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加藤さんとのことは本当に残念でした。モーテルで一緒に朝食をとったあと、連絡先を交換し、固い握手を最後に別れました。 トレイルへ戻る1マイルほどの間に、低くたれ込めていた灰色の雲はみるみる姿を消して、朝日を受けた緑はキラキラと輝き始めました。気持ちのいい日曜日のスタート…、といいたいところですが、2日間、運動もせずに食って飲んでいたので、ものすごい汗が吹き出してきました! |
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町を出て2時間くらい歩いたところで Curley Maple Gap Shelter (左)につきました。7人くらいのハイカーがたむろしていたんですが、テントが張ってあるところを見ると、ゆうべここに泊まったようです。もう昼前なのに、ATハイカーは本当にのんびりしています。そのうちのひとりが "Mr.Beer"!と大声をはりあげたんですが…。思い出せません。PCT に比べると AT は人口過密状態で、人の顔を覚えるのもひと苦労です。 森を抜けると、広々とした山の上に出ました(中)。牧草地帯のようですねぇ。腰をおろしてゆっくりしたいところですが、風がとても冷たくて、動いていないと寒くてたまりません! 天気はとてもいいんですけどねぇ。寒の戻りですね。 通称"ヤブレガサ"(右)。かわったところに花をつけるんですが、どんな花かは、もっと暖かくなってからのお楽しみ。 |
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この日テントを張ったのは、トレイルわきの小高い丘の上。朝の出発が遅かったせいで、夕方8時前まで歩きました。 この夕焼けが色あせるころには猛烈に冷え込んできて、テントの中で POSTCARD を書いていると指先がしびれてきました。 |