■ これぞ、トレイル・エンジェル! これぞ、トレイル・マジック! ■
June 08, 2005
DAY.061


missing


 ホステルで拾った前日の新聞は、おとといの雨が、この先にある Carisle町を水浸しにしてしまったことを報じていました。アメリカの雷雨はあなどれません。

 前日、食べきれなかったアイスクリームを朝食代わりにして、さらに隣のグローサリーで "California Burger" なるものをアイスティで流し込み、チャプンチャプンで出発しました!


 "Beta" と "Trip" と "Mr.Beer" の3人でトレイルに戻りました。そして、すぐに Midpoint Marker (左)にたどりついたんですが、厳密には、きのうの段階で中間点は過ぎています。毎年トレイルの長さが変わるため、こんなことになるのです。
 今夜のお宿になる予定だった Alec Kennedy Shelter と隣のテントサイトが満員で、急遽、"Beta" とともに、Boiling Springs の町はずれのキャンプグラウンドを目指しました。が、私が写真を撮ったりしてのんびりしている間に、彼は麦畑の中へと姿を消しました(中)。北海道のような風景ですねぇ…。
 そして、最強のエンジェルの登場(右)です! 何が、どう最強かというと…、(↓)。

 夕暮れの Boiling Springs の公園(→)で、写真の2人の女性が話しかけてきたのです。私はガソリンスタンドでホットドックの晩飯を済ませ、郊外のキャンプ場へ向かう途中で、そのことを2人に話すと「よかったらうちにこない?」と誘ってくるではありませんか! 間髪入れず「いく!」と返事。車で数分のところにある家まで乗せていってもらいました。
 家族は5人。雑談のなかで私が「Bueger King が好き」だということを知ると、すでに夕食を終えているのに長男の Ben隣町まで連れていってくれることになりました。そして、シャワーにソファーのベット。夢のような夜が更けていきました。

Day.060Day.062



happy trail