DAY.085
きょう7月2日、85日目は実に素晴らしい一日でした。
まずは天気。ゆうべ寒冷前線の通過に伴う激しい雷雨があったあと、蒸し暑い空気に代わって、カラカラのひんやりとした空気がやってきて、きょうは歩いている時こそ汗が流れましたが、日陰で休んでいる時は肌寒いほどでした。ピカピカの青空におめにかかったのは本当に久しぶりで、わた雲もとても存在感がありました。毎日こんなすがすがしい空を眺めながら歩けたら、どんなに素晴らしいか...。日本の夏と違ってセミの声がないので、木々の葉が風に大きく揺れる音が余計に涼しさを感じさせてくれます。
そして町の素敵な人にも出会いました。ガスコンロの燃料を買うという表向きの理由で、ATから15分ほどそれて、Cornwall Bridge(コーンウォール・ブリッジ)の町に行ったのですが、食料店の前でサンドイッチを食べながら休んでいると、"スルー・ハイクか! これ食って頑張れ!!"と言って、おじさんが食パン丸ごとくれたのです。これがほんのり酒の香りとチーズの香りがして、何もつけづに食べてもとてもうまいのです。当然一度に食べきれず、キャンプサイトの夕食に紅茶とともにほおばり、それでも残って、今夜はネズミにとられないようにしっかりと木の枝につるしてあります。
そして久しぶりのテント。蚊の大群から身を守るには やっぱりテントが一番です。
そして麓の町の独立記念日恒例の花火大会の音も響いてきました. 今夜は,ちょっと冷えるかもしれませんが,久しぶりに雨の心配をせずに、ぐっすり休めそうです。お休みなさい。
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流石、気象予報士らしい的確な観望天気。腕は少しも衰えていないようです。コメントに"激しい雷雨のあとのシェルターの風景です。"と書かれています。
fennec - Wednesday, July 13, 2005 at 09:15:06 (JST)
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