屋久島は、鹿児島県大隈半島の南端から南へ約60kmのところにある円形の島で、面積約503平方キロメートル、人口およそ13,000人だそうです。全九州で一番高い山が屋久島の宮之浦岳1935mで、全体に急峻な山岳島の感じです。降水量は年平均4000ミリで、ガイドがいう月に33日雨がふるというのが実感で、この時も雨だった。樹齢1000年、2000年のヤクスギの自然林はばらしく、近年世界遺産に指定された。種子島は、大隈半島の南約35kmに位置し、面積446平方キ、人口約3万人、島の東南端に種子島宇宙センターがある。







(1998.05.18〜21)
5月18日 仙台から鹿児島経由で種子島空港へ。その日のうちに種子島宇宙センター見学。むずかしそうなところもあったがそこは目をつぶって見学する。記念写真やおみやげなど求める。広い芝生の展示ロケットをバックに記念の一枚。
千座の岩屋にもより、砂浜に足をとられながら歩く。とまりは種子島いわさきホテル。
5月19日 最初に門倉岬へ。種子島の最南端にあり、1543年ポルトガル船が漂着し鉄砲を伝えた。100メートルの断崖の上に鉄砲伝来紀功碑が建っている。その後鉄砲博物館を見学してからジェットフォイルで屋久島へ渡る。
屋久島は海抜0mから1935mまで小さい島なのに標高差があって亜熱帯から亜寒帯までの気候をもつところである。島の植生も標高の低いほうから高いほうへ向かって変化する。屋久杉ランドを見る。標高1000mから1500m、225haくらいの広さのところに2万本以上の屋久杉が生い茂る。
樹齢2000年以上という仏陀杉やくぐり杉など樹齢1000年以上の巨木がわんさと茂っている。樹齢1000年以上の杉を屋久杉と呼ぶそうである。また、海岸部の年平均降水量が4000mmを超えるそうで、月に33日雨が降るとの俗言があるように雨が多いという。紀元杉にも立ち寄る。
5月20日 ホテルを出発して最初に千尋の滝を見学。たいへん眺めがよいところだった。落差が200mあるとのことだったが、遠くてそうかなくらいの感動のみ。だめだなこんなに反応がなくちゃ・・・と思うけど性格かなァ。続いて屋久島有用植物園を見学。トランペットフラワーなどまさにきれいそのものでした。
レストランで昼食をとり、ジェットフォイルで指宿へ。池田湖、長崎鼻にまわってから指宿いわさきホテルへ。
例によって砂むし温泉を体験。といっても私たちは二度目だったけど、だんだん血圧など気にする年齢だから、ちょっとセーブしないとなるまい。

5月21日 朝ホテルを出発、鹿児島磯庭園に向かう。庭園内を50分ほどでまわり、一路鹿児島空港に向かう。空港で昼食をとり空港周辺をカメラにおさめ、13:20のエアーニッポンで仙台空港へ。着後帰途につく。