■ ありがとう! Miss Janet! ■
April 30, 2005
DAY.022

 清水さんからフォトメールが届きました。加藤さんと HOT SPRINGS での朝食(写真は4月26日のもの)。山盛りのベーコンエッグとサラダ、トースト、がそれぞれ黄色い皿のワンプレートに乗っています(巨大)。ラージソフトドリンクを前にしてツーショット( OB 会の先輩と後輩のようです)。清水さんは白の長袖シャツ、そー、トレードマークになりそうな清潔感のあるジップシャツです。テイブル中央のトマトケチャプビンがアメリカですねー。

 坂田さんこんにちは。今日4月30日は私にとって1日限りのゴールデンウィークです。トレイルを一歩も歩かず、Erwin の町でのんびり過ごしました。
 午前中は郵便局へ荷物をとりに行き、昼飯はマクドナルドで。そして、午後はモーテルで体を休めようと思っていたのですが、この町の AT ハイカーのエンジェルでもある "Miss Janet" に、郊外でブルーグラスミュージックのフェスティバルがあると聞き、彼女の車で会場に向かいました。
 あいにくの雨模様だったのですが、古く大きな納屋の造りを生かした会場は満員で、1時間交代のペースで6人ほどのチームが次々と登場してきて、ハンバーガーやポップコーンなどのつまみとともに暗くなるまで盛り上がりました。
 演奏する人はプロではない様なのですが、楽器やダンスが生活の一部になっているアメリカの文化を強く実感しました。
 天気予報では、あすから4−5日は雨はなさそうなので、また、せっせと前進しようと思います。ではまた。

 清水さん帰ってきたら、また、銀座のナッシュビルにまた行きましょう。 加藤さんのページにも同じような記述がありましたよ。ジョン デンバーの世界を歩いているのですね。ほとんど天国のようなウエストバージニア。私も、今年も行きますよ JMTBishop − Mammoth Lake、楽しみです。
坂田 足立区 五反野 - Saturday, May 21, 2005 at 23:07:19 (JST)

 どうです? この迫力! この貫禄!
 アパラチアン・トレイル沿いには、ハイカーの面倒を見てくれるホステルがいくつもあるのですが、この町の Miss Janet は、最も愛され、慕われているオーナーのひとりではないかと思います。
 私は前日もここにやってきたのですが、部屋の中ばかりか、玄関前のポーチにまでハイカーが溢れていて、大混雑でした。そんなわけで前夜は郊外のモーテルに泊まったのですが、どうしても彼女に会いたくて、この日の朝、このホステルにやってきました。

 Miss Janet のホステルでの朝食風景です。ホステルそのものは、普通の民家ほどの大きさしかないのですが、これほどのハイカーが集まっているのです。人気のほどが想像できますよね?
 ここでは、ひとりひとりが自己紹介をします。当然わたしにも順番がまわってきました。トレイルネームの "Mr.Beer" の由来をネタにして、なんとかのりきりました。ふぅ〜。ちなみに、このホステル、1泊15ドルです。
 ハイカーから電話があると、Miss Janet はトレイルヘッドへとワンボックスカーを走らせます。トレイルとダウンタウンは4マイルほど離れているため、送り迎えもしています。
 それだけなら驚くことはありませんが、彼女は、他のホステルやモーテルを利用する人に対してもサービスをしているんですよねぇ。スーパーにも連れて行ってくれたり…。町が小さいせいもありますが、一日に何度、彼女の車を目にしたことか…。

 これが、コンサート会場です。いい雰囲気ですよね!
 Miss Janet は、町のモーテルやホステルに滞在しているハイカーをピックアップして、ここへ連れてきてくれました。
 ちょうど加藤さんが私より1日遅れでこの町に到着していたので、誘ってみました。
 コンサートは夜更けまで続きました。
 私は Miss Janet のホステルに泊まったわけではないのですが、朝食を頂いたり、こうしてコンサートに連れてきてもらったり、大変お世話になったので、別れ際にちょっとだけ Donation (寄付)を渡そうとしたら、"Trail Magic" と言って、受け取ろうとしませんでした。本当にお世話になりました。ありがとう、Janet

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happy trail