずれのカフェ(←)でしっかりと腹ごしらえです。
 French Broad River (→)は前日の雨のせいか激流に姿を変えていました。きょうも空模様があやしく、このあとすぐに雨が降り出しました。

 小雨が降ったり、霧の中に入ったり…、さえない天気が続きます。しかし、こんな時は、トレイル沿いに咲く花が、とても瑞々しく綺麗になるんですよねぇ。
 土砂降りの時は、なかなか写真を撮ろうという気にはなりませんが、こんな時は、雨の止み間をねらって、足元の花にレンズを向けます。


 Allen Gap の手前で見つけたはり紙(左)のメッセージは "Trail Magic" で始まっています。Trail Magic とは、トレイルを歩いている時に思いがけずに出会うハッピーな出来事のこと。「えっ!こんなラッキー本当にあっていいの!」という感じですね。よ〜く読んでみると、この先の道路で、トレイルからはずれてちょっと行くと、なにやらごちそうが我々ハイカーを待っているとのこと。もちろん行きます! で、たどりついた場所で出迎えてくれたのは、こんな顔(中)。大きなログハウスの中では、POSTCARD に書いたようなごちそうと笑顔(右)と犬が待っていました!

 きょうも冷たいソーダよりも、温かいシチューがとてもありがたいほどの寒さです。広〜いリビングルームで他のハイカーと過ごしていると、加藤さんが追いついてきました。

 次に現われたトレイル・エンジェルは、トレイルから100mほど離れた所の森に住む "Nean"。ここには行くつもりはなかったのですが、彼が大きな声で呼ぶもんだから、行ってみると…。
 なんと、私が載っている BACKPACKER MAGAZINE を持っていたのです!
 天気も良くないし、かわいらしいキャビンもあるし…。と、加藤さんと話し、結局ここに泊まることにしました。ひとり10ドルです。

Day.018Day.020



happy trail