■ 自然の恵みを腹いっぱいいただき、トレイルに戻ります! ■
August 04, 2005
DAY.118

 清水さんから便りが届きました.美味しいモノを食べてリフレッシュできた様子が書かれています.

 残暑お見舞い申しあげます! いや〜、ブルーベリー入りのパンケーキがこれほどまでにおいしいとは思ってもみませんでした。きょう8月4日(118日目)、ハシモトさん宅で3回目の朝を迎えたのですが、きのう、ハシモトさん親子が摘んできたブルーベリーがたっぷりと入ったパンケーキに、メイン州特産のメイプルシロップをこれまたたっぷりかけて頂いたら、もう自然の甘みが口の中いっぱいに広がり一気に目が覚めました。 パンケーキそのものは、小麦粉をミルクや水でといただけなんですが、ブルーベリーのパワー恐るべし!!です。
 朝食のあとは、車でトレイルヘッドまで送ってもらい、"アパラチアン・トレイルが終わったら、また遊びに来て下さい"と見送られ、食料満載のズシリと肩にくい込むザックとともにトレイルへ戻りました。
 2日間の休養明けで、疲れは完全にとれているのですが、休んでいる間、食って飲んで、たいして動きもしなかったので、きょうは歩き出すとともに体にたまっていた水分が一気に汗となって吹き出しました。 シャツもビショヌレです!!
 それでも,アップダウンの大きいトレイルを約19マイル進み、ゴールのマウント・カタディンまであと238マイルとなりました。

本人からのコメントです。《 ウラの写真は,バーモント州の地ビール "Long Trail" です!! 》
fennec - Friday, August 12, 2005 at 10:00:12 (JST)

 朝いちで、ハシモトさんにトレイルヘッドまで送ってもらい、3日ぶりにトレイルに戻りました。午後、South Arm Road を越え、絶壁を登ると、展望がひらけました。  bunchberry の赤い実の下には、白いコケのジュウタンが広がっています。

 きょうは、ライチョウに2度出会いました。うち1回は家族連れで、例によって親鳥は私の存在に気づくと、激しく羽ばたき、子供達をかばいました。はっきり言って、もくもくと歩いている時は、周辺の鳥の存在に気づくことなどほとんどなくて、彼らがじっとしていれば、何ごともなく通り過ぎてしまいます。このことを伝える術はないのもでしょうか…。

Day.117Day.119



happy trail