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どうです? この迫力! この貫禄! アパラチアン・トレイル沿いには、ハイカーの面倒を見てくれるホステルがいくつもあるのですが、この町の Miss Janet は、最も愛され、慕われているオーナーのひとりではないかと思います。 私は前日もここにやってきたのですが、部屋の中ばかりか、玄関前のポーチにまでハイカーが溢れていて、大混雑でした。そんなわけで前夜は郊外のモーテルに泊まったのですが、どうしても彼女に会いたくて、この日の朝、このホステルにやってきました。 |
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Miss Janet のホステルでの朝食風景です。ホステルそのものは、普通の民家ほどの大きさしかないのですが、これほどのハイカーが集まっているのです。人気のほどが想像できますよね? ここでは、ひとりひとりが自己紹介をします。当然わたしにも順番がまわってきました。トレイルネームの "Mr.Beer" の由来をネタにして、なんとかのりきりました。ふぅ〜。ちなみに、このホステル、1泊15ドルです。 |
ハイカーから電話があると、Miss Janet はトレイルヘッドへとワンボックスカーを走らせます。トレイルとダウンタウンは4マイルほど離れているため、送り迎えもしています。 それだけなら驚くことはありませんが、彼女は、他のホステルやモーテルを利用する人に対してもサービスをしているんですよねぇ。スーパーにも連れて行ってくれたり…。町が小さいせいもありますが、一日に何度、彼女の車を目にしたことか…。 |
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これが、コンサート会場です。いい雰囲気ですよね! Miss Janet は、町のモーテルやホステルに滞在しているハイカーをピックアップして、ここへ連れてきてくれました。 ちょうど加藤さんが私より1日遅れでこの町に到着していたので、誘ってみました。 コンサートは夜更けまで続きました。 |
私は Miss Janet のホステルに泊まったわけではないのですが、朝食を頂いたり、こうしてコンサートに連れてきてもらったり、大変お世話になったので、別れ際にちょっとだけ Donation (寄付)を渡そうとしたら、"Trail Magic" と言って、受け取ろうとしませんでした。本当にお世話になりました。ありがとう、Janet! |