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自分の住む生活環境が、より豊かに、より文化的になることを願わない人はいないと思います。
そんな願いをもつ一人として、私たちは昭和47年に社団法人山形交響楽協会を設立し、山形交響楽団というプロフェッショナルオーケストラを組織いたしました。
以来、山形交響楽団の演奏活動は東北一円に拡大し、また、山形県芸術文化会議賞、斎藤茂吉文化賞、河北文化賞を相次いで受賞し、名実共に東北の音楽文化を代表するオーケストラとしての地位を確立いたしました。
オーケストラの演奏活動とその運営は、芸術と経済という相容れにくい要素を抱え、当協会のみならず他の同様な団体においても常にその両立に苦心しているのが現状ですが、当協会では現在多くの会員の皆様のご支援のもと、年間8回の定期演奏会、約20回の依頼演奏会、約100回の学校対象の演奏会を中心に、その他テレビ・ラジオ放送、施設慰問演奏会等を開催し、市民に愛されるオーケストラ、憧れを持てるオーケストラを目指して日々活動しています。
つきましては、皆様には当協会の活動にご賛同を賜り、是非ご入会いただきたくお願い申し上げます。
| 社団法人山形交響楽協会 | |
| 会長 | 松本哲男 |
| 理事長 | 三宅高子 |
| 会員の種類 | 正会員 （法人及び個人） | 賛助会員 |
|---|---|---|
| 会費 | 年額1口60,000円 |
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| 期間 | 継続 （退会の場合届出が必要） | 継続（左同） |
| 内容 |
社団法人山形交響楽協会の構成員で、協会の運営を支えていただく会員です。 正会員には次のいずれかをご選択いただきます。 1,税制上の優遇措置が受けられる証明書を発行いたします。 （演奏会招待の特典はありません） 2,会費に対して、定期演奏会ごとに1口につきA定期は3枚、B定期は2枚の「正会員入場券（指定席）」を発行いたします。 （税制上の優遇措置は受けられません） 賛助会員には「賛助会員手帳」を発行いたします。会員手帳にて全8回の定期演奏会を指定席にてご鑑賞いただけます。 正会員及び賛助会員のご芳名をプログラムに掲載いたします。 | |
| 種類 | 年間定期鑑賞会員 | |
| 指定席 | 自由席 | |
| 年会費 | 20,000円 | 15,000円 |
|---|---|---|
| 期間 | 4月より翌年3月まで | |
| 内容 |
山形交響楽団の定期演奏会を鑑賞していただく会員で、会費は定期演奏会の割引入場料です。 自由席に限り、高校・大学生は25%、小・中学生は50%割引いたします。 ご入会は毎年4月で、年度途中のご入会はできません。 指定席は全てご希望の同一席でご鑑賞いただけます。 「友の会会員手帳」を発行いたします。会員手帳にて各定期演奏会をご鑑賞いただけます。 職場、学校等団体でのご入会も出来ます。 | |
| 種類 | 正会員 （法人及び個人） | 鑑賞会員 | ||
|---|---|---|---|---|
| 会費 | 酒田公演2回1口20,000円 鶴岡公演2回1口20,000円 酒田・鶴岡公演4回1口40,000円 | 酒田公演2回1口5,000円 鶴岡公演2回1口5,000円 酒田・鶴岡公演4回1口10,000円 |
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| 期間 | 継続 | 4月より翌年3月まで | ||
| 内容 |
社団法人山形交響楽協会の構成員で、協会の運営を支えていただく会員です。 正会員には次のいずれかをご選択いただきます。 1,税制上の優遇措置が受けられ証明書を発行します。 （演奏会招待の特典はありません） 2,会費に対して、定期演奏会ごとに1口につき5枚の「正会員入場券」を発行いたします。（税制上の優遇措置は受けられません） 正会員のご芳名をプログラムに掲載いたします。 鑑賞会員には、入場券がついた会員手帳を発行いたします。 | |||
| 会員の種類 | 法人会員 | 個人会員 |
|---|---|---|
| 会費 | 年額1口25,000円 |
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| 内容 | 1演奏会あたり3枚のチケットをお渡しいたします。 （3枚×3回分） | 年間分3枚のチケットをお渡しいたします。 （1枚×3回分） |
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