■ 雨も湿気も自然の一部! もうすっかり慣れてきました! ■
July 14, 2005
DAY.097

 きょう7月14日(97日目)は、夕べ泊まったマンチェスターセンターのモーテルの主人に5マイルほど先にあるトレイルまで送ってもらい、スタートしました。天気予報では午後に Strong なサンダーストームがあると言っていたので覚悟していたのですが、雷は激しく頭上で鳴り響いたものの、雨はたいしたことなくてラッキーでした。どうせ、汗で全身びしょ濡れの毎日なので、昼間歩いている時の通り雨は、涼をを運んでくれるのでむしろ welcome です。そんなわけで、夕方テントサイトに着く頃には、雷雨の名残りはグチャグチャで泥だらけの靴くらいなもので、いつものように静かで贅沢な食事の時間を過ごしました。
 ところで、きのう書き忘れたのですが、バーモンド州の町に来たら絶対に飲もうと楽しみにしていたビールを飲みました。"Long Trail" (ロングトレイル)という地ビールです。ゲコの私に、グレートスモーキーマウンテンで出会ったおじさんが、バーモントに行ったら飲むように教えてくれたものです。このように、バーモントでは、トレイルの名前がビールの名前になるほどハイキングがポピュラーなスポーツで、今夜泊まっているテントサイトもオーバーユースを理由に料金を集めます。歩き始めて初めての有料のキャンプ場の一夜です。

札幌の留守番人 - Thursday, July 28, 2005 at 14:36:04 (JST)

 モーテルの主人 "Adams" にトレイルヘッドまで送ってもらいました。おととい、私に声をかけてくれた奥さんの Karenグランドキャニオンの谷底までハイキングしたことがあるというツワモノですが、旦那さんはほとんどハイキングしないとのこと。でも、とてもフレンドリーな笑顔で私を見送ってくれました。


 バーモント州の AT は大部分が Green Mountain National Forest に属しています。深い森が多く、"Adams" によると、ムースがよく出没するとのことで、早くお目にかかりたいものです。  雲の中へ続くトレイルを歩き、Bromley Mountain の頂上にやってきました。うしろに見えるのはスキー場のロッジで、そこで休んでいる "Rambler" と出会いました。

(おまけ)キャンプ場についてテントを広げると、中からひからびたナメクジが出てきました。

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happy trail