■ 山の中の小さな町に、日本からたくさんの差し入れが届きました! ■
July 22, 2005
DAY.105

 暑中お見舞申し上げます! 清水です。きょう7月22日でちょうど15週間105日たちました。きのうまで2日間、晴天のもと、大きな山を幾つも越え、きょうは、グレンクリフという山あいの小さな町におりてきました。町といっても、食料品店などの店はなし。でも、うれしいことが2つありました。
 ひとつは、郵便局に、この冬の間だけパートタイムで働いていたところのボスから、差し入れの食料がどっさりとどいていました。あまりにたくさんの量で、まわりにいたハイカーから珍しがられ、写真をとられる始末でした。でも、単純な食事が続いていただけに、高価な登山用のフリーズドライや日本食など、この先充実した食生活が期待できそうです。
 そして、その郵便局のむかいに、ハイカー専用のホステルがあるのですが、ここのチーフや集まるハイカーと楽しい午後を過ごしたことも印象に残る出来事でした。1時間近くもかけて、隣町まで車で行って、(隣町も山の中なのですが)、レストランで食事をして帰ってきました。
 トレイルは残り400マイルをきり、いよいよ私の旅はクライマックスへと進んでゆきます。では、また。

 絵葉書は、NYとNJ州境の写真でした。前の写真から、だいぶ体重が絞れてる様子なので、体調に気をつけて下さい。
山田吉輝 神戸市 - Friday, August 05, 2005 at 23:19:00 (JST)

 きょうは7マイルほど先の Glencliff の町までなので、ゆっくり出発したのですが…。途中、なんのきなしにガイドブックを眺めたら、郵便局が10時〜午後2時まで closed って書いてあるじゃないですか! アメリカの田舎の郵便局は、昼休みをとるところが多いのですが、こんなに長いとは。走るように山を下り、なんとか昼休み直前に郵便局に駆け込むことができました。そこで、私を待っていたものは…。

 すごい荷物です。まぁ、3つあることはわかっていたのですが、積み重ねてみると、ザックと同じくらいの大きさです。先着していた "Three Feathers" は大笑いです!  日本から届いた差し入れは高価なフリーズドライが中心です。ふだん食べたことがないので感激です。どうもありがとうございます! でも、こんなに背負えるはずもなく、大部分は再び箱につめて、この先に郵便局に送りました!

 郵便局の向いにあるホステルです。みかけは、掘建て小屋のようですが、我々ハイカーにとっては、山の中のオアシスです。"Three Feathers" は、ひとやすみしただけで、このホステルをあとにしましたが、私はのんびりと午後を過ごしました。

 緑に囲まれた裏庭に、洗濯物を干します。  ホステルの中は、こんな感じです。

Day.104Day.106



happy trail