■ トレイルを歩きながら、トレイルを造る人に会いました! ■
May 03, 2005
DAY.025

 ぴ〜!仕事は、問題をおこすことなくちゃんとやってますか?

 もちろんです!!今のところ、ですが。

 こっちは、5月3日、歩き始めて25日目です。きょうはいろんな人に会いました。
 まずは、トレイルで仕事をしている人々2チームに出会い、うちひとチームの3人組は、1人のメインテナーという専門家と若い男女。2人はミシガン州とオハイオ州からやって来たというボランティアで、ともに、このアパラチンア・トレイルを完全踏破した経歴を持ちます。オレが去年、パシフィック・トレイルを歩いたといったら、目の色を変えて、「どうだった?」と興味を示してきました。AT (アパラチアントレイル)を歩いた人にとっては、次の目標は、西海岸のパシフィック・クレストトレイルのようです。
 そして、夕方たどりついたホステルで出会った女性の先生は、ミシガン州で日本から来た子供たちに英語を教えたことがあるらしく、唯一話せる日本語が「オナカスイタ」です。
 さらに、共同部屋で出会ったカナダ人の夫婦は、けっこう若いのに、歩き始めて2か月もたつという、のんびりハイクをしています。「3月に出発したなら、スノーストームにあったでしょ?」と尋ねたら、「ほとんどがスノーストームよ!!」と、なげやりな返事を返されました。みんな魅力的な人たちです。

 アパラチンア・トレイルは、清水さんの文章そのまんまですよー。いちお忠実に書き込もうとしているので。 その他に間違いがあったら、ぴ〜の打ち間違いだと思いますが。
 ちょうど、この掲示板を読んで、加藤さんなる方の HP で清水さんの写真と清水さんについてのコメントを見た日に清水さんの写ったフォトカードが届いて、とっても懐かしかったです。写真の中の清水さんは、およそ半年前に会ったときの記憶そのままの姿で(でもちょっとやせました?)、 「おまえな〜、人に迷惑かけるなよ〜」って今にも言い出しそう。。。
ぴ〜ろこ - Saturday, May 21, 2005 at 10:01:06 (JST)

 ゆうべ同じシェルターに泊まったおじさん3人組はとても早起きです。うちひとりは、この先のハイウエイから Roan Mountain の町へ食料補給に向かうとのこと。私は朝露がしたたるトレイルをのんびりと歩きました。
 トレイルの露が天に戻り終えたころに、この滝にたどりつきました。その名も "Johns Falls"。手前で出会ったハイカーが "Spectacular!" って言っていたので、寄り道したんですが、たいしたことはなかったです。でも、近くにあった湧き水が綺麗で冷たくて、それが収穫でした。

 彼らが、POSTCARD に書いたトレイルメンテナンスチームの3人組です。が、ちょっと内容に訂正があります。「若い男女がアパラチンア・トレイル完全踏破の経歴の持ち主」といった意味のことを書きましたが、実は2人は、私と同様この年のスルーハイカーなのです。つまり、トレイルメンテナンスをしながら完全踏破に挑戦中!なのです。驚きじゃありませんか!
 AT などのアメリカのロングトレイルの大部分は、寄付が経済面をささえ、ボランティアが運営をしています。そういう背景がある以上、アメリカ人にとって、彼ら2人の行為は当然なのかもしれませんが…。頭がさがります。

 トレイルが道路を横切る所にはこんな標識(←)があります。このあと標識に導かれ(→)ホステルをめざしたんですが、なんと超満員! 道路に沿って反対側に向かって歩き、別のホステルに泊まりました。こちらはガラガラで POSTCARD に書いた通り楽しい出会いもあり、結果的に OK でした。

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happy trail