■ 「歴史のアパラチアントレイル」を実感しました! ■
May 06, 2005
DAY.028

 どーも君、鹿児島は、そろそろムシあつい季節になってきたのでは? 昨日、トレイルで、どーも君のファンという女性のハイカーに出会いました。ニューヨークでみつけたそうです。さすが、天下のNHKです。
 ところで私の旅は、きょう5月6日が28日目です。けさは、バンクルーム(寝台車のようにベッドが並んだ相部屋)で7時半まで寝ていました。ゆうべ、ダマスカスというバージニアの町におりてきて、すっかりリラックスしてしまいました。
 ホステルの女主人の入れてくれたコーヒーとフルーツで空腹を満たし、さらに町外れのカフェで朝食を食いながらのんびりと午前中を過ごしたあと、アウトドアショップや郵便局で用事を済まし、午後からトレイルに戻りました。
 きょう歩いたトレイルの一部は、昔、鉄道が通っていたらしく、幅が、電車の幅ほどに広く、マウンテンバイクなども走れるように設計されています。感動したのは、高さ数十メートルもある鉄橋(はしげたは木造)もそのまま利用されていて、歴史を感じました。こういった風景は、去年歩いた PCT にはなかったもので、AT の大きな特徴といえます。単調な風景が多いので、今後もこういった歴史を感じさせる何かに期待して旅を続けようと思います。

 この絵葉書は千葉出張から帰ってきてみましたが、
・出張中に清水さんの話が出てきたこと
・地域限定どーも君を各地の方からもらったこと
・土曜日に行ったコンサドーレの試合でNHKのプロデューサー?だった須藤さんに偶然会って清水さんの話が出てきたこと
 この3点から、偶然にしてはすごいなと思いました。どーも君時代がなつかしく思い出されます。では、お気をつけて。。。
どーも君 桜島 - Monday, May 23, 2005 at 11:05:23 (JST)

 ここが POSTCARD に書いた町はずれのカフェ・In the Country です。スーパーで買い物をしたあと、スーザンに車で連れてきてもらいました。  のんびりした店内で朝食をとっていると、"Brian"+"Bob" がやってきました。ちょうど今、山からおりてきたところで、今夜はこの町に滞在するとのことです。

 郵便局の前で見つけた看板(←)です。こんな仕事もしてるんですねぇ。中にはちゃんと地図や最新の情報がおいてありました。
 これが Hikers Hostel の外観(→)です。ポーチに小さな看板がぶらさがっているだけで、ふつうの民家となんら変わりません。

  POSTCARD に書いた「鉄道が通っていた」というのは、この "Virginia Creeper Trail" のことです。列車のデザインがなんともかわいらしいですね。

 町を発つ前に、燃料漏れを頻発するガスコンロとボロボロになったソックスを買い替え、さらに "Mr.Beer" が出ている BACKPACKER MAGAZINE を買いました。

 町を出てしばらくは HWY 沿いに歩き、突然あらわれた急な階段(←)で山の中へ入ります。
 落ち葉の中から春の花が顔を出しています。


 線路の橋脚をそのままトレイルに利用しています(左)。トレイル沿いに、かわいらしいスミレを見つけました(中)が、木の芽は、雪や寒さで無惨な姿(右)になっています。

 夕方8時前、Lost Mountain Shelter に到着です。"Dorothy"+"Toto" の老夫婦と、ノッポの "Tinkerbell" が迎えてくれました。とても寒くて、焚き火がありがたい夕暮れです。

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happy trail