項　　　目

内　　　　　　　　　　容

運

営

事業成果

○事業計画

�@利用者個々の個性を尊重し、明るく活き活きと共同生活する楽しさと生きがいを感じられる日常生活を提供する。

�A利用者の障害特性状況や健康状態を常に把握するように努める。

�B利用者の思いや訴え等の把握に努め、苦情等の問題提起については苦情受付担当者が公正に対処し、苦情解決責任者は速やかに解決に努める。

�C専門的な知識の習得や豊かな人間性を備えた職員となるため、研修会に積極的に参加し自らの資質向上を図ることを奨励する。

�Dより良いサービスを提供する上で、施設とケアホームの連携を密にし、共に活力ある職場形成を行うためにコミュニケーションの場を設け、報告・連絡・相談を基本とした連携の強化を図る。

�E夕食前後の過ごし方への助言や休日等、個々に即した余暇活動のサービス提供を行う。

�F地域住民との連携や交流を図り、絆が深められる行事等の企画や地域行事の参加を奨励する。

�G利用者家族と連携し、定期的に交流・懇談を図る機会を持ち、利用者支援向上を図る上で、関係職員と家族との情報交換の場を設け実施する。(毎月 第３木曜日 午前)

�H管理者を含む関係職員が一堂に会し、利用者支援状況やホーム運営について協議するケアホーム会議を実施する。(毎月 第４金曜日 午前)

○成果

定期的に利用者家族と交流・懇談を持つことにより利用者や親の願い利用者の健康状態等を把握し、明るく活き活きとした共同生活の実現に寄与することができた。ふれあい夕べのバーベキュー、春のお花見会等の行事や鐘撞きを通じて地域とのきずなを一層深めることができた。

昨年度から行ってきた食事の低カロリー化により、体重増加傾向が止まり、個人差はあるものの安泰的になっており、引き続き健康管理に努める。

職員の配置状況

　　　職　　種

　　職　員

　　嘱　託

備考

　　管　理　者

　ｻｰﾋﾞｽ管理責任者

　　主　　　任

　　生活支援員

　　宿　直　人

　　世　話　人

１名

１名

１名

１名

(２名)

(１名)

２名

１名

職員　　３名

嘱託　　４名

合計　　７名

利用者の状況

異動の状況

入　所

名

退　所

名

就　職

名

在籍

名

備　考

男

０

０

０

７

女

０

０

０

３

計

０

０

０

１０

性別・年齢

障害の程度

最高年齢才

最低年齢才

平均年齢才

障害判定

区分２

区分３

区分４

区分５

区分６

計

男

５０

３６

４３．４

２

４

１

７

女

３５

２３

３０．０

２

１

３

計

３９．４

４

５

１

１０

通所

（定員10名）

自主通所　　　　　　　　　　　　　０名

送迎バス利用者　　　　　　　　　１０名

通所率　　　　　　　　　　％

（月の日数−８日×利用者数を１００％とした場合の利用率）

（４月から３月の実績　　　／　　　）

地域交流事業

事　業　名

実施回数

参加人数

総事業費

補助金

施設整備事業

事　業　名

目　的

総事業費

財源・助成団体

補助金等

補助事業

府・市・他

事　業　名

金　　額

府

市町村

利用料

自立支援費

区分２

（介護給付費等収入）

金額　　　　　　　　　　　円

（利用者負担金）

金額　　　　　　　　　　　円

区分３

４人

区分４

５人

区分５

１人

区分６

合計

１０人

寄付金

寄付者

金　　　額

備考（物品の場合は物品名）

金銭

円

計

円

物品

計

円

そ

　　　の

　　他

の

活

動

行事等活動

（１） ホームの主催行事

4/29　 春の花見会

（２）その他の行事参加

6/11　 アクトパル春祭り

6/29　 バーベキュー

9/15　 アクトパル秋祭り

11/3   地域招待

施設見学者

　　月　日

　　氏名・団体名

人数

　　備考

その他

保護者会・支援団体・地域交流事業等

保護者会との連携

保護者会の活動

・    月１回保護者懇談会（毎月第１木曜日）

・    職員との懇親会

・    出店販売協力（各種イベント、行事、祭における出店）

ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ・団体

・  個人ボランティア

地域交流

・  7/21 地域住民との交流バーベキュー

その他

・  12/27　年末大掃除ともちつき