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MON 01 MARCH 2004
YO LA TENGO with GORKYS ZYGOTIC MYNCI
SHEPHERDS BUSH EMPIRE, LONDON


 

Set List

-すみません、この日の書き留めたセットリストを紛失してしまいました。。ノートに書かず、コピーした紙の裏に書いてたのを書き写してなかったです。覚えてる限りはこんな感じです。

Autumn Sweater
Winter A Go GO
Our Way to Fall
Season of the Shark
Stock Holm Syndrome
? (With Gorky's Meagan)
Nothing Bad You and Me
Deeper into Movies
Blue Line Swinger
Nuclear War

encore
House Is not a Motel(Love)
Somebody's In Love (Cosmic Rays)
高台から眺めたBlue Line Swinger
ロンドンです。とうとうヨラテンゴUKツアーの旅がスタートしました。チケットはWEBサイトから購入。本当に便利な世の中になったものですね。チケットは開演前に会場のブックオフィスで受け取る予定でしたが、不安だったため5時半頃に到着。7:00スタートの予定ですがブックオフィスが既に閉まっているではないですか!心配になって、会場のドア(ガラス張り)をドンドン叩いてみましたが、スタッフの人は開けてくれる様子もなく、不安がつのってきました。思い切って、既に並んでいた男の子(ブラジル人でした)に尋ねてみると、彼はチケットを既に持っているようで分からないとの事。しかし、とても親切な人で、色々な人に聞いてくれました。どうやらチケットオフィスは業務終了後、再度当日のライブの為に開演ぎりぎりにオープンするとのことでした。よく考えてみると、日本のライブも受け取りってありますよね。どうも国の外にいると通常やっていることが理解できず動揺してしまいます。受け取ったチケットには、"UNRESERVED LEVEL2"と書かれていました。どうやら3階席のようです。(ちなみに、1階のオールスタンディング席は"STALLS STANDING"、2階席は"LEVEL1"でした。)どうやら1階席は既にソールドアウト、ダフ屋さんも出ていて値段を聞いてみると50ポンド。(約1万円)通常のチケットが15ポンド(約3000円)だから随分と高い気がしました。日本の来日ライブと比較するとそれほどでもないんですけどね。
ライブ会場は東京でいうと、赤坂Blitzをもう少し長く、高くした感じでしょうか。最近では、Maroon5、ジョンスペ、Zutonsなどがライブするみたいです。

19時を過ぎると、ゴーキースがぞろぞろと姿を現しました。彼らのライブをみるのは初めてだったのですが、アイラのようなパフォーマンスに狂気を感じる"Mow the Lawn"や、”Pretty As a Bee”、は見応えがありました。ゴーキースがUKツアーのタイアップで良かったなと。
20時を回るとヨ・ラ・テンゴの登場。さすがに3階席から見るヨラは小さかったけど、12月以来のライブということもあってAutumn Sweaterのオルガン音が聞こえた時には心が躍っておりました。ツアー初見もあってか、1曲1曲がとりとめもなく進んでいき、ゴーキースのミーガン(Violin)とのセッション演奏も、何の曲を演奏したのか全く覚えてないんです。オリジナルだったのですが肝心な曲を忘れてしまいました。
日本でも披露してくれた”Nothing Bad You and Me”はロンドンでも大ウケ。こっちの人って笑い方が半端じゃないです。特に年配の人は「奥様は魔女」の端々に聞こえる奇声を発してました。"Deeper into Movies"から続く"Blue Line Swinger"は、昨年の12月4日クアトロライブを思い出しました。この時ほどライブで座ってる自分がツライことは無かったです。
Nuclear Warで本編をしめるところも日本ツアーとさほど変わりないのですが、アンコールで色々な曲が聴けるのはライブの醍醐味。1stアルバム、「Ride the Tiger」にも入っているLoveのカバーソング、"House Is not a Motel"を聞けただけでもロンドンにきた甲斐があったというもの!
UKツアーの始まりには素晴らしい一幕となりました。
観光メモ
2004年2月28日(土)16:00頃、ヴァージン・アトランティック航空にて、ロンドンヒースロー空港に到着。ロンドンの中心部までは地下鉄(Underground)やバスで1時間−1時間30で行くことが出来ますが、ヒースローエクスプレスを利用すれば15分でパディントン駅(Paddington)に到着します。料金は£13。当時£1=約200円でしたから、高いですよね。外国に行くと金銭感覚がなくなって恐ろしいです。
ロンドンは最大6泊の滞在を予定していたので、値段を重視しMARTEL GUEST HOUSEを利用。ロンドンの地下鉄はZONE1-6に分かれており、1は中心部となっています。このホテルはノーザンライン(Northen Line)のゴルダーズグリーンGolders Green駅(ZONE3)から徒歩10分と、聞いた限りでは随分と不便な場所にあるのですが、部屋は広く
キッチン・バス・トイレも共同でありながら、他の宿泊客もいなく自由に使用することができました。個人プランで旅行をする方にはお勧めだと思います。
ロンドンはチューブ(地下鉄)、ダブルデッカー(2階建てバス)とあらゆる交通手段が網羅されているので観光するには便利です。ただし、本当によく止まったりストを起こします。ロンドン滞在は1週間弱だったにも関わらず、1度の駅閉鎖、2度のストがありうんざりでした。特に駅閉鎖にはびっくり。ステレオラブのライブを観に行った帰り、23時過ぎの出来事です。いきなり車内アナウンスで「次の駅止まりません」とかいうのです。跳び降りてバスの経路を探してホテルへ帰りましたが、ウォークマンとか聴いてる人なんてアウトですよね。恐る恐るバス待ちしてる人に声をかけてみましたが「ああ、閉まっちゃったみたいだよ」って結構平気。これがロンドンなんでしょうね〜。脱帽。
ベタではありますが観光名所は、ビックベン(国会議事堂)ロンドンブリッジトラファルガースクエア観覧車ロンドンアイに乗るとロンドンが一望できてお勧めです。美術が好きな人にはナショナルギャラリーやモダンテート、ショッピングはカムデンロックやコベントガーデンでしょうか。フィッシュアンドチップスのチップスにはビネガーをふることをお忘れなく。しかし振り返ってみますと、この写真が物語るように、ロンドンの天気はこんなものでした。