■ きのうの雷雨が、季節はずれの寒さを運んできました! ■
May 24, 2005
DAY.046

 清水さんから葉書が届きました。葉書には元気そうな清水さんが写っていました。

 北海道では、この時期になって雪が降ったらしいじゃないですか!! きのう、実家に電話したら言ってました。
 私の旅は、きょう5月24日で46日目になりますが、実はアメリカ東部も季節はずれの寒さになっています。今週末は、夏の始まりを告げるメモリアルディの連休なのですが、この寒さが長引きそうで、きのう町で見たテレビもその予報で持ちきりでした。どれ位寒いかというとボストンの最高気温が9℃です。(釧路なみですね!)
 実はこの寒さの原因が、北米東部沖に停滞する発達した低気圧なのです。この影響で強い北東の風が吹いて、寒さに加え、高波などの影響が長引いているようです。丁度、日本の"ヤマセ"のような感じですね。そんなわけで、これを書く私の指もかじかんでいます。日本と北米東部で同時に寒さに見舞われるなんて、ちょっと不思議な気がしますが、きょう町からトレイルに戻るためにヒッチハイクで乗せてくれた女性とも不思議な因縁です。
 というのも、彼女は2週間ほど前に、オリエンタルレッグスという日本人ハイカーに出会っていて、オリエンタルレッグスは今季アパラチアントレイルを歩いている4人の日本人ハイカーのうちの1人なのです。彼女はトレイルネームを "TOFU" といい、ベジタリアンを自称していました。ではまた。

札幌の留守番人 - Wednesday, June 01, 2005 at 11:25:41 (JST)

 ヒッチハイクを始めて1時間ほど…。なかなかうまくいかず歩道をフラフラ歩いている時に、声をかけてくれたのが、(←)このカップル、"Tofu + Figaro" です。
 (→)トレイルは、雲の中へと続いていました!

 出発したころの4月のジョージアの森に比べると、実に緑が多くなってきました。季節は確かに進んでいますが、きょうは季節はずれともいえるとんでもない寒さです。  "Blue Eye" が追いついてきました。コロラド州からやってきた彼は、夏は森林局で、冬はスキー場で働いているとのこと。うらやましい暮らしです。
 お宿は、山の頂上の The Priest Shelter です。

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happy trail