■ 町の人たちと一緒に、にぎやかな夕暮れを過ごします! ■
August 08, 2005
DAY.122

 清水さんから122日目(8月8日)の便りが届きました。いよいよゴールが目の前のようです。

 早いもので、きょう8月8日(122日目)で、ジョージアを出発した4月9日から数えて、ちょうど4ヶ月がたちました。バージニア州で快進撃をつづけているころは、"4ヶ月でゴールできるかな・・・"と思っていたのですが、終点のマウントカタディンまではあと190マイルほどで、早くとも8/20頃のゴールとなりそうです。
 ところで、きょうは午前中歩いただけで、ハイウェイに出たところでヒッチハイクをして、ストラトンの町にやってきました。小さな小さな町ですが、郵便局にコインランドリー。スーパーマーケットにモーテルが、歩いて5分以内のところにまとまっていて、私たちハイカーには理想的な町です。車社会のアメリカになかなかこういった町はないのですが、実にいごこちのいい町です。
 おまけに、今回は山からおりて、まっさきに行った郵便局で荷物を受け取りモーテルを目ざしていると、若い女性の運転する車が"乗せてあげる!!"と、私の横に停まるではないですか!! 喜んで助手席に乗ると、なんと彼女はモーテルの従業員で、私はそこへcheck-inすることになったのです。
 そして、そのモーテルは、北海道のライダーハウスのようなホステルを経営していて、20ドルでベットを確保できました。今年オープンしたばかりで、木のにおいがとても良く、オーナー(北海道に1年住んでいた)も片言の日本語で迎えてくれました!!

 予定よりも1ヶ月ほど早いゴールになりそうですね。
すがわら 北海道長沼町 - Wednesday, August 17, 2005 at 07:58:04 (JST)

 ピックアップの荷台に乗せてもらって町をめざします。4か月もこんな旅をしていると、ヒッチハイクは日常生活の一部になってきます。  郵便局の前でおろしてもらい、大きな荷物を2つピックアップ。それを抱えてヨロヨロ歩いていると、POSTCARD に書いた若い女性の従業員に声をかけられました。

 Stratton Motel のバルコニーでのんびりとした夕暮れを過ごします。私と握手をしているのは、このモーテルのオーナー。何かというと、すぐに握手を求めてきて、それがまたものすごい握力で、握られた私の手はいつも骨折寸前のような痛さ。このあと車で、ムースがよく現れる場所へ連れていってもらいました。
 まわりにいる人たちは、宿泊客ではなく近所の人たち。仕事を終えて、ビールを飲みながら、なかなか暮れてゆかない夕暮れを過ごします!

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happy trail