DAY.032
きょう5月10日で32日目になりました。1ヶ月も歩くと、もうこの生活が日常になって、重い荷物を背負っていてもヒョイヒョイ歩けます。というのは、ちょっと大げさですが、ムダな肉は体から落ち、生活のリズムもすっかりできあがり、気分のいい毎日です。
昨日は、通常の半分くらいしか歩かず、モーテルに泊まったので、けさは気合を入れて早起きしました。どんよりと曇った薄暗い中、インターステート沿いにあるガソリンスタンドで腹ごしらえです。平日の早朝は、トラックの運ちゃんか、仕事へ出掛ける途中のおっちゃんが入れかわり立ちかわりで、そんな中、ホットドックにピクルスとオニオンをたっぷりのせ、マスタードとケチャップで、派手に色づけして、Just1ドル。スターバックスのビン入りコーヒー牛乳とともに、店先のベンチでほおばりました。
その時、いかにもこれから工事現場へ向かうという、蛍光テープを貼ったベストを着たおっちゃんに「ジョージアからメインまでハイキングか?思う存分楽しめよ!」と、固い握手をかわしました。
自然だけでなく、こんなアメリカらしい朝と、おっちゃんの"のり"に元気をもらい、きょうはカミナリが轟く中、23マイルを歩きました。今は、尾根の上のシェルターです。きれいは朝日が見られることを祈り、、、、おやすみなさい。
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久しくアメリカに行っていないので、この葉書を読んで、また行きたくなりました。私からも、「思う存分、楽しんで!」
山田吉輝 - Sunday, May 22, 2005 at 21:18:59 (JST)
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